WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。
_ 【イベントレポート】オブジェクト倶楽部春イベント 遅くなりましたが、先日のジュンク堂でのイベント (「受託開発とエンジニアの幸せ」) のレポートをオブジェクト倶楽部のメルマガに書きました。 今回のメルマガには夏イベントの案内もありますので、お見逃しなく。7月1日は空けておいてください。 http://www.objectclub.jp/ml-arch/magazine/240.html 春イベント当日の様子はニコ動でどうぞ。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3304124 動画は技術評論社様に撮影いただきました。ありがとうございました。 特設サイトがgihyo.jpに近日オープン予定です。プレビューを見せてもらったのですが、気合いの入った素晴らしい仕上がりになっています。お楽しみに!!
今日も、id:h_gomiさんと2人で、科学未来館でネットワーク物理モデルを見た後、Googleガジェット作成を。ガジェット作成でいくつか気付いた点をメモ。JavaScriptのハッシュは、lengthが使えない。↓0が表示される。 var hash = new Array(); hash["a"] = "A"; hash["b"] = "B"; alert(Hash.length); 他、配列としてArrayを使った場合に、ソートできるsort()もハッシュとして使った場合は動かなかった。Array.lengthは、一番大きい添え字から判断している?↓5が表示される。 var ary = new Array(); ary[0]=0 ary[4]=4 alert(winners.length); Google「もしかして」は、こんなところでも使える。↓簡単にプレビューできるこんなページがあ
How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 受託開発の極意 ~変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法 [WEB+DB PRESS plusシリーズ] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)/岡島 幸男 ¥1,554 Amazon.co.jp オブラブの参加等を通して、親しくさせていただいている永和システムマネジメント岡島さんの最新著書です。 自分達の仕事をより高いところで成功させるために、マネジメントの側面と、チームに参加するという人の側面での心得やノウハウが書かれています。 この本に書かれていることは、受託開発を行う上で「当たり前」のことが多いです。しかし、それらの全てを今できていない組織が多いことも事実です。わたしの仕事は改善の推進
_ [テクニクビート][細江慎治][佐宗綾子][相原隆行][齋藤博人][安井洋介][なかやまらいでん]通勤ったー テクニクビート ゲーム未プレイ。アレンジャーは以下の方々。 細江慎治 佐宗綾子 相原隆行 齋藤博人 安井洋介 なかやまらいでん 往年のナムコゲームたちのアレンジです。「ディグダグ」「ドルアーガの塔」「オーダイン」「ドラゴンバスター」等 オッサンにはとてもうれしい曲が揃ってます。意表をつくようなアレンジもあり「The Tower of Druaga」は「イェイ!」といった音声が入っておりかなり面白いです。イェイ!じゃねーよ 細江慎治さんは EXTRA - HYPER GAME MUSIC EVENT 2007[ 20070707#p03 ]ではテクノビートから数曲演奏したらしいです[ 20071230#p01 ]。 「ナムコ」x「テクノアレンジ」という組み合わせがどうも新鮮ではな
昨夜のことになりますが、ジュンク堂書店池袋本店で行われたトークセッションに行ってきました。 これは、オブジェクト倶楽部の2008春イベントも兼ねたイベントになっていて、 私の尊敬する現場リーダー岡島さんの最近だされた本「受託開発の極意」刊行記念でもあります。 この本自体のレビューは、以下を読んでいただくとして。 http://mediamarker.net/u/beakmark/?asin=4774134538 イベントは、岡島さん・天野さん・角谷さんという esmファン垂涎の顔ぶれによるものでした。 どうやら中の人は内輪話に偏りすぎてはいないかが心配なようですが、それは杞憂です! 、、、と言ってあげられればいいと思うし、実際に私自身は強くそう感じています。 が、、、お前に客観的な評価ができるのか、と言われれば、今さら反論できる立場でもないことくらいはわきまえているので・・・ ただし、少な
会場はジュンク堂 会場はジュンク堂の喫茶室でした。 40人定員で60人以上いたらしく、かなりぎゅうぎゅう。 その分、トークをする先生方(ジュンク堂の人がそう呼んでいた)が近くに感じられる 雰囲気だったと思います。 いろんな人のトークセッションやっているみたいなので、 今度機会があったらまた行ってみたいと思いました。 トークセッション内容 変化がキーワード 角谷さんがこのセッションのきっかけを作った 池袋に生まれて、池袋に還る ジュンク堂は自分にとって大事な3冊の本と出合った場所。そこでこのセッションができるのは感慨深い なぜ受託? 受託が得意 スーツでもギークでもない人がたくさんいる。その人達に誇りをもってほしかった 変化がキーワード 会社(永和)、仲間、自分、それぞれの変化 角谷さん⇒岡島さん 「リーダーだ!」 岡島さん⇒角谷さん 仕事を楽しんでいる(マーチンファウラーに会うから帰ります
