2021年4月26日のブックマーク (9件)

  • 気仙沼大川サケ放流が終了 | 株式会社 三陸新報社

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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (#三陸新報)気仙沼市の大川で、今シーズンのサケの稚魚放流が終了した。今季、放流できたのは534万8千匹。計画していた700万匹には届かず、平成以降では昨季に続いて2番目に少ない数量に終わった。
  • イカ塩辛自販機設置 気仙沼 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼市西八幡前の波座(なぐら)物産気仙沼工場敷地内に、珍しい「イカ塩辛自動販売機」が設置された。工場で製造された塩辛商品が、冷蔵の状態で24時間いつでも購入できる。設置した自販機の販売メーカーによると、イカの塩辛に特化した自販機は「国内初」で、話題を集めそうだ。 同社が考案したイカ塩辛自販機は、飲料水の自販機と同様、紙幣や硬貨を投入し、希望する商品のボタンを押すと、下の取り出し口から瓶詰めされた塩辛が出てくる仕組み。常時、5~10度で温度管理されており、「工場できたて」が味わえる。 東日大震災で錦町にあった工場が被災し、2012年11月に現在地に再建した同社。新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲需要が落ち込む中、「消費者にもっと気軽に、安心して塩辛を味わってもらえないか」と、自販機での販売を思いついたという。 朝田慶太専務(42)は「コロナ禍の中、非接触型の新たな販売モデルにもなる。

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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (#三陸新報)気仙沼市西八幡前の波座(なぐら)物産気仙沼工場敷地内に、珍しい「イカ塩辛自動販売機」が設置された。工場で製造された塩辛商品が、冷蔵の状態で24時間いつでも購入できる。
  • <福井掘れ惚れ> 越前松島水族館の人気者 マンボウ   :中日新聞Web

    水中から身を躍らせて跳びはねるイルカのような華麗さや、よちよち歩きのペンギンのようなかわいらしさには欠けるが、独特の体形で水族館を訪れた人に強い印象を残す魚、それがマンボウだ。坂井市三国町崎の越前松島水族館はマンボウを常時見ることができる、全国でも数少ない水族館の一つ。北陸地方ではここだけで、二匹いるうちの古参の方は飼育五年目に入った。 マンボウはフグの仲間。寸詰まりのような体形で尾びれはなく、背びれと尻びれを同じ方向に動かして泳ぐ。大きなものは体長三メートルにもなる。越前松島水族館の古参マンボウは二〇一七年初めに三重県尾鷲市沖で捕獲され、和歌山県すなみ町立エビとカニの水族...

    <福井掘れ惚れ> 越前松島水族館の人気者 マンボウ   :中日新聞Web
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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (中日)坂井市三国町崎の越前松島水族館はマンボウを常時見ることができる、全国でも数少ない水族館の一つ。北陸地方ではここだけで、二匹いるうちの古参の方は飼育五年目に入った。
  • 広尾漁協がホッキ貝資源量調査(十勝毎日新聞)

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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (十勝毎日)広尾漁協は23日、広尾沿岸のホッキ貝の資源量調査を行った。 前浜の資源管理を目的に毎年この時期に実施。ホッキの漁期は11、12月と3~6月で、現在は漁船10隻が操業している。
  • 「くろのりとちりめんのかき揚げ」など 県産食材使った給食を6月から幼小中で提供  県漁連・JA全農とくしま|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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    「くろのりとちりめんのかき揚げ」など 県産食材使った給食を6月から幼小中で提供  県漁連・JA全農とくしま|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (徳島新聞)県漁連が全農とくしまから県産春ニンジン約600キロと水菜約120キロを購入。「くろのりとちりめんのかき揚げ」「ひじきのかき揚げ」の2種類を準備する。
  • 輝くサクラマス道東沿岸に春 定置網漁始まる トキシラズ 昆布森は来週以降:北海道新聞 どうしん電子版

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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (道新)道東沿岸のサケ・マス定置網漁が始まり、昆布森漁港では24日にサクラマスなどの初水揚げがあった。春を告げるトキシラズ(回遊中のシロザケ)の姿はなく、水揚げは来週以降になる見通し。
  • アサリ復活事業に高評価 全国的な減少傾向の歯止めに「砂利」が有効? | TSURINEWS

    Tweet 「アサリ復活事業」に高評価 全国の若年世代漁業者や女性漁業者が、日頃の研究・実践活動の成果を発表し、交流することを目的として毎年開催されている「全国青年・女性漁業者交流大会」。先日行われた第26回同会においては、三重県の松阪漁協採貝部会による発表が、水産庁長官賞を受賞しました。 この発表は「前浜に再びアサリを~俺たち漁師ができること~」というタイトルのもの。水産庁長官賞は農林水産大臣賞に次ぐ賞で、これとあわせて特別賞である「全国水産試験場長会会長賞」も獲得する形となりました。 このダブル受賞は、同漁協の具体的かつ先進的な取り組みが高く評価されたことによるものと言えそうです。(『松阪漁協が水産庁長官賞 アサリ復活に取り組む 三重』伊勢新聞 2021.4.6) 松阪漁協の取り組み 遠浅の伊勢湾に面した松阪漁協。この漁協の管区では、主にアサリの採貝と青ノリの養殖が行われています。松阪

    アサリ復活事業に高評価 全国的な減少傾向の歯止めに「砂利」が有効? | TSURINEWS
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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (TSURINEWS)海底に砂利を撒くのではなく、網袋に砂利を詰めたものをアサリの生息地に置くという方法を取るそうです。この場合も、砂利袋内でアサリの稚貝が安全に成長することができるため、採苗器として機能するのだ
  • 注目の新グルメ「お取り寄せ深海魚」を食べてみた!そのお味は…!?(山本 智之)

    深海魚の聖地 深海魚の聖地──。そうよばれる場所がある。 静岡県沼津市の戸田(へだ)地区は、さまざまな種類の深海魚が水揚げされ、地元の飲店や民宿で、その料理を味わうことができる。この“深海魚の聖地”で最近、新たな取り組みが始まっている。 「深海魚直送便」だ。とれたての深海魚を箱詰めにして直送してくれるサービスが、予想を超す人気を集めている。いったいどんな深海魚が届けられているのか。現地を訪れてみた。

    注目の新グルメ「お取り寄せ深海魚」を食べてみた!そのお味は…!?(山本 智之)
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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (現代)「深海魚直送便」の発案者は、兵庫県尼崎市出身で、戸田へ移住した青山沙織さんだ。「自分で発信して何かをしたい」と沼津市の地域おこし協力隊に応募し、2018年4月にこの地へとやって来た。
  • トゲクリガニ豊漁 味も太鼓判 野辺地、水揚げ最盛期 | デーリー東北

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    kaku_q-karakuwa 2021/04/26
    (デーリー東北)春の味覚として青森県内で親しまれるトゲクリガニの漁が、最盛期を迎えている。暖かな陽気に包まれた24日、野辺地町では、漁を終えた漁業者が網に掛かったカニを外す作業に追われていた。