タグ

2010年7月12日のブックマーク (4件)

  • デザイン家具 インテリア雑貨 - IDEE SHOP Online

    FEATURE H& by POOL|ためてつなげるものづくり 皆川明氏監修、日各地で行き場をなくした良質な素材でつくるH& by POOL。新作第二弾が入荷しました。 FEATURE IDÉE Repos Towel 新色登場! ふっくらしなやかな肌触りが人気のイデーオリジナルタオルに新色が登場しました。ギフトにもおすすめです。

    デザイン家具 インテリア雑貨 - IDEE SHOP Online
  • カラーマネジメントって何?

    なぜカラーマネジメントが必要なのか 最近はほとんどなくなりましたが、以前は納品したデータに対してこんな事を言われた記憶があります。 「いただいた色見のプリントとこちらのモニターで見ているデータが全然違うんですけど大丈夫ですか」 これには大きく分けて5つの理由が考えられます。 1.プリント 2.モニターを見ている環境 3.モニターの種類、または正しい色で見えているか 4.データをどのアプリケーションで開いているか 5.データのプロファイル プリントやポジで入稿していたころはこのようなトラブルは少なかったと思います。しかしデータでの画像の受け渡しが頻繁になると、それを確認するためのモニターがきちんとした色で表示できているか、データを開くアプリケーションとカラー設定は正しくされているかは非常に重要になります。 このような問題を避けるため、どこでもある程度同じ色を共有できるようにする仕組みをカラ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。

    そうです、そうです。 ぼくは、「Ruby」という オープンソースのプログラムをつくった まつもとゆきひろさんという人に 「オープンソースの秘密」について うかがったことがあるんですけど、 彼がとても興味深いことを言ってたんです。 どういうことかというと、 彼にはまず、つくりたいものがあるんですね。 誰かのために、というのではなく、 「自分はこういうものがつくりたい」と思って ひとりでダーッとつくっていく。 そうすると、自然に適切な大きさの 問題が生まれていくというんですね。 たとえば、自分のつくりたいことが、 この机いっぱいくらいの大きさだとすると、 「この机いっぱいの大きさのものをつくる」 と宣言してつくりはじめるんだけど、 人間ひとりのできることには限界があるから、 まあ、一部分だけしかできない、と。 そうすると、あいつが言ってたのに できてないところがここにあるぞ、とか、 つくったと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分