虐待と性被害の後遺症(PTSDとC-PTSD)を最新の心理療法「トラウマ治療」で治療しました。その実体験漫画を、臨床心理士監修のもとで制作します。 #漫画
世田谷区豪徳寺にある明治建築の洋館、旧尾崎邸は昨年取り壊されるはずでした。 何とか解体を免れましたが、百年以上の歳月ゆえ補修が必要です。守っていくためには、最低でも1億円はかかります。目標額は、1,234万円です。 Please scroll down for the English version. ◆はじめに世田谷区豪徳寺に、旧・尾崎邸と伝えられる水色の洋館があります。 この洋館は2020年夏に取り壊されるはずでした。 それを阻止できたのは、この洋館を愛する近隣住民の皆様と、ネットでの呼びかけに賛同されご署名をお寄せくださった4000人超の皆様のおかげと感謝いたします。 そして何より、私たちの気持ちをご理解いただき、本来の事業計画を断念してくださいました (株)田辺工務店様、並びに(株)ウルテック様の大変なご決断に、深く感謝申し上げます。 そのように皆様のご協力のもと解体を免れた洋館は
コミティアについて はじめまして。私達は1984年から東京で自主制作漫画誌展示即売会「COMITIA」を主催しているコミティア実行委員会です。 イベント会場内/COMITIA129(2019年8月25日開催) 「COMITIA」は「コミックマーケット」に代表される、同人誌即売会の一つです。会場は東京ビッグサイトで年4回開催。1回あたり4000~5000サークル・個人の出展があり、2~3万人の来場者が集まります(※2019年実績)。大きな特徴は出展できる作品がオリジナルのみ(二次創作は不可)ということ。オリジナルに限定した同人誌即売会としては、日本はもちろん、世界最大のイベントです。1984年に第1回を開催以来、36年の歴史の中で130回以上の開催実績があります。 イベントカタログ「ティアズマガジン」書影(Vol.100~131) COMITIAでの活動を経由したプロ作家も数多くおり、結果的
小豆島で年間千頭近く捕獲される猪や鹿。そのほとんどがそのまま埋設されています。衛生設備の整った施設を作り営業許可を取り、解体と精肉を行うことで、自家消費以外に販売や不特定多数の方々に食べていただくことが可能になります はじまりは屠畜場から自分が口にする肉がどう作られているのか、そういえば何にも知らないなと思ったことがきっかけでした。モンゴルからインドや韓国、アメリカ、エジプト、バリ島や沖縄、そして日本の屠畜場を取材して、2007年に『世界屠畜紀行』という本を書きました。工場のような大規模屠畜場から、家の軒先で行われる屠畜まで、様々な屠畜の現場を見てきました。 屠畜は、たくさんの家畜の生命を奪う現場でもありますが、同時に私たちが口に入れる美味しい肉を作る場でもあります。生と死が濃密にからまる場に吸い寄せられるように、取材を続けてきました。消化器官を傷つけないように処理する技術や、肉や衛生につ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く