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2015年10月11日のブックマーク (6件)

  • 『蒼穹のファフナー』はぶっちゃけ全然面白くなかった - Funny-Creative BLOG

    現在、第2期絶賛放映中の『蒼穹のファフナー』だが、毎週楽しみに録画して見ている。 第1期はリアルタイムで見ていたし、前日譚である『RIGHT OF LEFT』も同様だ。 『宇宙のstellvia』を切っ掛けにファンになったangelaのCDも買ってしまった。 (おこづかいの少ない高校生の自分が作品に投資できる手段はこれぐらいしかなかった) もちろん劇場版である『HEAVEN AND EARTH』も見ている。 作品に対してはフラットに楽しんでいるつもりだが、どちらかと言えばファンという括りになるかもしれない。 だがぶっちゃけ『蒼穹のファフナー』を初めて視聴したとき、僕の正直な感想は「つまらないアニメ」だった。 見終わってしばらく経ってから、なぜか急に一転してファンになったのだ。 面白いと思った作品をつまらなく感じてしまうことはあっても、逆はかなり珍しい。 なぜそうなったのかと尋ねられれば、答

    『蒼穹のファフナー』はぶっちゃけ全然面白くなかった - Funny-Creative BLOG
    kamanobe
    kamanobe 2015/10/11
    歯が生えそろっていないと噛み応えのあるものは消化できないが、顎の力が弱くなってくると重たいものがしんどく感じられる。なるほど。
  • ヴィジット 特集

    ヴィジット 特集:シャマランの代わりに映画.comが皆様にお願い。今回こそ期待してください、信じてください! M・ナイト・シャマラン、完全復活!!

    ヴィジット 特集
    kamanobe
    kamanobe 2015/10/11
    愛がある。
  • ハーモニー | WebNewtype

    息苦しいほどに優しい世界と、行き場を失った魂の叫び―― 「大災禍」と呼ばれる地球規模の騒乱を経て、社会は何より健康を優先する「生命主義」に至る。そして、そこに疑問と不信をもった少女たちは自殺を試みた――。2015年秋の劇場アニメ公開に先がけて、コミックが登場。 Project-Itoh 公式サイト:http://project-itoh.com/

    ハーモニー | WebNewtype
    kamanobe
    kamanobe 2015/10/11
    そういえば、ここで「ハーモニー」のコミカライズが読めました。「虐殺」も載っている。
  • Go!Go!5|私はこのたび化粧品や洋服のブランドであるフランスの企業「PAUL&JOE」さんに「警告」をいたしました。

    私はこのたび化粧品や洋服のブランドであるフランスの企業「PAUL&JOE」さんに「警告」をいたしました。 PAUL&JOEさんが販売している今年の秋冬ものの商品に 私の刺繍画像が使われていると思われるものがあります。 これは無断に行われたものであり また私は同社とコラボなども一切しておりません。 ***** 私自身はファッションブランドには明るくないのでお名前程度しか存じ上げなかったのですが PAUL&JOEさんでは人気のアイテムとしてイラストをあしらったケースの お化粧品やお洋服・雑貨なども作られています。 そちらの「PAUL&JOE SISTER」という可愛らし系のラインの この2015年秋冬物のなかに 「hirokoの刺繍と酷似したものがあると指摘されたが偶然の一致に驚いている」というメールを 7月初めに頂きました。 企業の社長の名前で英文、 ライセンスマネージャーを名乗る日

    Go!Go!5|私はこのたび化粧品や洋服のブランドであるフランスの企業「PAUL&JOE」さんに「警告」をいたしました。
    kamanobe
    kamanobe 2015/10/11
    これはダメだ
  • 河出書房新社 — 町田康訳「奇怪な鬼に瘤を除去される」(『宇治拾遺物語』より)

    伊藤比呂美/福永武彦/町田康訳『日霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』(池澤夏樹=個人編集 日文学全集)収録 これも前の話だが、右の頬に大きな瘤のあるお爺さんがいた。その大きさは大型の蜜柑ほどもあって見た目が非常に気色悪く、がために迫害・差別されて就職もできなかったので、人のいない山中で薪を採り、これを売りさばくことによってかろうじて生計を立てていた。 その日もお爺さんはいつものように山に入って薪を採っていた。いい感じで薪を採って、さあ、そろそろ帰ろうかな。でも、あと、六くらい採ろうかな、など思ううちに雨が降ってきた。ああ、雨か。視界の悪い雨の山道を歩いて、ひょっ、と滑って谷底に転落とかしたら厭だから、ちょっと小やみになってから帰ろうかな、と暫く待ったのだけれども、風雨はどんどん激しくなっていって、帰るに帰れなくなってしまった。 そこでやむなく山中で夜を明かすことにして、広場のよ

    河出書房新社 — 町田康訳「奇怪な鬼に瘤を除去される」(『宇治拾遺物語』より)
  • なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり

    2分28秒と2分32秒。 これが何の時間か分かるだろうか。これは2015年秋アニメである『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』で、主人公がヒロインの着替えに遭遇するまでにかかった時間である。 落第騎士の英雄譚 第1話 学戦都市アスタリスク 第1話 2015年秋アニメが1周しつつある今日このごろ。いつもなら「どれが一番面白いか」とか「どれが一番売れるか」という話題が多いのに対し、今季は様子が違っていた。上記2作品があまりにも似ているところから始まり、なぜラノベ原作アニメはどれも似たり寄ったりなのかという話題が発生していた。 いくつか読んでみたが、テンプレ化が起きる理由について語っているところは多いのに対し、そのテンプレの中身について語っているところは殆ど無い。なので俺が説明しようと思う。取り上げるのはタイトルにあるように「作品開始から3分以内にヒロインが脱ぐ」という理由である。 この

    なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり
    kamanobe
    kamanobe 2015/10/11
    「石鹼枠」とか「石鹼を塗られる」とかいちいち面白すぎる。