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2024年9月4日のブックマーク (7件)

  • 知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞

    (8月26日付掲載) 珠洲市内では手つかずの倒壊家屋が連なり、まだ水が出ない地域もある。元旦の発災直後から時が止まったような光景が広がっている(8月23日) 元日に発生した能登半島地震から8カ月――。能登被災地の現状がメディアでとりあげられることも減り、自民党総裁選に名乗りを上げた政治家が記者を引き連れて顔売りに来たり、復興が進み始めたかのようなニュアンスで報じられる一方、現地では今なお被災直後と変わらない深刻な現実が横たわっている。公費解体や交通網の整備、仮設住宅の建設などが遅れているにもかかわらず、震災直後には当然のように注がれた国や行政からの支援が次々に打ち切られ、行き場を失う被災者たち。失われた暮らしや生業をいつとり戻せるのか、まったく先が見通せない絶望感が覆うなかで、歯をいしばって互いに協力しながら困難と対峙する日々を強いられている。紙は石川県能登半島に赴き、被災地の今を取材

    知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞
    kamanobe
    kamanobe 2024/09/04
  • PAPIER BOARD

    竹尾のファインペーパーでつくったホワイトボードシートです。お気に入りの色を選んで、ポスターのように貼ったり、クリップで留めたり、カットしたり、空間や暮らしのシーンに合わせて自由にお使いいただけます。 POST CARD / A4 / A3 / B2 パピエボードは、竹尾の紙、深山の加工技術、コクヨ/THINK OF THINGSのアイデアとデザインを組み合わせて生まれた、3社共同開発商品です。

    PAPIER BOARD
    kamanobe
    kamanobe 2024/09/04
    白くないホワイトボード。
  • 歩行開始時の痛みがサイン!誰でもなり得る足底腱膜炎(そくていけんまくえん) | 手足・腕・肩・腰 | サワイ健康推進課

    歩いたり運動したりするときに最も負担がかかるのが足の裏。そうした負担や疲労が蓄積することで、足裏の筋肉を覆う「足底腱膜(そくていけんまく)」が炎症を起こし発症するのが足底腱膜炎です。誰でも発症するリスクがあるからこそ知っておきたい予防法や治療法について、下北沢病院 足病総合センター センター長の菊池恭太先生に伺いました。 朝起きて最初の一歩を踏み出した時に、かかとに強い痛みが走る。しかし、少し歩くとそのうちに痛みは自然と治まってくる。そんな症状を感じたことはありませんか?これは足底腱膜炎(足底筋膜炎ともいいます)の典型的な初期症状の一つです。 足底腱膜炎とは、足の裏のかかとの内側から指の付け根へと及ぶ靭帯性の膜である足底腱膜(下図参照)に炎症が起こり、痛みが生じる疾患のことです。 足底腱膜炎の大きな要因として、歩行や運動などによって足底にくり返し負担がかかることが挙げられます。 普段、歩い

    歩行開始時の痛みがサイン!誰でもなり得る足底腱膜炎(そくていけんまくえん) | 手足・腕・肩・腰 | サワイ健康推進課
  • 水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか 問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース

    「話をおまとめ下さい」 よく通る官僚の声が発言を止めた。82歳の男性があわてて口を閉ざした。その後ためらいがちに出た言葉はとても聞き取りにくかった。すでにマイクが切られていたからだ。新聞記者が連射したシャッター音が会場に響いた。 懇談会の終了間際、出席者のひとり、水俣病被害者の会の中山裕二が「一点質問させて欲しい」と伊藤環境相を引き留めた。「マイクを絞ったのか」とたたみかける中山らに伊藤氏は背を向け、司会を務めた水俣病担当室長も無言で会場を去った。 「全面かつ最終解決」と国が自賛した水俣病特別措置法施行から15年。「マイク遮断」はなぜ起きたのか。環境省にとって水俣病は忌むべき存在なのだろうか。(熊県民テレビ 記者 東島大/敬称略) 「究極の『後ろ向きの行政』を担当しておりましたが(略)、今度は『前向きの行政』を所掌いたします」 こんなメールを貰ったことがある。環境省で水俣病を担当する特殊

    水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか 問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
    kamanobe
    kamanobe 2024/09/04
  • 第1回 「うれしい」の多い仕事。 | デザインという摩訶不思議。名久井直子さんに聞きました編 | 名久井直子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ブックデザイナー。1976年岩手県生まれ。 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、 広告代理店に入社。2005年に独立し、 ブックデザインをはじめ、紙まわりの仕事に携わる。 ── 編集者の仕事には、まあ、いろいろあって、 企画を立てるところから、 作家やライターさんに執筆依頼したり、 取材へ行ったり撮影したり、 装丁家さんとのつくりを相談したり‥‥ で、最後はを売るところまでが、 ひとつながりの仕事なわけじゃないですか。 名久井 ええ。 ── そんな雑多な局面のなかでも、 個人的にいちばんドキドキするっていうか、 楽しみにしているのが、 「デザインの上がってくる瞬間」なんです。 名久井 あっ、そうなんですね。 ── はい。物体になったを手にしたときとか、 Amazonにアップされたとき、 屋さんで 実物が並んでいるのを見たとき‥‥とかも、 当然それぞれ、うれしいんですけど。 ブ

    第1回 「うれしい」の多い仕事。 | デザインという摩訶不思議。名久井直子さんに聞きました編 | 名久井直子 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ジャニー喜多川氏からの性被害問題 「当事者の会」解散へ | NHK

    ジャニー喜多川氏からの性被害を訴える元所属タレントらで作る「当事者の会」が、旧ジャニーズ事務所が性加害を認定し、補償が進んでいることを踏まえ、会を解散することを明らかにしました。今後は支援が必要な人に対し、メンバーが個人で活動していくとしています。 「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は、ジャニー喜多川氏からの性被害を訴える元所属タレントが去年6月に結成し、旧ジャニーズ事務所に対し性加害があったことの認定や謝罪を求めて活動を行ってきました。 去年9月7日には事務所側が会見を開いて性加害があったことを認めて謝罪し、その後、被害を申告した人への補償に向けた手続きが始まり、8月末の時点で497人が補償内容に合意しているということです。 こうした状況を踏まえ、当事者の会は「求めてきた大部分は達成できたかと認識している」として、9月7日で会を解散することを明らかにしました。 今後は、事務所に在籍してい

    ジャニー喜多川氏からの性被害問題 「当事者の会」解散へ | NHK
    kamanobe
    kamanobe 2024/09/04
  • パワーレズのやつ、書いて後悔してる【追記修正】

    あの文章にはいくつか欺瞞があるというか、そもそもの前提が私自身に寄っているので、あれを元にして「レズビアン界隈の知見を得た」みたいになってるのがしんどくなってきた。 まず第一に、文にもある通り私はレズビアンではなくバイ。なのに、通りの良さだけで蔑称であるところの「レズ」を自称してしまった。最後は法律婚して子どもまで作ってるわけだし、私こそ当の「ファッションレズビアン」扱いされて然るべき存在なんだけど、はてなやまとめサイトの人達の感想ではビアンの代表みたいになっていた。当に申し訳ない。 私の文章を読んで「ビアンも結局は男とくっつく」と思った界隈外の人がいたなら、それは大きな勘違いだと知って欲しい。それはバイである私個人の問題であって、レズビアン全般の話ではない。 第二に、私が同性のまともな層からモテるほど魅力的ではないうえに、人を見る目がなかった故、地雷を踏みまくっていただけの話なのに

    パワーレズのやつ、書いて後悔してる【追記修正】
    kamanobe
    kamanobe 2024/09/04
    ドンマイ。