【読売新聞】 16日午後2時38分頃、沖縄県石垣市の魚釣島東岸に男性が上陸しているのを海上保安庁の巡視船が発見した。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、男性はメキシコ国籍の成人で、同県・与那国島をカヌーで出航後に漂流したという
【読売新聞】 16日午後2時38分頃、沖縄県石垣市の魚釣島東岸に男性が上陸しているのを海上保安庁の巡視船が発見した。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、男性はメキシコ国籍の成人で、同県・与那国島をカヌーで出航後に漂流したという
自民党内では、党幹部や閣僚を歴任した60代のベテラン議員が意欲を見せているほか、閣僚経験のある40代の議員も総裁候補として名前があがっています。 岸田総理大臣は、14日午前11時半から総理大臣官邸で記者会見を開きました。 会見の冒頭で、来月の自民党総裁選挙について「自民党が変わることを国民の前にしっかりと示すことが必要だ。変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。来たる総裁選挙には出馬しない」と述べ、立候補しない意向を表明しました。 岸田総理大臣は、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、政治の信頼回復を図る必要があるとして派閥の解消などの党改革や関係議員の処分に加え、政治資金規正法の改正などに取り組んできました。 しかし、政権への世論の批判が強まり、内閣支持率が低迷する中、自民党内からは「今の政権では次の衆議院選挙を戦えない」という声も出ていました。
ポリコレで言えば最強は幼児だ、幼児の発言に怒る大人なんてみっともない だから「おじいちゃん(おばあちゃん)、くちゃい!」とか「お父さん(お母さん)、くちゃい!」とか「おうちが貧乏でちゅらい!」とかは全て幼児の口から代弁させる時代が来るだろう 世はちびっ子をパペットにする暗黒時代に突入するのだ
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まさか日本で女子アナ(若い女性)が「男性は臭い」と言ったらキャンセルされる時代が来るとは思わなかった。 ワイはちゃんとアップデートされたオッサンとして仕事中に女性に関するジョークやたとえ統計など根拠があっても属性としての女性を批判する発言は絶対にしないように気を付けとるんやけど…… ビジネスランチや飲みで「ワイも含めて男ってのはバカな生き物やからなガハハハッ」みたいな冗談はよくやってまうんや。 男連中はアルアルと苦笑いして、女の子にも結構受けるし、男当事者のワイが男を下げて言う分には別にええやろ、ぐらいの感覚なんやけど、 こういうのも部下の男や取引先の若い男から「増田さんに『男性差別』をされて傷ついた……」と通報されてワイがキャンセルされるリスクもあるんやろうか? 最新版にアップデートし続けるのも大変やね。
日本の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の本場となっていた。 しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日本の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた しかしここに来て最近日本勢の調子がいい 井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ! これは1996年の依田紀基以来、実に28年前ぶりの快挙だ そして日本の棋士はまだこの大会で優勝したことがなく 第10回にして日本勢初の優勝がかかった決勝なのである! しかしこの快挙と大一番が全く日本中に知れ渡って
2024/08/16 お問い合わせへのご回答 川口ゆり氏の件で世間を騒がせてしまい大変申し訳なく思っております。 多数のお問い合わせをいただいておりますので、ご質問の多い内容について回答をまとめました。 ①契約解除の理由と経緯について 当社の判断につきましては公表の通り、言葉を扱う仕事である以上、言葉によって多くの方を不快にさせ、傷つけてしまったという事実を重く受け止め、契約違反と判断いたしました。 当社としても苦渋の判断となりました背景には、当社宛に川口氏の発言で深く傷ついたという内容のメールや問合せが多数届いたことにあります。 アナウンサーは言葉を扱うプロで、お客様から『安心して任せられる人、安心して聞いていられる人』という信頼関係でなりたっていると考えております。当社では、言葉で誰かを傷つけることがないように。ということを大切にしているため、業務委託契約を続けることは困難という苦渋の
はじめに2024年6月19日に共同通信が伝えたところによると、安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告は、検察側が請求した精神鑑定で「完全責任能力」があることが認められたといいます。記事は、山上被告の弁護人たちが鑑定結果を踏まえ、被告の当時の精神状態を争わない方針であることも同時に報じました。 このニュースがSNSに広まった日、X(元Twitter)上で毎日新聞カルト・宗教問題取材班のアカウントは、記事を紹介するリンクに次のようなコメントを付して投稿しました。「責任能力に争いがない以上、「宗教2世」の問題でクローズアップされた生育過程(情状面)と、事件に至る動機面が公判のポイントになりそうです。」 責任能力に争いがない以上、「宗教2世」の問題でクローズアップされた生育過程(情状面)と、事件に至る動機面が公判のポイントになりそうです。 山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安
蓮舫🗼RENHO🇯🇵 @renho_sha 現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。 私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。 本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。 組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね。 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/… リンク テレ朝news 「共産が前面に出すぎ票逃げた」連合・芳野会長 蓮舫氏の敗因 労働組合の中央組織「連合」の芳野会長は、支援する立憲民主党の泉代表と会談し、東京都知事選での蓮舫氏の敗因について「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と指摘しました。 連合 芳野会長 「(蓮舫氏が)共産党さんからの候補者のように見えてしまっていた。少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」
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東京都知事選(7日投開票)に無所属で出馬し、落選した元参院議員の蓮舫氏(56)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。落選後も止まないバッシングを受けて「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」と今後も発信を続けることを宣言した。 【写真】落選後、「さあ、すっきり」と断捨離を宣言した蓮舫氏 蓮舫氏は13日夜、インスタグラムで生配信を行い「蓮舫だから叩いていいんだ的な空気はきつかった」と率直な心境を吐露。 選挙後、元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏がテレビ番組で「蓮舫さんを生理的に嫌いな人が多いと思う」と発言したり、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とXで揶揄(やゆ)したりと“逆風”が続いているが、蓮舫氏はその都度Xを通じて反論してきた。 「私だったら我慢できちゃうし流してたんだけど、今回思ったのはそれを流しちゃうと
フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。 膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。 元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「
アメリカ東部ペンシルベニア州で13日、トランプ前大統領がみずからの選挙集会で演説を行っていたところ、ステージに向けて複数回の銃撃がありました。 この銃撃でトランプ氏は右耳にけがをし、シークレットサービスに囲まれて会場から退避しました。 トランプ氏の陣営は「トランプ氏は元気だ」としています。 また、集会に参加していた1人が死亡し、2人が重傷だということです。 捜査にあたっているFBI=連邦捜査局の担当者らは記者会見し、トランプ氏に対する暗殺未遂事件として調べていることを明らかにしました。 容疑者の男は会場の外にある建物の屋根の上から発砲したということで、シークレットサービスによって射殺されました。 アメリカの主要メディアは、男について、FBIがペンシルベニア州に住む20歳のトーマス・クルックス容疑者と特定したと伝えました。動機など背景について詳しいことはわかっていません。 事件を受けてアメリ
都知事選の翌日にニッポンドットコムという媒体からインタビューを受けた。以下はその記事に少しリタッチしたもの。 今回の都知事選では、選挙は民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者が自分たちの立場を代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識が日本からは失われつつあるようだ。 投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分の生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力を行使したことの帰結だから、別に文句はない。 自分自身にとってこの社会がより住みよ
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