![なんと「Ghostwire: Tokyo」ではシバ犬の頭をヨシヨシできる! 三上真司氏がゲーム内に関する情報をアナウンス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5abf763e8be6ce543966f50a34404d3dcdc382c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1270%2F476%2F1.jpg)
2020年9月に劉慈欣(りゅう じきん)による中国の名作SF小説「三体」トリロジーのNetflixドラマ化がアナウンスされ、制作は『ゲーム・オブ・スローンズ』でショーランナーを務めたデヴィッド・ベニオフやD・B・ワイスが手掛けることで、大きな話題となった。ところが、まだ初期段階にある本作について不運な出来事が起こった。ドラマ版「三体」のエグゼクティブ・プロデューサーの1人で、中国側のパートナー企業「遊族網絡(YOOZOO Games)」のCEOである林奇(りん き)は、2020年12月25日に39歳の若さで急逝し、毒を盛られた疑いがあるとして現在捜査中だ。このショッキングな事件は「三体」に関わる人たちに激震を走らせている。 「三体」トリロジーの第1部『三体』のヒューゴー賞受賞を報道する英語メディア 上海に本社を置いた遊族網絡はゲームを主軸にして多様なエンタメコンテンツを展開している会社で、
事実と異なる部分があるので答弁を「訂正」したいとみずから国会に求めて立ったにも関わらず、なにがどう間違っていて事実はどうだったのかを説明せずに答弁を終え、「説明責任を果たした」と嘯いた安倍前首相(衆議院インターネット審議中継より) 「政治と報道」をめぐる短期集中連載は全11回をもって終了したのだが、どうしても書いておかなければならないことが出てきた。12月25日の衆参両院の議院運営委員会でおこなわれた安倍晋三前首相による答弁の「訂正」について、だ。 あの場は安倍氏がみずから求めて開かれた答弁の「訂正」のための場だった。しかし、答弁は適切に「訂正」されなかった。なのに、なぜ報道はそれを看過するのか。あの場の位置づけを軽視することは、「説明責任を果たした」という安倍氏の主張に加勢することになってしまうのに。 安倍氏の国会答弁がおこなわれた翌日の12月26日。各紙は1面で、その様子を伝えた。しか
描かれる内容の深さを考えると、今年、日本のBL映画は豊作だったと言える ©2020 映画「his」製作委員会 大倉忠義(35)、成田凌(27)、宮沢氷魚(26)、藤原季節(27)、古川雄輝(33)、竜星涼(27)……。 この6人の共通点。それは、2020年に公開された映画で、それぞれが“男性を好きになる”役を演じたことだ(カッコ内は2020年12月25日時点での年齢)。 “男性を好きになる”と言っても、この6人のうちで、いわゆる“ゲイ”役は『窮鼠はチーズの夢を見る』に出演した成田と、『his』でカップルを演じた宮沢、藤原の3人だけ。 『リスタートはただいまのあとで』にW主演した古川と竜星は、惹かれあった相手がたまたま男だっただけだし、「窮鼠~」の大倉にいたっては、ゲイの成田にグイグイ言い寄られるうちにほだされていくという役回りだ。 これは、一昨年と昨年に一世を風靡した「おっさんずラブ」の“
『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』1巻 Kindle版の購入はこちら(Amazon.co.jp) 主人公の上原メイ子はPCショップでのアルバイト中に、店長に頼まれ店舗の2階へと上がる。部屋にはデスクとPCが並び、なにやらカタカタと作業中。そこは、(成人向け)PCゲームメーカー“アルコールソフト”の開発室だったのだ! 絵が描けるメイ子はその腕前を買われ、しだいにグラフィッカーとしてゲームづくりに加わることになっていく……そんなあらすじの本作は、エロゲーメーカーのゲームづくりや葛藤をコミカルに描きつつ、1990年代のオタクカルチャーも回顧させる絶妙な臨場感が心地よい内容です。これがまた、おもしろい! 本作を描くのは、自身もPCゲームに造詣が深いマンガ家・若木民喜氏と、『うたわれるもの』シリーズでキャラクターデザインやイラストを手掛ける美少女ゲーム界のレジェンドクリエイ
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