ブックマーク / tobira.kddi.com (2)

  • Starlinkマリタイムの高速データ通信を可能にする技術とノウハウ|KDDI トビラ

    KDDIが2023年7月から法人向けに提供を開始した海上向け衛星通信サービス「Starlink Maritime(以下、Starlinkマリタイム)」は、船舶上で高速(ダウンロード最大速度220Mbps*1)、かつ低遅延(20~50ms)のデータ通信を可能にする仕組みです。 *1 2022年11月時点で公表されている下りベストエフォートの値です。 これまでの船舶上の通信は、高度3万6,000kmの上空にある静止衛星が使われるサービスが中心でした。静止衛星は広範なエリアをカバーできるものの、衛星と船舶との通信に時間がかかり遅延も起こります。また、大量のデータ通信にも適していませんでした。さらに、衛星の方角にアンテナを常に指向させる必要があることから、移動し、かつ波の影響を受けて揺れる船上で、それを達成するための装備も導入する必要がありました。 一方、Starlinkマリタイムは、静止衛星の1

    Starlinkマリタイムの高速データ通信を可能にする技術とノウハウ|KDDI トビラ
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/07/15
    海上向け衛星通信サービス「Starlink Maritime(以下、Starlinkマリタイム)」は、船舶上で高速(ダウンロード最大速度220Mbps*1)、かつ低遅延(20~50ms)のデータ通信を可能にする仕組みです。
  • 「つなぐチカラ」と衛星ブロードバンド「Starlink」の融合で 海上でも高速データ通信を|KDDI トビラ

    「つなぐチカラ」と衛星ブロードバンド「Starlink」の融合で 海上でも高速データ通信を #Starlink #日のどこにいても、つながらないがなくなるように #デジタルデバイド解消 KDDIは2023年7月より、米国Space Exploration Technologies(以下、スペースX)社の衛星ブロードバンド「Starlink」の海上利用サービス「Starlink Maritime(以下、Starlinkマリタイム)」を法人向けに提供しています。 今回のStarlinkマリタイムの提供開始によって、Starlinkによる高速データ通信の裾野が海へとさらに広がりました。KDDIは、その実現に先立ち、衛星通信に関する長年の経験とノウハウを生かしながら、Starlink Japan合同会社(スペースX社の日法人)に対し、日領海におけるStarlink使用の免許取得を技術評価と法

    「つなぐチカラ」と衛星ブロードバンド「Starlink」の融合で 海上でも高速データ通信を|KDDI トビラ
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/18
    KDDIは2023年7月より、米国Space Exploration Technologies(以下、スペースX)社の衛星ブロードバンド「Starlink」の海上利用サービス「Starlink Maritime(以下、Starlinkマリタイム)」を法人向けに提供しています。
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