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2020年9月23日のブックマーク (3件)

  • 『東京天一26店舗、全部食べました。』みうたんパパさんの日記 [食べログ]

    【2011.10.23.現在】 1980年代前半から天下一品ラーメンが大好きで。 2009年6月末に、それまで東京都内にある25店舗は全てべ終えて、その後にできた赤坂店と武蔵小山店もきちっと追っかけております。 大好きだからこそ、うるさいんです。 関西出身の天一好きの方から「東京の天一はなぁ」と言われたら、「水道橋店と神田店は京都北白川店で働いていた人がやってるので相当こってりですし、高円寺店と神楽坂店は店直営店なのでこれまたかなりのこてり度ですよ」とお答えするようにしています。 が、現在の最高のオススメは赤坂店。水道橋店の支店なのですが、こってり度に関して言えば店長がいるときならば東京一。ていうか、店並み。 東京の天下一品ラーメンを全部べてみてわかったことを整理してみます。 (1)京都北白川の総店と「直営店」をやっているのは、「株式会社天下一品」。 (2)関連会社「天一商事株

    kalmalogy
    kalmalogy 2020/09/23
  • 家虎はなぜダメなのか(二次創作同人カルチャーとMIX)|木山映

    コンテンツ消費者って言いたくないから、コンテンツ受容者、パフォーミングアーツに限るなら観客って書いたりする。自らが消費だけを行っていると思うのは、二次元のオタクでもリアルイベントに足を運び、鑑賞体験を得ることが増えた昨今では、いや、そもそもが成立しづらい見立てだからだ。現代における複雑な文脈を全部飲み込んでくれる便利な言葉はおそらく「オタク」なので、とりあえずそう置いて始めることにします。 オタク、コンテンツを受容する側が表現活動を行う営みは、二次創作同人カルチャーという形でそれなりの歴史性をもって行われてきた。海賊版との見分けが法的につけづらく、悪質性がない場合が多いから基的には見逃されてきているが、それでも判例がいくつか存在する程度には定期的に問題になる行為である。また、SNS上で作品発表を行うことに対する批判や、公式に明らかにされていない部分を深読みした個人の作品読解を元にした同人

    家虎はなぜダメなのか(二次創作同人カルチャーとMIX)|木山映
    kalmalogy
    kalmalogy 2020/09/23
    “家虎は歴史性を一切放棄することによって成立しなおした、アイドルカルチャーとは連続性がないアニクラカルチャーとして、声優のコンサートに持ち込まれた”なるほどアニクラ経由することで文脈を失ったのか
  • 真シリーズにおける原点にして、その後のイメージを決定づけた呪いのような名作。初代『真・女神転生』にはメガテンシリーズに必要なすべてが詰まっている|surumeikaman|note

    真シリーズにおける原点にして、その後のイメージを決定づけた呪いのような名作。初代『真・女神転生』にはメガテンシリーズに必要なすべてが詰まっている ※ゲームライターマガジンの記事ですが、noteの「全力で推したいゲーム」のコンテストにタグ付けしているので、無料で読めるようにしています。 『ペルソナ』シリーズの大ヒットで、今や海外でもおなじみのアトラス。神話と悪魔、オカルトとデジタルの融合。今の世相を皮肉ったテーマを扱った現代劇RPGを作れば、ほかに並ぶものがないと個人的には思っていて、今でも新作を出してくれるのが楽しみなメーカーでもあります。しかし、やはり古くからのファンと言えば、アトラス=女神転生のイメージが根強くあるのではないでしょうか。『ペルソナ』シリーズもいいのですが、天使と悪魔に翻弄され、現実が崩壊して人間の命もお金も紙くずに。悪魔やイカれた人間たちが跋扈する地獄で、信じられるのは

    真シリーズにおける原点にして、その後のイメージを決定づけた呪いのような名作。初代『真・女神転生』にはメガテンシリーズに必要なすべてが詰まっている|surumeikaman|note
    kalmalogy
    kalmalogy 2020/09/23