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2018年7月25日のブックマーク (2件)

  • 「子どもは静かに溺れます!」医師呼びかけ反響 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「子どもは静かに溺れます!」――。長野県佐久市の医師会がスマートフォンのアプリなどで呼びかけた注意が反響を呼んでいる。子どもは溺れたら騒ぐと考えがちだが、実際は声も出さずに沈むことが多い。国も周知を始めた。 この注意喚起は、佐久総合病院佐久医療センター(長野県佐久市)の坂昌彦小児科医長(41)が発案。昨夏、当時1歳だった長男が、10秒ほど目を離した隙に「音も立てず浴槽に沈んで溺れそうになった」ことがきっかけだ。 坂医師が調べると、特に子どもはこうした溺れ方が一般的だとする米国の研究を見つけた。子どもは何が起きたのか分からず、呼吸しようと精いっぱいで声を出す余裕もないという。 佐久医師会は昨年9月、「静かに溺れる」ことを啓発するポスターを作製。同医師会のスマホ向け無料アプリ「教えて!ドクター」で紹介すると、全国から反響が相次いだ。

    「子どもは静かに溺れます!」医師呼びかけ反響 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kakutouka01
    kakutouka01 2018/07/25
    知らなかった
  • 日大アメフト部、内田前監督の責任認める 悪質タックル:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、同部が公式試合の出場資格停止処分の解除を求めて関東学生アメフト連盟に提出した「チーム改善報告書」で一連の反則行為は内田正人前監督の責任と認めていたことが25日わかった。報告書は加藤直人部長名で出されている。 内田前監督の指示については、日大が設置した第三者委員会(勝丸充啓委員長)が6月に公表した中間報告書で認めており、相手選手への傷害の意図があったとしている。関係者によると、今回の改善報告書では、第三者委の事実認定を「真実として尊重します」と認めた。 また、再発防止策については、内田前監督が常務理事など大学の要職に就いて大きな権力を握っていたことから、大学の高位の役職と運動部の部長や監督などの兼職を認めないことを検討する、としている。(榊原一生)

    日大アメフト部、内田前監督の責任認める 悪質タックル:朝日新聞デジタル
    kakutouka01
    kakutouka01 2018/07/25
    遅すぎる