当日の Twitter の自分のつぶやきを見ると 若人の集いの身内率が高すぎてワロタ 若人の集いという名に反して微妙な澱み具合いが "あたたかくどよーんとした雰囲気" などとロクでもないような内容ばかりが残っているわけなのだが、「若人の集い」は本当に楽しく、参加した甲斐があったと思わせてくれたセッションだった。というわけで、メモを元に記憶を再構成してみる(間違いがあったらごめんなさい)。以下、敬称略で。 wildlarva AStyle をフォークして、C++ の実装を Java で再実装するという話。AStyle をフォーク対象にしたというのが玄人っぽくてステキ。 「オプソの開発には参加すべきなんだろうけど、敷居が高そうで入るのが大変っぽい」(たとえば英語でやりとりしなくちゃならないとか)というのは同感。 Groovy で書かれた Java 向けの BDD フレームワーク「easyb」は