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2018年7月1日のブックマーク (5件)

  • ボーイングはデザインコンテストを通じて、制約にとらわれない「個人用飛行装置」をつくろうとしている (WIRED.jp)

    自社だけでは凝り固まってしまうであろうアイデアを,コンペ形式のコンテストにして外部に求めるという方式は上手いやり方です. エアバスも2012年から,未来の航空輸送のための斬新なアイデアを世界中の大学生から募集する「Fly Your Ideas」を実施しています. http://www.airbus-fyi.com/ このボ-イングのコンテストもそうですが,ある程度の期間を設けてステージを設定し,絞り込みながら賞金も出す.SpaceXがハイパーループの車両をつくる学生向けのコンテストもしています. https://newspicks.com/news/2467006?ref=user_2112738 主催する側からすると,思いがけないアイデアとテクノジー,人材の発見もあるし,啓蒙にもなる.応募する側からすると,名を売るチャンスだし,賞金というぶら下がったニンジンも欲しい.教育的効果も見込める

    ボーイングはデザインコンテストを通じて、制約にとらわれない「個人用飛行装置」をつくろうとしている (WIRED.jp)
  • 夜のイメージから一転、五反田がネットベンチャーの一大拠点になったワケ (AbemaTIMES)

    五反田は数年前からベンチャーが増えていて「インターネット界隈の事を調べるお」さんのblogでも記事がありましたね。(というか、番組でも基はこれが使われてますね) http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/543/ 家賃が安いというのはそうですが、単純に渋谷に、恵比寿などの人気のエリアで物件の空きがない、ということもありますよね

    夜のイメージから一転、五反田がネットベンチャーの一大拠点になったワケ (AbemaTIMES)
  • インフォグラフィックで見る働き方改革のなぜ?

    業務内容を分析・理解しようともせずに夜20時にはPCの電源が自動で切れるようにしますよー帰ってくださいねー。残業しないように頑張って日中に仕事終わらせてねー。 という働き方改革でもなければ改善ですらないやり方…。 まずやるべきは今の業務内容を分析すること。 社員は何に時間がかかっていてそれは真に生産的なものなのかを精査し、何を負担と感じていてそれは当に人間がやらなければならないものなのかを調査し、適切にITツールを導入すべき。 そして、やり甲斐を感じられる真に生産的な仕事をやってこそ働き方改革。意味のないルーティーンを賞賛する文化はさようならしましょう。 部長、なんでExcelデータを紙に印刷してチェックするんですか…。

    インフォグラフィックで見る働き方改革のなぜ?
  • 『コズミック・ダイアリー2019』(柳瀬宏秀)の感想 - ブクログ

    環境意識コミュニケーション研究所代表。1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、25年間執筆している。2005年の3月2日、特別な日に、ホゼ・アグエイアス博士とパレンケの碑銘の神殿の中に入り、パカル・ヴォタンの墓の石室に降りる。2007年11月には、「カレンダーと環境」について故河合隼雄文化庁長官と対談を行う。日でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。 1995年(震災49日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティコンサート。1999年「時間をはずした日の祭り」を呼びかける。2002年から、満月ごとに17回連続「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画・プロデュースする。富士山を感じる心を取り戻す”FEEL THE FUJI FESTIVAL”など環境意識を高めるためのイベントや祭りの企画・プロデュース、企業コ

    『コズミック・ダイアリー2019』(柳瀬宏秀)の感想 - ブクログ
  • 『すぐ使える! ワークシートでコミュニケーション教育―「主体的・対話的で深い学び」の基盤をつくる』(小林昭文)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 書で紹介するワークシートを使ってグループワークをすることで、子どもたちはクラスが安全安心な場であることを確認し、ペアやグループで対等に話したり聞いたりするのが上手になっていきます。 そうやって高まったコミュニケーション能力は、教科の授業での「主体的・対話的で深い学び」の基盤になります。 さらに、このワークを指導する教員は、授業で必要なファシリテーションの基礎が自然に身につきます。 【監修者プロフィール】 小林昭文(こばやし・あきふみ) 産業能率大学経営学部教授。埼玉大学理工学部物理学科卒業。埼玉県立高校の物理教師として早くからアクティブラーニング型授業を実践し、教育界で高く評価されてきた。現在は高校を退職し、産業能率大学と河合塾教育研究開発機構に所属。アクティブラーニングの研究・実践を専門とし、研修講師を年間100回ほどつとめている。主な著書に『アクティブラーニング入

    『すぐ使える! ワークシートでコミュニケーション教育―「主体的・対話的で深い学び」の基盤をつくる』(小林昭文)の感想 - ブクログ