【ヒューストン=川原聡史】米航空宇宙局(NASA)は13日、2024年の地球の海面が約30年前と比べて10センチメートル以上上昇したと発表した。24年の前年比上昇幅は予想を4割上回る0.59センチメートルだった。地球温暖化によって海水が暖まり膨張する影響が大きくなった。海面上昇は沿岸部の水没や高潮の発生につながる恐れがある。NASAは1993年から、人工衛星を使って海面の上昇を継続的に分析して

タイやブリなど養殖魚の餌となる魚粉の国際相場が前年同期に比べて2割下落した。主産地ペルーで原料のカタクチイワシの漁獲が好調で、需給の逼迫感が後退した。高騰は一服したが、世界で養殖魚の餌需要は旺盛なうえ、米中間の関税応酬も波及するとの見方もあり、相場は高止まりしそうだ。魚粉とは魚を乾燥させて粉状にしたもの。イワシやサバなど一度にたくさんとれる魚のうち、サイズが小さく食用に向かないものを利用する。
岩手県大船渡市は10日、大規模な山林火災で出していた避難指示をすべて解除した。2月26日から2週間弱の間に市全体の1割に迫る約2900ヘクタールが焼失した。平成以降で国内最大の山火事は記録的な干ばつの下で生じた。衛星や気象のデータから背景を探った。日本経済新聞は地球観測衛星「センチネル2」の画像を加工し、燃焼エリアを可視化した。時系列で並べると、被害の拡大の様子が分かる。衛星データに詳しい富
広島県出身で30歳代女性のA子は、毎年実家から送られてくるカキが冬の楽しみの一つだ。だが、夕食にカキフライを食べた深夜、ひどい腹痛と下痢、吐き気が生じた。フライに火があまり通っていなかったことによる食中毒を疑い、翌日は自宅で安静にしていた。後日、A子は実家に帰省し、生カキを食べたところ、数時間後、またもひどい腹痛と下痢を起こした。感染性胃腸炎を疑い、近医を受診したが原因は分からず、一緒に食べた家族には何の症状もない。「最近、私は運悪くカキにあたる」とA子は感じた。その後もA子は、カキでおなかを壊すことが何回か続いた。その度にひどい腹痛を伴うため、主治医に相談したところ、「カキのアレルギーかもしれないが、うちではカキのIgE抗体検査はできない」と言われ、専門医に紹介された。紹介先では、(1)これまで問題なくカキを喫食できていたが突然発症した、(2)カキ喫食時に毎回発症する、(3)喫食後、数時
食品の値上がりが目立つ中、「お買い得」な貝はいかが――。豊洲市場(東京・江東)ではハマグリの入荷が好調で、卸値は前年同期比3割安い。シジミやアサリ、ホッキ貝の水揚げも順調で、価格は前年同期並みだ。「過去5年で最も安い」。卸大手、中央魚類で貝類を担当する杉山暢彦係長は語る。国産ハマグリの2月後半の卸値は吸い物に向く1個60〜80グラムのサイズで、1キログラム当たり1300〜1400円と前年同期比
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