日時: 2013/3/9(土) 13:00〜18:00 会場: 高崎市総合福祉センター 主催: guRuby 後援: 日本Rubyの会 定員: 60名 実行委員長: 南齋雄一 るびまのレポート記事担当: 金澤宏昭 会計: 早川真也 プラチナスポンサー: ツルマウソフト 発表の趣旨あるいは意図 群馬で研究開発が行われている自由への闘いの紹介。 コンピューティングの自由が失われてはならない。 ここで、コンピューティングの自由とは、自分のコンピューティングを自身で制御できる、ということ。 そして/または、自分のコンピューティングに関して、他による干渉/支配を受けない、ということ。 自由ソフトウェアは、このコンピューティングの自由がすべてのユーザにあるべきと考える。 ソフトウェアを受け取ったユーザすべてが、(少なくとも、この意味で)自由であらんと希求する。 ...と、説明しないといけないくらい、も