こんにちは。はいだしょうこです。 歌を歌うことと同じくらい絵を描くのも大好きです。 よろしくお願いします。
【アンチノックス賞】ノックスの十戒にことごとく抵触するミステリ短編を書いてください。 条件は「アンチノックス」です。ノックスの十戒が破られていれば、それ以外の点は自由です。 参照:http://neo.g.hatena.ne.jp/extramegane/20060527/1148681266 字数制限 : 200~1000 字程度 締め切り : 2009-01-21 18:00 で募集を止めます。 優勝賞品 : もっとも破戒的な作品を書いてくださった方に 200 ポイントを贈ります。 ちなみに質問者の書いたアンチノックス作品はこちらです> http://neo.g.hatena.ne.jp/screammachine/20060612/p1
心地よい日が続くかなーと思ったら、気がついたら暑いですね!!!箱詰みかんです。 本当に最近春なくなったのか!?とびっくりです。 さて、ちょっと前のお話になりますが、Twitter上でトンデモマナーの観客がいっぱいいたっていう舞台のお話が話題になっていましたね。 その舞台、私も観に行ったので、私ももやっとしたっていう話をしたいと思います。 過去最高のマナーの悪さだった このブログ作ったの去年だし、あんまり観劇感想も書けてないですが、私は2.5次元の舞台もそれ以外の舞台も、大きい劇場から小劇場まで、幅広く観てきているつもりです。 年数でいってもまあ、両手でも足りないくらいの期間になりかかってる感じです。 なので、今までも「えー…ちょっと……」って思う場面は何度も観て来たし、もやっとすることもありました。 だが今回は、その比ではなかった。 もうね、本当にすごかった。 前情報とか一切なしで観に行っ
「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲
海藻を食い荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、本来は廃棄されるはずのキャベツや大根を食べさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻を食い尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても食用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよく食べ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完食する食べっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立
こんにちは、ARuFaです。浮遊しながら失礼します。 日差しが少しずつ強くなり、季節が春から夏に移り変わりつつある今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか? 5月も中旬ともなると「初夏」なわけですが、この季節になると我々の身の周りである嬉しい現象が起きます。 それがこちら…… その辺の道がアニメっぽくなる! こちらは近所にある学校の写真なのですが、何だかアニメの背景っぽくないですか? 学園日常系アニメの背景っぽくないですか? 青い空と白い雲。そしてそこから降り注ぐ日差しが新緑を照らすことで、景色がハイコントラストとなり、アニメの背景っぽさを演出しているのでしょう。 ……アニメ好きとしては一年の中で最も幸せな季節なので、当然身体も浮き出すわけですが、そんなアニメっぽい風景を見ていたら、ふとこんなことを思いました。 「アニメのOP作りてぇ~~!」 いや~、アニメのOP(オープニング)って本当に
ニコニコのボカロ文化が花開き始めた2008年。当時のボカロシーンを代表する「supercell」「livetune」という2つのユニットの絵師として活躍していたのがredjuiceさんである。supercellで「ワールドイズマイン」のイメージイラスト、livetuneでメジャーデビュー作「Re:package」のジャケットイラストを手がけたredjuiceさんは、その後TVアニメ『ギルティクラウン』や伊藤計劃『虐殺器官」のキャラクター原案といった大仕事を務めることになる。 ニコニコでは、初音ミク誕生10周年を迎えるにあたり、ボカロ曲の歴史を彩ってきた絵師の方々へのインタビューを敢行。前回の三輪士郎さん(supercellで「恋は戦争」「初めての恋が終わるとき」のイラストを担当)に続いて、今回はredjuiceさんにまだサラリーマンとして働いていた当時の制作秘話や、その後、専業イラストレー
