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2007年10月5日のブックマーク (3件)

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第3回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第3回 大規模なプロジェクトへの適用 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 書籍『Domain-Driven Design』を紹介する連載も、今回で最終回です。前回はDDDの第II部、第III部を紹介し、16のパターンによってドメインモデリングの基的なアプローチを説明しました。今回は、残る第IV部から22のパターンを紹介します。 単一ドメインを扱ったドメインモデリングのノウハウは、前回までですべて終了です。第IV部「Str

    [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第3回|オブジェクトの広場
    kakutani
    kakutani 2007/10/05
    北欧か!!!
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第2回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第2回 DDDの基礎と実践 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 連載は、全3回の予定でEric Evansの書籍『Domain-Driven Design』(以降DDD)を紹介しています。前回はDDDの概要を説明し、第I部「Putting the Domain Model to Work」からDDDの基原則となる3つのパターンを紹介しました。今回は続く第II部と第III部から、(アンチパターンを1つ含む)16のDDDパタ

    kakutani
    kakutani 2007/10/05
    北欧か!
  • [オージス総研の本] オブジェクトデザイン

    書の構成 書は大きく2つの部分で構成されています。 前半の6章では、責務駆動設計の中心的原理とテクニックを紹介しています。これらの章を読むことによって十分な下地を得られるはずです。 第1章 「設計概念」 第2章 「責務駆動設計」 第3章 「オブジェクトを見つける」 第4章 「責務」 第5章 「コラボレーション」 第6章 「制御スタイル」 後半の4章では、設計を行う際に遭遇する課題を探求します。各章では、前半で示した設計概念や設計テクニックに基づいた特定のトピックを対象としています。 第7章 「コラボレーションの記述」 第8章 「信頼性の高いコラボレーション」 第9章 「柔軟性」 第10章 「設計について」 訳者より 皆さんは、オブジェクト指向分析・設計において何が大事だと思いますか? この質問には、いろいろな回答が返ってきそうですが、おそらく多くの方が責務の割り当てと考えられるのではな

    [オージス総研の本] オブジェクトデザイン
    kakutani
    kakutani 2007/10/05
    北欧か!