2022年8月10日のブックマーク (6件)

  • ネイルするだけで人生が華やかになる!どの職種もネイルOKにしてほしい→飲食や医療系もOK?衛生面やTPOなど考慮すべき点もありそう

    pan @_hidamarichan ネイルしたことある人なら分かると思うけど、ネイルするだけで人生の華やかさが全っっっ然違うの、、不可能なのはわかってるけど、どう考えてもネイルしてる人生の方が楽しいからどんな職種でもネイルOKにしてほしいㅠ_ㅠ 2022-08-08 23:14:06

    ネイルするだけで人生が華やかになる!どの職種もネイルOKにしてほしい→飲食や医療系もOK?衛生面やTPOなど考慮すべき点もありそう
    kaloranka
    kaloranka 2022/08/10
    医療系で衛生面に気を付ける場合は素手じゃなくて手袋するだろうし、有機溶媒など扱う場合も素手では行わないだろうから、制限するべき職場はあまりないのかも。
  • 中国、科学論文で世界一 「質」でも米抜き3冠 - 日本経済新聞

    自然科学分野の研究論文に関わる代表的な3つの指標全てで中国が世界一になった。文部科学省の研究所が9日公表した最新の報告書で、研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」でも米国を初めて抜き、総論文数、引用上位10%に入る「注目論文」の数とともに首位となった。学術研究で優位となれば、産業競争力の逆転も現実味を帯びてくる。科学論文の数は国の研究活動の状況を示す基的な指標だ。文科省科学技術

    中国、科学論文で世界一 「質」でも米抜き3冠 - 日本経済新聞
    kaloranka
    kaloranka 2022/08/10
    国は今更若手支援の強化に努めようとするけれど、上の世代のゾンビがうろつく業界に敢えて踏み入れる若手などほとんどいない。大学ポストは年々削減される。いくら若手支援を増やした所で、減った人は戻らない。
  • 大谷翔平【随時更新】104年ぶり偉業達成 2桁勝利 2桁本塁打 | NHK | 大谷翔平

    大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、9日のアスレティックス戦で、今シーズン10勝目をあげ、同じシーズンでの「2桁勝利、2桁ホームラン」を達成しました。 これは、大リーグでは「野球の神様」と言われるベーブ・ルースが1918年に達成して以来、104年ぶり2人目の快挙です。 試合後、大谷選手は「単純に投打で2つやっている人がいなかったというだけかと思う。それが当たり前になってくればもしかしたら普通の数字かもしれないし、単純にやっている人が少ないということかと思う」と冷静でした。 【試合経過 イニングごとの詳細あり】 試合経過 経過 |123|456|789|計H E エ |0 0 1| 0 3 0 |1 0 0 |5 10 1 ア |0 0 0| 0 0 0 |0 0 1 |1 6 1 大谷 今季の投手成績 10勝7敗に 大谷選手は9日、相手の拠地オークランドで行われたアスレティックス戦に

    大谷翔平【随時更新】104年ぶり偉業達成 2桁勝利 2桁本塁打 | NHK | 大谷翔平
    kaloranka
    kaloranka 2022/08/10
    偉業なだけに、チーム事情からすると本人は喜べないだろうところが、外から見ると少しかなしく思えなくもない。
  • 西村環境相「安倍氏が守ろうとした日本を守る」

    西村明宏新環境相は10日、自身と岡田直樹新地方創生担当相が第2次安倍晋三政権下でともに官房副長官を務めたことを踏まえ、「力を合わせて安倍先生が守ろうとした日を守るために頑張ろうという話を(岡田氏と)した」と明らかにした。官邸内で記者団の取材に答えた。

    西村環境相「安倍氏が守ろうとした日本を守る」
    kaloranka
    kaloranka 2022/08/10
    国会議員は国民の代表のはずだけど。
  • 母の膝が金属製になる日のこと

    先日、私の母が入院した 突然の病だとか不幸な事故だとかではなく、計画された入院である 母の入院に際して、夏休みで在宅中だった小学4年になる私の娘は、その日が1日また1日と迫る来るのを悲しそうにカウントしていた 入院予定日前日に至っては、「おばあちゃん」をどうにか入院させまいと風邪を引かせる努力をしていたが、コロナ対策も万全だった母には通用しなかった 当日の朝、母の居室である和室の襖の前に娘が座り込んでいた 娘の目はすでに赤く充血していて、小さな手に握られた紙片は涙でほんのり濡れていた 困った顔をしつつも嬉しそうな母は娘が座り込んでいる逆の襖を開け部屋から出てきた 娘は「おばあちゃん」の入院する意思の固さを感じ取ったのか、和室封鎖を諦めて私に泣きすがってきた まるで今生の別のようだなと、微笑ましくも思わず目が潤んだ 病院に送迎してくれる車が到着した 荷物を運び入れ母が乗り込もうとした時、娘は

    母の膝が金属製になる日のこと
    kaloranka
    kaloranka 2022/08/10
    身近な人が日常世界からいなくなるということの不安はわかるような気がする。経験を積み重ねていけば対処法も身につくようになるだろうけれど。娘さんの抱えたストレスが家族の笑顔で緩和されていくといいなと思う。
  • 大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム

    一つの会社である程度の経験を積むと、転職を視野に入れ始める人は少なくないと思いますが、まずは近隣の業界を検討するという方が多いでしょう。しかし、中には現在とは異なる仕事に就き、再スタートを図りたい方もいるのではないでしょうか。そのとき、「前職のスキルや経験が生かせるか」といった点に関心を持つ人は少なくありません。 静岡県沼津市の介護施設「すまいるほーむ」で介護職員として働く六車由実さんは、2008年まで民俗学の研究者として大学に勤務し、30代を迎えてから未経験で介護の世界に飛び込みました。 現在は、前職の研究手法を生かした「聞き書き」などを行いながら、仕事に取り組む六車さん。異業種転職の背景や介護の仕事の面白さ、異なる分野で前職の経験が生きた経験などについてお話を伺いました。 不安はあったが、全く新しい「介護」の世界にやりがいを感じた 六車さんはいま、介護職員としてデイサービス(日帰りの通

    大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム
    kaloranka
    kaloranka 2022/08/10
    研究しなくなった大学教員がポストを独占し続けることに対しての任期制導入が過当競争を引き起こし、生き残りを図るには研究者としての資質以外の能力が多分に求められるようになった、その一つの結果なのか。