タグ

2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • MoreLindaのrinda_eval - @m_seki の

    Lindaのeval操作 Lindaでタプルを生成する操作にはoutとevalの二つがあります。out操作はRinda::TupleSpaceのwriteに対応します。 0から9までの二乗根のタプルの生成は次のようにします。 /* C-Linda */ for (i = 0; i < 10; i++) out("sqrt", i, sqrt(i));/* Rinda */ 10.times do |n| ts.write([:sqrt, n, Math.sqrt(n)]) end eval操作はout操作にそっくりに見えますが、プロセスが生成される点が違います。なんと新しいプロセス側で引数の評価を行い、その結果からタプルを生成します。次の疑似コードは10個のプロセスを生成して、それぞれが一つのタプルを生成するものです。sqrtは生成されたプロセスで計算されます。 /* C-Linda */

    MoreLindaのrinda_eval - @m_seki の
    kakutani
    kakutani 2011/05/20
    "つきましてはインストーラやgem化をしてくれる人(というかその結果)を募集します"
  • アート・オブ・コミュニティ — アート・オブ・コミュニティ v1.0jp documentation

    アート・オブ・コミュニティ¶ ――「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには サイトでは、「アート・オブ・コミュニティ」の、書籍には含まれなかった11章を公開しています。11章は「コミュニティマネージャを雇用する」ことに関するアドバイスが書かれている章ですが、日ではまだまだ事例が少ないだろうということで、ウェブでの公開することにしました。 書を読んで仕事としてコミュニティとの協業をしたいとお考えになられた場合には、コピー可能な電子媒体の特徴を生かし、11 章を関係部署の方々に回覧して参考にしていただければ、と思います。 「自分の力でコミュニティを作り、少しでも世の中に貢献したいが、どうやって作れば良いのか分からない/なかなか活動が盛り上がらない」といった気持ちをお持ちの方々が、自分の目指すゴールに少しでも近づくための貢献ができれば、と思います。 アート・オブ・コミュニティ翻訳者:

    kakutani
    kakutani 2011/05/20
    "「アート・オブ・コミュニティ」の、書籍には含まれなかった11章を公開しています。11章は「コミュニティマネージャを雇用する」ことに関するアドバイスが書かれている章です"
  • オライリー・ジャパンのEbookが「DRMフリー」になるぞ! - ただのにっき(2011-05-19)

    ■ https://www.amazon.co.jp/dp/9784873114514 一般に(と著者が考える)「セキュリティにまつわる常識」みたいな話の数々を、「神話にすぎない」と切って捨てるという体裁の。いや、語り口は誠実で、そんな高飛車ではないけど。 ひとつひとつは頷ける内容だし、いいだとは思うのだが、どんな読者をターゲットにしているのかよくわからない。専門用語をできるだけ排除しようとしているし、技術者なら当たり前のように神話にすぎないと考えるようなネタ(「Macは安全だ」とか)を多く取り上げているから、一般向けなのかなーと思うけど、ちょっと考えればわかるように、技術者でもない限りこんなを手に取ることがあるとは思えない。難易度の高い話を削って、もっと短くまとめたものを新聞連載とかにでもしてみたら、想定している読者にリーチするんじゃなかろうか。 なにより、著者が現役のMcAfee

    kakutani
    kakutani 2011/05/20
    "オーム社みたいな先進的な仕組みを入れないといけないだろうし、けっこう大変だろうなーと思う" // オーム社eStore(β)は初日からソーシャルDRMだけです! と言うだけ言っとこ。 http://estore.ohmsha.co.jp/titles