2022年8月13日のブックマーク (5件)

  • 東日本大震災から12回目のお盆 高台の墓地で墓参り「まだまだ頑張っている途中」 宮城・気仙沼市 | khb東日本放送

    8月13日は盆の入りです。宮城県気仙沼市では朝早くから墓参りに訪れる人の姿が見られました。 気仙沼市唐桑町の高台にある向ケ森共蔡墓地です。 東日大震災では津波の被害はありませんでしたが、強い揺れで約300基ある墓石の7割に倒壊やひび割れなどの被害が出ました。 震災から12回目のお盆を迎えた13日、墓地では朝早くから、墓石を清め花や線香を供える姿が見られました。 気仙沼市に住む男性「唐桑はまだまだ復興途中というかだいぶ道路なんかも立派になりましたけども、やっぱり亡くなった方もたくさんいますし、皆さんまだまだ頑張っている途中ですね」 気仙沼市に住む女性「孫たちの成長とこれからの生活を見守ってもらいたいということですかね」 訪れた人たちは墓前で静かに手を合わせ、亡くなった人をしのんでいました。

    東日本大震災から12回目のお盆 高台の墓地で墓参り「まだまだ頑張っている途中」 宮城・気仙沼市 | khb東日本放送
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2022/08/13
    (khb)8月13日は盆の入りです。宮城県気仙沼市では朝早くから墓参りに訪れる人の姿が見られました。気仙沼市唐桑町の高台にある向ケ森共蔡墓地です。
  • 集約後も減る漁業者<浜の後先 宮城・幻の漁港再編>(中)視界不良 | 河北新報オンライン

    東日大震災の直後、宮城県は県内の全142漁港を大幅に集約再編する方針を打ち出した。被災を機に水産業の構造転換を図る村井嘉浩知事の大胆な策は、地元でのなりわい再開を望む漁業者の反発を招き、幻と消えた…

    集約後も減る漁業者<浜の後先 宮城・幻の漁港再編>(中)視界不良 | 河北新報オンライン
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2022/08/13
    (河北)同漁港は2011年2月時点で漁業者20人、漁船19隻にとどまっていた。崖下の難所で復旧工事の難航が見込まれ、漁港を管理する市や漁業者は協議の末、隣接する大沢漁港に機能統合する案に合意。
  • ソウル市、半地下住宅を禁止へ 豪雨で4人水死:時事ドットコム

    ソウル市、半地下住宅を禁止へ 豪雨で4人水死 2022年08月12日12時54分 【AFP=時事】韓国の首都ソウルで今週、記録的な豪雨による浸水で半地下住宅の住民4人が死亡したことを受け、同市当局は地下室の居住を禁止する方針を示した。半地下住宅は、米アカデミー賞を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』で注目を浴びていた。 大雨で9人死亡、6人不明 半地下住宅で被害―韓国首都圏 (写真はソウルで、浸水被害に遭った半地下住宅を清掃する作業員) 当局の発表によると、豪雨では計11人が死亡。うち4人は、半地下住宅の浸水により水死した。現場を訪れたAFP記者によると、8日に障害者女性と10代の子どもを含む3人が死亡した同市冠岳区の半地下住宅では11日、兵士と救助隊が泥まみれになった屋内から家財道具などを撤去していた。 半地下住宅は、家賃が安いものの、狭くて湿気がたまりやすく、浸水が起こりやすい

    ソウル市、半地下住宅を禁止へ 豪雨で4人水死:時事ドットコム
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    kaku_q-karakuwa 2022/08/13
    (時事)記録的な豪雨による浸水で半地下住宅の住民4人が死亡したことを受け、同市当局は地下室の居住を禁止する方針を示した。半地下住宅は、米アカデミー賞を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』で注目
  • アサリ産地偽装 海星を家宅捜索 県警 /山口 | 毎日新聞

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    kaku_q-karakuwa 2022/08/13
    (毎日)韓国産のアサリを熊本産と偽り販売したとして、県警は12日、宇部市の海産物販売業「海星」の会社事務所を食品表示法違反容疑で家宅捜索した。
  • 小田原市漁協 「漁師」就業をPR 市と連携し、魅力を周知 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    水産庁によると、国内の漁業就業者数は長年にわたり減少傾向が続いている。小田原市でも就業者の減少に歯止めがかからず、市漁業協同組合によると、同組合所属の漁師は2010年頃には23人ほどだったものの現在は14人。組合の担当者は「体力的にきつい仕事なので、当に好きでないと定着しにくい」と頭を抱える。 そこで今年、市水産海浜課と同組合が連携し、漁業の魅力や漁師になるための体験乗船の情報などを周知するチラシを作成して7月に配布。現在活躍する若手漁師も紹介するなどして、漁業就業者数の増強に力を入れている。 若手漁師が語るやりがい 「小さい頃から漁師の仕事に興味があった」と話すのは、同組合で定置網漁師として働く小藤岬さん(28)。横浜市出身で、5年前に組合の漁船に体験乗船し、見習い期間を経て漁業に就いた。仕事のやりがいについて「獲った魚がその日のうちにスーパーなどで売られている。新鮮な魚をたくさんの人

    小田原市漁協 「漁師」就業をPR 市と連携し、魅力を周知 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2022/08/13
    (タウンニュース)市水産海浜課と同組合が連携し、漁業の魅力や漁師になるための体験乗船の情報などを周知するチラシを作成して7月に配布。現在活躍する若手漁師も紹介するなどして、漁業就業者数の増強に力を入れ