よりシンプルにより明るくリニューアルしました! LINEは主要4か国だけでも利用者が1億6,700万人を超えるサービスとなり、生まれ変わったLINEの姿を初めて目にするユーザーの反応はどうだろうか? …というドキドキする気持ちを抱えていました。新しいLINEのデザインに対する私たちの思いや、どのような過程でどんなクリエイティブの成果物を制作したのか、見ていきましょう! 2020.12.14 FacebookTwitterLineLine コミュニケーションアプリから進化するLINE。Life on LINE! LINEは2011年にコミュニケーションアプリとしてスタートしましたが、2020年現在ではマンガやMUSICなどのエンターテイメント系のサービスや、LINE Pay、LINE証券などフィンテック系のサービス等、様々な領域でLINEのファミリーサービスが追加されています。 私たちのビ
このような記事を参考にすることで設定可能です。 僕は ⌘ + Shift + M で設定しています。 3: Figma Walkerはショートカット設定しよう一押しPluginの一つ、Figma Walker。 日本人のエンジニアさんが開発されました。 SkecthでいうRunnnerのようなPluginです。 特に、特定のFrameやMainComponentがある位置にすぐさま移動するのに便利です。 プロジェクトが進みファイルが大きくなってきた際にとっても便利です。 これもどんどん使う機会が多くなってくるため、Macにて独自のショートカットとしておくと便利です。 僕は ⌘ + Shift + F としています。 4: ショートカットのチートシートの存在 ショートカットに苦手意識がある方は、ぜひ「ショートカットのチートシートがある」ということをだけでも覚えておいてください。 全てではない
3歳の息子にiPad Proを与えている。2018年の11インチのiPad Proで、僕のお下がりだ。Apple Pencilも与えてあるが、こちらは1歳になったばかりの娘が狙っているため、恐れた息子はApple Pencilをなるべく片付けておく。 自由に使っていい iPad Proを与えたからといって、3歳の息子がそれで何か大層なことをするということはない。退屈なときにYouTube Kidsで何かを見ていることが多い。ときどきGarageBandとiRig Keys 2で音を出して遊んだり、ProcreateとApple Pencilで謎の絵を描いたりしている。こういうのは大人も一緒にやってあげると喜ぶ。Smart Keyboardをくっつけて「ブログを書いてる」と宣ったりもする。あとは週末に祖父母とFaceTimeをする。 とにかくiPadを自由に使わせている。自由に使えない道具に
批判が集まっているのは、DHC公式オンライショップに掲載された「ヤケクソくじについて」という2020年11月日付のメッセージ。 自社のサプリメントについて記した内容だが、途中でライバル企業であるサントリー(ウエルネス)に言及。以下のように記している。 サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です。そのためネットではチョントリーと揶揄されているようです。DHCは起用タレントをはじめ、すべてが純粋な日本人です。 このメッセージはTwitter上で「差別的」であることに対して批判が殺到。「#差別企業DHCの商品は買いません」というハッシュタグが16日朝にトレンド入りした。 DHCの吉田会長は以前にもサイト上の「会社概要」にあった「会長メッセージ」(2016年2月付)で在日コリアンを「似非日本人」などと表現し、「ヘイトスピーチ」であると批判を集めたことが
まったく驚いたことに、ぼくが翻訳した本の冒頭2章を音読した音声データが、ぼくの同意なく公開されました。しかもそのことは「不心得な個人が偶発的に」ではなく、『WIRED』日本版の前編集長である若林恵氏の指示のもと、黒鳥社という団体のれっきとした事業として、組織的に、計画的に行なわれました。 事後に問い合わせたところ、公開停止してくれたまではよかったのですが、なぜそんなことが起こったのかについての説明はただひたすら末端の担当者に責任を押し付けるものでした。ぼくが最も知りたかった点すなわち、この音声事業は、マイナーな著者・訳者の「宣伝したい」という望みに付け入って、自分では一文字も作ることなくコンテンツにタダ乗りする、海賊版まがいのモデルに基づいているのではないか、という疑念については、いくら質問しても「そうではないのだ」と思えるだけの答えをもらえませんでした。 繰り返しますが、相手は『WIRE
こんにちは、玉置標本です。みなさん、きのこは好きですか。 私は年に数回きのこ狩りを楽しむくらいはきのこが好きなのですが、天然のきのこは毒があったり、険しい山を登らなければいけなかったり、虫が先に食べていたり、収穫のタイミングが合わなかったりで、売られているような立派なきのこと出逢うことは超大変(だからこその喜びがあるのですが)! 市販のきのこはほとんどが栽培です。冷静に考えると、安いし、きれいだし、間違いがないし、年中あるし、おいしいし、すごいんですよ! ならば市販の栽培きのこをもっと知ることで、今以上に充実したきのこライフを楽しめるかもしれません。 今回きのこについて教えてくれるのは、きのこ問屋に長年勤めていた露木啓さん。私の友人でもあります。 露木さんいわく「市販きのこの味わいは、その色や大きさだけではなく、栽培方法や、生産者のこだわりによっても変わってきます。意外と広くて深いのが、栽
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