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2024年6月3日のブックマーク (6件)

  • ドイツのお肉屋さんで働くということ|ソーセージ姉さん

    私から言えることはたった一つ ドイツのお肉屋さんで働くな、ということだ まず朝が信じられないくらい早い パン屋さんにも負けない5時出勤である 5時出勤という事は私の家からの移動距離、朝飯、その他諸々準備も考えると3時には起きていたい そんな理由で私は今3時起き19時就寝の生活をなんとか習慣にしようと頑張っている最中だ ドイツの19時、特に今の時期は全然余裕で明るい、なんなら21時くらいまで明るい なので脳が全く寝たがらないのだ 私は始め、ドイツの家は窓が大きくて光がたくさん入ってうれぴ♡と喜んでいたのだが、これが思わぬ弊害となってしまった 今はアイマスクに耳栓をして寝る事で日差し・同居人や外から聞こえる生活音を遮断して眠ることにしている 勤務中、急に酒を勧められたそして肉屋で働くということは、牛肉・豚肉・鶏肉様々な肉と向き合わなければならない 私は出勤初日から牛肉を捌かされたのだが、8時間

    ドイツのお肉屋さんで働くということ|ソーセージ姉さん
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/03
    衛藤美紗希担当Pのお姉さん。すげえ。
  • 引っ越しをテーマにした漫画や小説

    あんまりないジャンルだけど、面白いと思うんだよね 自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている ちなみに通算10回目 ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する アパートの解約や修繕はどうするか引越し先でいるものや捨てるものの選定費用の捻出家族との連携 各種行政手続き保活や学校の手続き家具の配置業者選びそう、考えること、やることがとにかく多いんだよね ということは1つ1つの引越しで差別化ができる 1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね 状況にも大きく左右される 直ぐに考えただけで 大家族なのか独身か 家は近所か遠いか海外か引っ越し経験の有無引っ越しの理由と様々な要因が関係して差が出ている 異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分 引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱

    引っ越しをテーマにした漫画や小説
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/03
    家を建てる系のエッセイマンガは稀に見かける気がするがタイトルが出てこない。
  • パレスチナのグッドミュージック - in the blue shirt

    なるべく金払えそうなリンクを貼るようにしています 7ajee - SAMA' Popular Art Centerに保存されているパレスチナの民族音楽をサンプリングして制作をする企画 'Electrosteen:' という企画の1曲。全曲いい。 youtu.be Muuden (Sama’ Abdulhadi Remix) おれが紹介するまでもないパレスチナのテクノDJのエースのリミックスワーク。 Asifeh - 2003 ラマッラーのラッパー、ビートメイカー。美しい Elos Byuri - Scene 1: Crossroads ラマッラーのラッパー。UKドリルっぽい雰囲気あるけどビートはまた違うフォーマット。 Arhan Afndy - Tale of a Merchant バークリーで学んだマルチルーツのミュージシャン。アラブ文化と西洋音楽の絶妙な距離感のことを考えたりしてしまう

    パレスチナのグッドミュージック - in the blue shirt
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/03
  • 過疎の山村で、楽しく快適に、農的に気持ちよく暮らすためのレジュメ? - Blog「自給知足がおもしろい」

    ミュージシャンでありアーティストでもあるKURIたちが暮らす森(北杜市須玉町江草)で、とても素敵なイベントがありました。1日目はミュージシャンたちによる、音楽会。 2日目は、八ヶ岳に住む人たちによる焚き火を囲んだトークの輪。 そこで「わが家の貧乏臭い暮らし」についても紹介させてもらいました。 みんなそれぞれに素敵な表情なのに、ひとり、回転式ドラム缶に座るヒトあり。 そのときに話す内容をメモしたレジュメを用意し、多めに印刷したつもりでお配りしたのですが、足りずにお渡しできなかった方もいて、問い合わせをいただいたので、以下に当日お配りしたレジュメを少し改良したもの貼り付けます(関連するページのURLなどを添付してみました)。 当日の話の内容は、ぜんぜんレジュメ通りではありませんでしたが……こんな内容の話をしたいと思っていました。少しでも農的な田舎暮らしの参考になれば嬉しいです。 廃品の燃料ホー

    過疎の山村で、楽しく快適に、農的に気持ちよく暮らすためのレジュメ? - Blog「自給知足がおもしろい」
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/03
    イベントのレジュメ。網羅的に語られている。
  • 戸籍の写しの取り寄せで214年前まで感慨深く辿っていく - Really Saying Something

    三行まとめ 青森県にいる先祖の戸籍謄(除籍謄)の写しを集められるだけ集めた 一番古い先祖の生年が1810年だということがわかった 戸籍を通じて、「自分は人類のデータの一部だ」と思うようになった この記事は長いです だいぶ長くなってしまいました。新聞記事方式を取り、途中で脱落してもいい仕組みにしています。 三行まとめ この記事は長いです 取り寄せることができた戸籍の写しについて なぜ突然先祖の戸籍の写しを集めようと思ったか(行動の背景と目的) 背景その1と目的:戸籍の広域交付制度が始まった 背景その2:私が子孫の終点だ!(直系で) 戸籍をさかのぼってみた 父親の父母より上 五世の祖父より上 母親の父母より上 五世の祖父より上 たどれる中で一番上の世代 たどれる中で一番古い生まれ 戸籍謄(除籍謄)を取り寄せる一例 まずは祖父母の戸籍から 祖父母の戸籍から一気にさかのぼれることが多かった

    戸籍の写しの取り寄せで214年前まで感慨深く辿っていく - Really Saying Something
  • クラウディア・ゴールディン『なぜ男女の賃金に格差があるのか』 - 西東京日記 IN はてな

    2023年にノーベル経済学賞を受賞したゴールディンによる一般向けの書。 ここ100年のグループを5つに分けてアメリカの女性の社会進出の歴史をたどるとともに、それでも今なお残る賃金格差の原因を探っています。 世代についての叙述も面白いですが、ここでは現在の賃金格差の原因となっている「どん欲な仕事」についての部分を中心に紹介したいと思います。 目次は以下の通り。 第1章 キャリアと家庭の両立はなぜ難しいか―新しい「名前のない問題」 第2章 世代を越えてつなぐ「バトン」―100年を5つに分ける 第3章 分岐点に立つ―第1グループ 第4章 キャリアと家庭に橋をかける―第2グループ 第5章 「新しい女性の時代」の予感―第3グループ 第6章 静かな革命―第4グループ 第7章 キャリアと家庭を両立させる―第5グループ 第8章 それでも格差はなくならない―出産による「ペナルティ」 第9章 職業別の格差の原

    クラウディア・ゴールディン『なぜ男女の賃金に格差があるのか』 - 西東京日記 IN はてな
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/03