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本と同人に関するkamanobeのブックマーク (7)

  • 謎の団体・暗黒通信団が、予想外の“奇書”で「イヤガラセ」を続ける理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    1冊の同人誌に度肝を抜かれた ――暗黒通信団は1993年に始まって、1996年からコミックマーケットでユニークな同人誌を販売していると聞いています。まずは、お二人が暗黒通信団に入団したきっかけを教えてください。 シ:私自身は、設立後かなり初期からいると思います。コミックマーケットに初参加してを販売したころには、既にメンバーでした。入団のきっかけは…もはや忘れました(笑)。一生懸命思い出そうとしましたが、そこまで古い記録はないし、流石に90年代のメールのやり取りも残ってないですしね。当時はまだGoogleもないし。 嵐田:私の場合は、7、8年前に参加したサイエンスアゴラがきっかけでした。 シ:これは文部科学省の所管の科学技術振興機構がやっている「科学の祭典」みたいなもので、かつては暗黒通信団も参加していました。サイエンスアゴラは科学好き同士の交流が趣旨ですが、当然我々にとって交流とは「新し

    謎の団体・暗黒通信団が、予想外の“奇書”で「イヤガラセ」を続ける理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • “読者への嫌がらせ”のためにわざと乱丁・落丁・無裁断 印刷会社にお断りされまくった東方projectの同人誌『この作者、天邪鬼につき』

    同人誌制作者さんに作品へのこだわり、思い入れなどを伺う読者応募企画「装丁にこだわりまくった同人誌、教えてください」。今回は「“わざと乱丁・落丁・無裁断”というハチャメチャなコンセプトにした結果、印刷会社に断られまくった」という作品のお話を伺いました。……というか、最終的によく刷ってくれるところ見つかりましたね、それ。 無裁断なので普通はカットされる部分が残っています ミスではなく、こういうコンセプトのです 『この作者、天の邪鬼につき』 サークル名:すずだんご(Webサイト) 制作者名:土露団子(Twitter:@dango_doro) 印刷所の支援も兼ねて、文紙を折丁ごとに10社以上またいで製する特殊合同誌『東方ええじゃないか合同』を10月中旬頒布予定(10月11日:東方紅楼夢、/10月18日:秋季例大祭) 「さまざまな『嫌がらせ』が次々と読者に襲いかかる仕組みになっております」 主

    “読者への嫌がらせ”のためにわざと乱丁・落丁・無裁断 印刷会社にお断りされまくった東方projectの同人誌『この作者、天邪鬼につき』
    kamanobe
    kamanobe 2020/10/09
    全盛期のメフィストがやりたかったメタ本だ。素晴らしい。
  • 2019年ふりかえり - しゅみは人間の分析です

    同人誌を生産する生活 同人誌制作が生活の中心だった。同人活動を始め、それに振り回された一年といえる。はもともと絵を描く人だったが、ある日突然漫画も描くようになった。配偶者とはいえ、ひとの趣味なので始めは放置していた。だが、どうも雲行きが怪しい。スケジュールが破綻していたのだ。新刊が落ちるかもしれない、そんな状況で2019年を迎えた。年末年始の休暇をすべて費やし、私はスケジュール管理とアシスタントをすることになった。は1日に4ページの作画をこなし、私がベタとトーンを塗る。正月も休むことなく作業をし、締切前日には当然のように徹夜をした。 同人誌を作るのは文化祭の準備と似ている。あらゆる手段を使って完成させ、イベントで頒布しないといけない。を用意できたら対面販売の喜びが得られる。インターネットで得られるただの数字とは違って、目の前の人がを買ってくれるのだ。狭いスペースに何時間もいるの

    2019年ふりかえり - しゅみは人間の分析です
  • 自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]

    posted by 荒木優太(日文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計69部の売上、印税額は合計2万8980円になった。 しかしながら実際には、これは実売部数ではない。もう少し多く売れている。というのも、ネット販売の他に対面販売(手売り)もしていたからだ。それはおおよそ30部程売れたから、3月の今現在で合計すると大体100部というのが実売部数だと思われる。全部で150部刷り、そのうち20部ほどは献で消費したので、大体ははけた状況だ。この場を借りて、お買い求め頂いた方

    自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]
  • コミケ初心者もこれで安心 サポートマガジン「コミケPlus Vol.1」発売

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 出版・映像コンテンツレーベルのBUILTRUNSは、コミックマーケット準備会協力のもと、コミックマーケット参加者をサポートする情報誌「コミケPlus Vol.1」を、12月9日に発行する。 1975年の初開催以来、同人文化をけん引してきたコミックマーケット。長年培われてきた独自のルールや、夏・冬開催における防暑・防寒対策など、初心者向けの情報から、イベントやオタク文化にまつわるトピックなど、中級者やベテラン参加者にとっても読み応えのある内容を掲載するという。 誌面イメージ 創刊号の予定内容は以下の通り。価格は980円。 コミケPlus Vol.1 巻頭特集 コミケット85冬コミ参加完全マニュアル (一般参加者編/サークル参加者編/コスプレ参加者編/スタッフ参加者編) 特集 灼熱のコミケット84夏コミアフターリポート コミケット4日目

    コミケ初心者もこれで安心 サポートマガジン「コミケPlus Vol.1」発売
  • ホリエビル+オミャーゲ名古屋 powered by BASE

    IT’S SO EASY!! ホリエビルは1970年に建てられた小さなビルをリノベーションし2018年9月にグランドオープンしました。 1Fには書店『Nagoya BOOK CENTAR』カフェ『喫茶River』。2Fにはギャラリー『Gallery NA2』フリーペーパー専門書店『ONLY FREE PAPER NAGOYA』。3Fにはクリエイティブ専門のシェアオフィスがあります。 2021年3月には真向かいの元旅館ビルをリノベーションしホリエビルANNEXが誕生。ここでしか買えない?名古屋土産をコンセプトにした『セレクト土産物店オミャーゲ名古屋』と『創菓令和元年たつの屋』、2Fにはオリジナル刺繍ブランド『Iwappen STORE』が、みなさんのお越しをお待ちしています! VIEW MORE

    ホリエビル+オミャーゲ名古屋 powered by BASE
    kamanobe
    kamanobe 2012/10/11
    10月19日(金)~21日(日) 10:00~21:00 SHIBUYA PARCO PART1 4F
  • Fate/Zero 1 全文公開中! | 星海社文庫『Fate/Zero』 | 最前線

    あの奈須きのこがシナリオを担当した大人気ゲーム『Fate/stay night』の前日譚を虚淵玄が描いた傑作小説『Fate/Zero』が星海社文庫の創刊に堂々の登場! 一巻目となる「第四次聖杯戦争秘話」は『最前線』にて全文公開!

    Fate/Zero 1 全文公開中! | 星海社文庫『Fate/Zero』 | 最前線
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