2023年11月4日のブックマーク (3件)

  • 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース

    市で暮らす外国出身者と市長が対話する集会が開かれ、出席者からは生活面の課題を指摘する声が上がりました。 【写真を見る】「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊市長の対話集会 外国出身者が対象の市長との対話イベントは4年ぶりの開催です。 台湾アメリカウクライナなどが出身の、熊で暮らす15人が出席し、生活で感じていることを大西一史市長に直接伝えました。 スペイン出身「バスの運賃が高くなった。学生パス(を作ってほしい)」 他にも「外国出身者がどれだけ行政サービスを受けられるかわからない」、「行政書類の年号は元号(げんごう)中心なのでわかりにくい」、「子どもの給メニューは文化や宗教に配慮してほしい」などの意見が上がりました。 熊市は今回の意見を今後の市政運営の参考にするということです。

    「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
    kaloranka
    kaloranka 2023/11/04
    行政書類は元号とか関係なくわかりにくい
  • 新型コロナ後遺症「ブレインフォグ」 発症の仕組み研究へ 横浜市大 | NHK

    新型コロナウイルスの後遺症の1つで、記憶障害などが起きる「ブレインフォグ」と呼ばれる症状について、横浜市立大学の研究グループが、発症の仕組みを解明するための臨床研究を始めることになりました。 「ブレインフォグ」は、記憶障害や集中力の低下など、脳にフォグ=霧がかかったような感覚になることから名付けられた、新型コロナウイルスの後遺症の1つです。 これについて、横浜市立大学医学部の高橋琢哉教授の研究グループが、発症の仕組みを調べる臨床研究を始めることになりました。 研究グループでは、記憶や学習をする際に脳内で活発に働く「AMPA受容体」と呼ばれるたんぱく質を可視化する独自の技術を持っています。 臨床研究では、ブレインフォグの症状を訴える30人について、AMPA受容体の分布などを計測し、発症との関連を調べるとしています。 必要な費用の一部をクラウドファンディングで募っていて、高橋教授は「新型コロナ

    新型コロナ後遺症「ブレインフォグ」 発症の仕組み研究へ 横浜市大 | NHK
    kaloranka
    kaloranka 2023/11/04
    成果じゃなくてクラウドファンディングのためのPR記事がNHKに出るって珍しい
  • 自分の意見を言うのが苦手な人

    喧嘩した時とかに自分の意見を言うのが苦手なのか黙っちゃう人っているじゃん あれって、普段何も考えずに生きてるの なんで嫌な思いしたかとか、嬉しかったポイントとかを考えていたら言うだけでは それとも口から出したことによって起こる影響が嫌だから言わないのか 意見言わなきゃ何も解決しないと思うんだけど、言語化するのが苦手なのか、相手にどう思われるかを気にして言えないのかどっちなんだ

    自分の意見を言うのが苦手な人
    kaloranka
    kaloranka 2023/11/04
    言っても無駄だなって相手に思っているし、その状況を打開できない自分自身にも失望することに慣れてしまった人もいると思う