大丈夫?と聞かれても「大丈夫じゃない」とは言いにくい…映画制作現場の調整役・西山ももこさんが語る「No is No」 日本に2人しかいないインティマシー・コーディネーターの1人、西山ももこさん(44)が、現場で気をつけていることや感じていること、今の仕事に就くまでの経歴などを綴(つづ)った著書「インティマシー・コーディネーター 正義の味方じゃないけれど」(論創社)が3月28日に発売されます。西山さんに、本に込めた思いなどを聞きました。(石原真樹)
ver.1.2 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。 思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。 原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。 思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。 まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供
こういうツイートを見た。 少し違う話だけど、 目に見えるものすぐ口に出す私もこれにうんうんと頷きつつ、逆に「今日の富士山はキレイだね」と隣で言われると一言目に「そうだね」を返せない。 「今日の富士山綺麗だね」 「どこが?」←これで反感買う。 私の予想する相手の答え例「雲が無くてハッキリ見えてる所が」 https://t.co/Q2BlshhAxZ— ふーてん丸 (@huutenenigma) 2024年3月15日 kwsk ってインターネットスラングの中では珍しく敵意の無いものだったんだな。 https://t.co/m7FCoezS9X— すあま (@suama13) 2024年3月15日 思考の過程を掘り下げたくて理由を聞く、というのはわりとよくあるコミュニケーション様式である。日常でもよく使うし、仕事では実際にそれを聞くのが大事なので、もっと使う(それはそうと、あくまでつねにニコニコ
米国の生活において文化的、歴史的、美学的に重要な音楽として、米国議会図書館に登録された『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲。同曲を作った任天堂の近藤浩治から、ゲーム音楽作りの秘訣について米紙「ワシントン・ポスト」が聞いた。 米国の歴史にも重要な曲 近藤浩治(62)は、米国議会図書館の「国家保存重要録音登録簿」に登録される音楽がどんなものなのか、理解していなかった。そのリストに並んでいたのは、ジョン・レノンの『イマジン』、ビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィス、アレサ・フランクリン、『イパネマの娘』などだった。 「並んでいるのは有名な曲、もっと有名なもの、それより著名な曲…という感じでした。調べれば調べるほど、どれも信じられないほど重要なものだったんです」。近藤は通訳を介して米紙「ワシントン・ポスト」のインタビューにそう答えた。 2023年、名古屋出身の近藤の作品は、米国での生活にとって「
4歳児虐待死事件の裁判員裁判が開かれた津地裁(写真=Xjm91587/PD-self/Wikimedia Commons) 2023年5月、三重県津市の自宅で4歳の娘に暴力を振るい死亡させたとして、42歳の母親が逮捕された。この母親は、熊本県熊本市にある「赤ちゃんポスト」に娘を一度預けた後、自ら育てるため自宅に引き取った過去があった。その母親がなぜ虐待に至ったのか。ノンフィクションライターの三宅玲子さんが取材した――。(第1回) 【写真】母親が赤ちゃんを預けた熊本市の「こうのとりのゆりかご」 ■2日連続で暴行され、脳ヘルニアで死亡 それはあっけない閉廷だった。 2日間の裁判員裁判を傍聴した私は、脱力する思いで席を立った。 津地裁で開かれた4歳児虐待死事件の一審。2月20日から始まった裁判員裁判は、責め立てられた母親が泣きながら反省する姿を無理やりに見せられた、そんな後味の悪い終わり方だった
北千住にある、とても使いたかった場所B。 中川さんの展覧会に借りようと思って、様子を窺いにでかける。 会場には担当者はいない。カフェの人に聞いたら、HPからアクセスしてとのこと。 借りたいんですけどと、メールで連絡をすると、一度見に来て下さい、と、招待をしてくれた。催し物があるときは、必ず立ち会っているので、その催し物の日だったらいつでも…打ち合わせできる、ということだったので日にちを指定して、出かける予定にした。 飴屋法水のパフォーマンスを何度か見ているので、場所はよく知っていた。数日前に、その日は用事ができて行かれなくなったので、Zoomで打ち合わせしたいとメールがあった。Zoom苦手なので、いらっしゃる日にまた伺いますよとメールを返したのだが、戻ってこない。暫くすると、何日かの候補をあげたZoom会議の日程が送られてきた。 直接会いたいという項目はスルーされていた。けっこう緊張しなが
食べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌なら食べ放題やめろよな」 - Togetter こんな話題があった。おれはこれは完全に店側の落ち度だと思った。それが食べ放題というものだろう。店と客との契約だろう。 [B! togetter] 食べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌なら食べ放題やめろよな」 そう思ってはてなブックマークを見てみたら、賛否両論というか、ひょっとしたら客を批難する声が多いようにも見える。 なぜなんだかわけがわからない。マナー? 常識? 道徳? 暗黙の了解? なんなんだそれは。おれははっきり言って焼肉屋自体に行かないので、まったくわからない。ただ、そういうことを言う人は、食べ放題で上タンをどれけ頼むのが常識なのか、暗黙の了解なのか、はっきりと明言してからものを言ってほしい。3人前か? 5人前か? 7人前か? 10人前か? それとも「食べ
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