TVアニメが放映中の『エロマンガ先生』や大ヒットアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の原作イラストを手がけるプロイラストレーターのかんざきひろさんだが、実は、世界的に有名なトランスミュージックのアーティストでもある(Hiroyuki ODA名義で活動)。加えて、アニメーターとしてもアニメスタジオ ボンズに所属。こちらは本名の「織田広之」名義で原画や作画監督を務めるなど、多忙を極めるマルチクリエイターとして知られている。 そんなかんざきひろさんが、ニコニコ動画で名高い伝説のクソゲー「チーターマン」のBGMをトランス風にアレンジした動画を投稿したのは2007年の10月。さらに、続いて投稿したボカロ動画「インカーネイション」がランキング入りし、その時に「思わず鼻からそうめん出ました」とコメントしたことから、以後「鼻そうめんP」と呼ばれることに。一躍、ニコニコ動画のスターダムに上り詰めたの
三輪士郎さん、redjuiceさん、かんざきひろさんへのインタビューを終えて執筆/森祐介(三輪士郎さん、redjuiceさん記事を担当) 初音ミク10周年という節目に、ボカロ絵師3名を取材した本企画。最初に話をお伺いした三輪士郎さんをインタビューする中で、印象的な言葉があった。 「ボカロに限ったことじゃなく、遊ぶ余地があると思ったものに食いついていくと、楽しいことが起こる」 「ただ『面白そうだな』と思って眺めるんじゃなくて、飛び込んでみたらより面白いことが起こるし、出会いも増えて可能性が広がる」 これは、ニコニコ動画やボカロ文化にとどまらず、同人活動全般、いや創作活動すべてにおいて通じる精神なのではないか。 三輪士郎さんはこの言葉通り、古くはゲームセンターのコミュニケーションノートにお絵かきチャットなど、過去にさまざまな界隈でイラストを発表し続けてきた。二人目に話を聞いたredjuiceさ
夢の中でのび太はドラえもんに帰らなければいけないという。ドラえもんが帰るのではなく、のび太がどこかに帰るのだ。 ただ、そのとき、外はひどい土砂降りだった。彼らが暮らしている街の河川が氾濫し、様子を見に行ったドラえもんがその濁流に呑みこまれる。 あっ、と思う間もなかった。 のび太はまったくのためらいを見せなかった。恋人を助けるために自らも川に飛びこんだのだ。無謀で、けれど最高に男前だった(原作でのび太は泳げたのだっけ)。映画のワンシーンのようだった。 なんやかんやでふたりは助かり、のび太のママは彼らにとりあえずお風呂に入りなさいと声をかける。帰るのはそれからでいいでしょうと。たしかにふたりはカフェオレのような泥水に身を投げたせいですっかり汚れていたし、その身体は芯から冷え切っていたのだと思う。 家庭用の狭い浴室だ。のび太が先に入り、ドラえもんが続く。彼らは並んで頭や身体を洗う。そのとき、のび
5月17日のリニューアルに伴ってアドレスが「happyon.jp」に変更になる動画配信サービスのHulu。リニューアル後はニュース、スポーツ中継がスマートフォン・タブレットで視聴可能になるほか、検索機能の強化や、通信容量の目安表示機能追加など、さまざまな面でバージョンアップが図られます。 しかし、サービス名「Hulu」がそのままなのにもかかわらずアドレスが「happyon.jp」になることに関しては「クソださい」「ブックマークの変更やアプリの再インストールがめんどい」などの批判も(関連記事)。中にはアメリカの本家Huluと日本版Huluの関係悪化を疑う声も挙がっていました。 なぜ、なじみのある「hulu.jp」から「happyon.jp」にアドレスを変えなければいけなかったのか、Huluの広報に話を聞いてみました。 Hulu ――どうして「happyon」に変更になったのでしょう。 5月1
僕は仕事がら転勤が多く、色んな家を渡り歩いた。 20年で4件ほど。 マンション1件、一戸建て3件。 こんな転勤人生で、 ・住んでみたら不便だったこと ・意外と無駄だった物 ・もう住みたくない場所 ・ご近所被害 などなど。 多くを経験した。 丁度、仕事がひと段落付いたこともあり、その経験を吐き出してみたくなった。 マイホームを買いたい方の参考になれば。 ■僕の家族スペック 僕(50代)、 嫁(50代)、 子供3人(昨年、無事全員成人) (20年ほど前の伊豆旅行の写真。三男はお腹の中。この頃からずっと転勤ばかり。子供や妻には苦労をかけてしまった) 無駄だったもの(屋外編) ウッドデッキ 憧れの庭付きウッドデッキ。 でも近所から丸見えで、意外とくつろげなかった。 子供が大きくなってからは全く利用しなかった。 縁側くらいが丁度いい。 備え付けのBBQコンロ 憧れだったBBQパーティ。 でも庭で煙は
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