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2008年1月3日のブックマーク (4件)

  • アジャイルプラクティス(第七章) - miyohide's blog

    ごめんなさい。ものの見事に、悪魔さんの言うことと同じ行動をしています。それが、「ソリューションログをつける」だ。この節で悪魔さんは 前に起きたときには解決できたわけよ。だったら次にまた起きても大丈夫だって。 って言うのですが、なんかトラブったときもその悪魔の声に従って、ログとか何も残しません。ごめんなさい。 問題解決すると、「俺ってばすげぇ。」って思っちゃって、そこから何か形に残そうという考えから逃げているんですね。だ、だめだめだなぁ。 節では、次のように書いている。 ログは短くシンプルに。出版物のような品質は必要ない。 とある。となると、一気に肩の荷が下りる。まずは、何をしたら、どのような現象が起きたかを書く。起きたことは、ログメッセージなどが一番楽でわかりやすいかな?(章では、ログメッセージに関する指針も書かれている。すべてはお見通し?)で、どうやって解決したかを書く。 って、書く

    アジャイルプラクティス(第七章) - miyohide's blog
    kakutani
    kakutani 2008/01/03
    "書くべきものを挙げてみると簡単にできそうなのだが、これを習慣づけないとね"
  • アジャイルプラクティス読み切りました。 - takkan_mのNo planな日常

    なんというか、今一緒に仕事している方たちにも読んでもらいたいと思ったでした。 MY JOB WENT TO INDIAは、「オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド」というメインタイトルが示すように、個人がこれからこの業界で生き抜いていくための指南書であれば、アジャイルプラクティスは、個人だけというよりも、個人を含めチーム、顧客全体で成功するためにはどうしたらいいかというだと感じた。(オーム社はセット販売してもいいと思うよ。あと、Amazonはあわせて読みたいをMY JOB WENT TO INDIAにしていただきたいなぁと) このに載っているプラクティスは、一人でもできることが書かれてはいるけど、まわりを巻き込めるとさらに力が増すんだろうなぁと。 自分は、全然アジャイルと正反対の仕事をしているんだけど、このから得られる知見を仕事に取り入れることで、状況が良くなる部分とい

    アジャイルプラクティス読み切りました。 - takkan_mのNo planな日常
    kakutani
    kakutani 2008/01/03
    "本のタイトルにアジャイルとついているけど、書かれているのは開発者として、仕事を取り組むためにあたりまえとして行えていたいことも書かれている。"
  • アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 - idesaku blog

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣木下 史彦 角谷 信太郎 オーム社 2007-12-22 売り上げランキング : 10195 おすすめ平均 面白かったのは「コードレビューのパターン」。コード見直し模様。 「アジャイル」と構えなくても、実践できるプラクティスも多いです 悪魔のささやきを天使が打ち破り、バランスまで教えてくれる Amazonで詳しく見る by G-Toolsアジャイル開発を成功させるための習慣について書かれただ。「アジャイル?何それ?」とか、「アジャイル?ちょっとかじったことがあるよ」という初心者にとっては良い入門書ではなかろうか。そんなに分厚いじゃないし。 アジャイルプラクティスとは銘打っているが、実際の所アジャイルであろうがなかろうが身につけておくべき、ソフトウェア開発全般におけるベストプラクティス、もとい、ベタープラクティスも数多く記されて

    kakutani
    kakutani 2008/01/03
    " "アジャイル開発を取り入れるきっかけを作るのが自分であって悪いことはない"
  • アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam), 恒例、新年散財大会 - ただのにっき(2008-01-02)

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam) オーム社の嘱託広報(無給)にして書の監訳者である角谷さんから献していただいた。いつもありがとうございます。 つーか、こないだの『アジャイルレトロスペクティブズ』といい、「おれは(今は)職業プログラマじゃねぇ!」って言ってるのに次々とアジャイルを送りつけて来るのはどういうことなのよ! ……と言いつつも、実は書や『〜レトロスペクティブズ』はソフトウェア開発だけじゃなくて、(今おれが携わっているような)Webサイト制作の現場でもかなり使えるので、ありがたく読ませていただいている。ホント、このシリーズの、まるでソフトウェア開発専用であるかのような扱いは、ちょっともったいないよ。およそ「プロジェクト」と名のつく仕事に携わる人はいっぺん読んでみるといいと思う。 さて、とは言ったものの、アジ

    kakutani
    kakutani 2008/01/03
    "およそ「プロジェクト」と名のつく仕事に携わる人はいっぺん読んでみるといいと思う。"