Web男子インタビュー第二弾。 今回は都内のWeb制作会社に勤務するすがまさおさんのお宅に訪問させていただいた。 狙うならWeb男子、という記事が話題になっているが果たしてそんなモテ男子が実在するのか。どうせ非実在Web男子ってオチなんじゃないの? 3ヶ月前に引っ越して「ようやく部屋整ってきたから見に来てくださいよー」と豪語する彼の家をご紹介しよう。 すがまさおさんプロフィール久我山の前は三鷹台に住んでいたという。井の頭線の渋谷経由で会社に行けて便利。 年齢:28歳職業:プログラマ勤務先:Web制作会社出身:千葉県在住:杉並区。最寄りは京王線久我山駅家賃:8万円程度専有面積:27m2程度間取り:洋室7.5帖程度好きなプログラム言語と好きなメソッド: Rubyでyield(使えるとカシコーな感じがするから)備考:彼女募集中すがさんが考えるにすごい人と、そうでない人の違いはなんだと思う? 前の
■ [本] ウェブ×ソーシャル×アメリカ <全球時代>の構想力 (講談社現代新書)(池田 純一) WIRED誌復刊とかで話題みたいなので読んでみたけど、目についたものを思いつきで結びつけてダラダラ書いてあるような印象を受けた。あとがきにある「平面的でない」ことには成功しているのだけど。 ■ [本] 私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法~(アロン シェパード/佐々木 俊尚/佐々木 俊尚(特別寄稿)/平林 祥) 米国アマゾンのセルフパブリッシングの本なので、内容はあまり参考にならない。出版後も表紙・書名・商品の説明を変更できるので、A/Bテストしながら調整する。SEOみたいな感じで検索結果重要。著者ページを充実させる。できるだけ推薦コメントをもらう。ランキング・おすすめ・競合・カスタマレビューなどに気をつける。こんな感じかな。 佐々木俊
プログラミング言語Rubyに関するWeb雑誌、Rubyist Magazineの34号が発行されました。発行に尽力された関係者の皆様、お疲れさまでした。 いつもは一読者として毎号楽しみに読ませていただいているのですが、今回は2つの記事に関わらせていただきました。まずは以前参加した「大江戸Ruby会議01」に関するレポートです。こちらのレポートは共同執筆で、私は「はじめに」「基調講演」「特別講演」の部分を担当させていただきました。その他の部分を執筆された@hokkai7goさん、@hibariyaさん、@kakutaniさん、そして編集を担当された@takkanmさんのおかげですばらしいレポートにしていただきました。皆様ありがとうございました! もうひとつが「Fiber と Proc ―― 手続きを抽象化する二つの機能」という記事です。こちらはAsakusa.rbのご縁で、Ruby1.9のV
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