昨日のイベントで少しだけ話した「受託開発プロフェッショナルの3か条」を、『アジャイルプラクティス』&『MY JOB WENT TO INDIA』とマッピングしてみました。(行頭のア、がアジャイルプラクティス。イ、がMY JOB…です) この3か条はもともと弊社新入社員向けのものであり、私がこめた思いの一つは、「たとえ目の前の仕事に行き詰まったとしても、あきらめず柔軟に自分のスペースを目指して動くことで、世の役に立つ仕事はできる」ということです。 しかし改めてこう整理してみると、これら2冊は開発者以外でも読み込む価値がありますね。 1.自分と社会の接点を見出せ ア 10.顧客に決断してもらう ア 24.ユーザーの声に耳を傾ける イ 11.ビジネスの基本を理解する イ 21.誰のために働いているのか思い出す イ 45.自分のロードマップを作る 2.他人の仕事をリスペクトせよ ア 3. 人ではな
_ 受託開発とエンジニアの幸せ ジュンク堂さんにお邪魔してきました。 うちの会社の人はみんな自分の会社のことが好きなんだなぁー、とつくづく思いました。もし私が今の会社に入っていなかったら、今晩ブログなんて書かずに職務経歴書を書いていたと思います。 イベントの内容や感想については、次号 (5/14発行) のオブジェクト倶楽部メールマガジンに書こうと思います。 サイン会では会社でもらえというツッコミを受けつつも、岡島さんのサインを無事ゲットしました。 関係者なのに真っ正面のかぶりつき席に座っていたのは、編集者のIさんに呼ばれたからで、ビデオカメラの横に陣取っていたという訳です。帰り際にそのIさんから爽健美茶をいただいて、しばらくしてハッとしたんですが、これをいただいたからといってどうこうということはありませんよね? 最後に3人の先生方(笑)に混じって色紙にサインさせていただきました。ジュンク堂
池袋って、めちゃくちゃ歩きにくい街ですね。 そんな中、私がキョロキョロしている姿を察して道を教えてくれるといういい おばちゃんにも出会えました。 世の中捨てたもんじゃありません。 上田雅美です。 今日はオブジェクト倶楽部の春イベントと称して、刊行記念イベントが行われ ました。 ◆「受託開発とエンジニアの幸せ」刊行記念トークセッション http://www.objectclub.jp/event/event2008spring/ 受託開発の極意 ~変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法 [WEB DB PRESS plusシリーズ] (WEB DB PRESSプラスシリーズ) 岡島 幸男 技術評論社 このアイテムの詳細を見る 筆者である岡島幸男さん、イベントプロモーターにもなって頑張ってくれた 角谷信太郎さん、我がオブラブ事務局長の天野勝さん。 皆さんお疲れ様でした。 そして、何よりも
永和祭りに行って来ました。 会場は、ジュンク堂池袋店の喫茶エリア。えらい縦長でした。 内容は、『受託開発の極意』を軸として、id:HappymanOkajimaさん、id:kakutaniさん、id:amapyonさんによるトークセッション。 薄暗い会場は人が大勢押し寄せて、ちょっと異様な雰囲気になってました。 縦長だったし。 『受託開発の極意』にはid:HappymanOkajimaさんの、心に響くメッセージがこめられている。 あなたに、変化をもたらす本。 - papandaDiary - Be just and fear not. まだ読まれていない方は是非どうぞ。 特に第二部は必読です。 なお、書評は、読んでから書くものです。 トークの中で、id:HappymanOkajimaさんが、E社エンジニア心得を披露されていた。 ここに書こうかと思ったけど、やめることにする。 あの心得は、5
ジュンク堂の池袋店で開催されたトークセッション(http://kakutani.com/20080424.html#p01)と、その後の懇親会に参加してきました。 面白かった。酔っぱらいながら感想書く。 トークセッション 岡島さんが新人に教えている3つのプロフェッショナルの条件ってのが良かった(うろ覚えなので若干言葉が違っていると思いますが)。こういうことが言えるリーダについていきたいし、なりたい。 社会との接点を持とう 他人の仕事をリスペクトしよう コストに見合った成果を出そう 皆さん寝る時間を削って本を書いているとか。僕もいつかは書きたいと思っているので参考にw 永和の人は普通の人たちだけど、そこに文化があるからアジャイルのような新しいやり方が根付いていくんだよという話が印象的だった。ギークみたいな人たちが必須というわけじゃないんですよね。僕は今まさに会社で勉強会やったりアジャイルやっ
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