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2022年9月11日のブックマーク (3件)

  • 仏教世界のメタバース「テラバース」、仏教対話できる「ブッダボット」--京都大学など

    京都大学などの研究チームは、仏教の精神世界をメタバースで表現する「テラバース」を開発すると発表した。試作品として、「仏陀(ブッダ)」と対話できる拡張現実(AR)サービス「テラ・プラットフォーム AR Ver1.0」を開発した。 テラバースでは、仏教の伝統知と、ARや仮想現実(VR)、人工知能AI)といった技術を融合し、人間を物理空間の制約から解放する「重層的な精神世界を構築していく」。なお、テラバースの「テラ」には、10の12乗である1兆、つまり「Tera」のほか、「寺院」の「寺」という意味も込めている。 試作品のテラ・プラットフォームAR Ver1.0は、スマートフォンのカメラを通して見た現実空間上に、仏教対話AIアバター「ブッダボット」を呼び出せる。ブッダボットは対話機能を備えており、質問をすると仏教経典に基づいた回答をするという。AIの学習に使った経典は、「スッタニパータ」と「ダ

    仏教世界のメタバース「テラバース」、仏教対話できる「ブッダボット」--京都大学など
    kamanobe
    kamanobe 2022/09/11
  • 「私を殺す気ですか?」 講談社『週刊現代』が撤回を要求された記事を掲載 性被害を告発した元自衛官22歳が批判

    「週刊現代の記者、編集長、私を(社会的に)殺す気ですか?」――。元自衛官で、自衛隊でのセクハラ被害を告発している五ノ井里奈さん(@judo_gonoi/関連記事)が、意に反して記事が掲載されたとして、講談社の『週刊現代』をSNS上で批判しました。 ねとらぼ編集部で該当記事をスクリーンショットしたもの。該当記事はすでに削除済みです(※画像は一部、編集しています) 五ノ井さんの投稿をきっかけに、『週刊現代』編集部の対応が「これは酷いです。週刊現代に抗議します!」「ありえないだろ。それが週刊現代のやり方か?」など物議を醸しています。ねとらぼ編集部では五ノ井さんに背景を聞きました。なお、五ノ井さんの批判を受け、Webメディア「現代ビジネス」に掲載された該当記事はすでに削除されています。 掲載された記事は「『性被害』告発した元女子自衛官・五ノ井里奈さんが、香川照之の騒動に感じた『強烈な違和感』」と題

    「私を殺す気ですか?」 講談社『週刊現代』が撤回を要求された記事を掲載 性被害を告発した元自衛官22歳が批判
    kamanobe
    kamanobe 2022/09/11
  • 「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン

    しかし、今季の坂は怪我に泣かされている。7月7日に腰を痛め今季3度目の登録抹消となった。8月16日に1軍復帰を果たしたが、結果は芳しくない。 一方、プライベートでは自由奔放だ。 「FRIDAY」(2015年3月6日号)では、宮崎キャンプの最中に、地元のキャバクラに勤める女性を宿舎に呼び寄せて性行為に及んでいたことが発覚。「FLASH」(2017年7月18日号)では、遠征で宇都宮を訪れた際に巨人軍のチームメイトらとキャバクラを訪れ、女性従業員に「ゴキブリ」「ブス」と暴言を吐いていたと報じられもした。 他誌でも合コンやキャバクラ通いが再三にわたり報じられてきた。それでも、坂の私生活に変化はないようだ。 ©getty またしても女性トラブル 親友が語る“事情” 今年5月には、「文春オンライン」は美女と白昼堂々の手繋ぎ散歩デートを掲載。翌月には「週刊新潮」(2022年6月23日号)が坂の新た

    「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン
    kamanobe
    kamanobe 2022/09/11
    デートDVじゃん。