アジャイルプラクティスという本を買った。すでに図書館で借りて読んでいるのだけど、手元に置いておきたくて買った。 アジャイルというと、よくは分らないのだけれど新しい画期的な手法なん〜てイメージがあるのだけれど*1、問題を早く見つけ出すために、よりよくするために日々積み重ねていく基本的な小さな作業のことだと思う。 *1:いつの時代の話だよ?
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣/Venkat Subramaniam ¥2,520 Amazon.co.jp これもT石さんのオススメで読んでみました。 開発における、組織運営の形を描いている本。 一見、専門用語が多くてとっつきづらく思えるのですが、 まとめや簡易な文章に書き直した部分が多く、 僕のような素人でも読みやすいです。 すべてを理解出来たかというとNOですが、 開発されている方々の気持ちを少しは理解出来たし、 どうやって開発チームをまとめていくと良いのかが なんとなくは見えてくるので、プロデューサーの方々も是非手にとって頂きたい本。 これもザーッと30分とか1時間くらいで読んで、 必要に応じて開いて読んで行くと良い本だと思います。
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