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ブックマーク / yomitai.jp (9)

  • 身近な必需品を防災ポーチに!【逃げる技術!第9回 防災編② 】大きめリュックで備える | 藤井セイラ「モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50」

    DVから子連れで逃げた編集者の藤井セイラさんが「安心・安全・HAPPYなDV避難」を描くエッセイ。モラハラって何? どこに相談する? 親にどう話す? お金は? 「離婚だって結婚情報誌みたいに明るく語りたい!」と、体験談&Tipsをつづります。 今回は前回に続き番外編として、藤井さんが今年1月1日の能登半島地震で被災した体験を基に、災害時、子連れで逃げるときに得た気づきをお届けします。 イラスト/藤井セイラ 監修/太田啓子弁護士(湘南合同法律事務所) 5分弱で高台への避難が完了 能登半島地震で被災された方にお見舞い申し上げます。今回も番外編として「災害から逃げる」をテーマに書かせていただきます。 わたしの実家は富山県で、自宅では震度5強の揺れを観測しました。海抜は3メートル、河口のそばの家なので、津波警報を聞いてすぐさまを履き、5歳と8歳の子ども達と走って逃げました。 震が16時10分、

    身近な必需品を防災ポーチに!【逃げる技術!第9回 防災編② 】大きめリュックで備える | 藤井セイラ「モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50」
    kamanobe
    kamanobe 2024/02/20
    改めて備蓄を見直そうと思った。歯磨きシートも車に置いておこう。
  • 【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 | 特集

    【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 『兄の終い』『全員悪人』『家族』などで、家族関係のままならなさを描き続ける翻訳家でエッセイストの村井理子さん。 10月6日に発売された最新刊『実母と義母』が話題を集めています。 癌で亡くなった実母と、今現在認知症が進行中の義母、「ふたりの母」に焦点を当てたエッセイです。 この刊行を記念して、著者の村井さんと、作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティとして幅広く活躍するジェーン・スーさんの対談が実現しました。 お二人はこれまで X(旧ツイッター)で交流がありましたが、実際に顔を合わせるのはこれが初めて。 共に70年代生まれで「書くこと」を生業とする者同士、近くて遠い複雑な家族への思いや、共通の趣味である格闘技に惹かれる理由などを語ってくださいまし

    【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 | 特集
    kamanobe
    kamanobe 2023/11/12
  • 日本で「コースのイタリアン」がすんなり受け入れられた理由 | 稲田俊輔「異国の味」

    よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない「京都のきつねうどん」 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客【育ちの良い人だけが知らないこと 第3回】 かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!【逃げる技術!第12回】不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和、ビス

    日本で「コースのイタリアン」がすんなり受け入れられた理由 | 稲田俊輔「異国の味」
    kamanobe
    kamanobe 2023/05/13
    カプリチョーザって子ども連れOKのイタリアンて記憶が強いけどそういう観点もあるのか。下北店は小学校の頃によく通った。この間、ひさびさに入ったらやっぱり子ども連ればかりでニッコリしてたとこ。
  • 大反響!3刷!!【村井理子ロングインタビュー後編】「子育てってひたすら傷つけられるんです」。“親離れ”への戸惑いと、自分を守るための方法 | 特集

    大反響!3刷!!【村井理子ロングインタビュー後編】「子育てってひたすら傷つけられるんです」。“親離れ”への戸惑いと、自分を守るための方法 派遣社員時代、ウェブに書いていたブッシュ元大統領の発言録が話題となり、翻訳を出した村井理子さん。それから翻訳家としてデビューし、数多くの翻訳を手がけてきました。 エッセイストとしても、家族関係のねじれや子育ての悩み、介護の苦労について、簡潔で的確な描写力と少しスパイシーなユーモアを駆使して書かれた『兄の終い』『全員悪人』『家族』はロングセラーに。 そんな村井さんに、翻訳家としての来歴や、エッセイを書く上での心構え、さらには「親離れ」を迎えた子どもたちへの戸惑いや、愛犬・ハリーのこと、そして村井さんなりの自分の守り方について伺いました。 取材・構成/安里和哲  撮影/冨永智子(村井理子さん近影) ※近影・書影以外の写真は、村井理子さんによるものです。 女

    大反響!3刷!!【村井理子ロングインタビュー後編】「子育てってひたすら傷つけられるんです」。“親離れ”への戸惑いと、自分を守るための方法 | 特集
    kamanobe
    kamanobe 2022/12/01
    インターネット個人サイト時代のことも出てきて面白い。そういう流れだったんだ。
  • 祝!続々重版!!【村井理子ロングインタビュー前編】「赤川次郎を知り、椎名誠に恋をし、ブッシュを追った」、その半生とカルチャーを振り返る | 特集

    祝!続々重版!!【村井理子ロングインタビュー前編】「赤川次郎を知り、椎名誠に恋をし、ブッシュを追った」、その半生とカルチャーを振り返る 翻訳家として、ノンフィクションの傑作を数多く訳してきた村井理子さん。近年は、エッセイストとしても、自分を育んだ家族と、自分が作った家族について綴り、多くの読者の共感を得てきました。 並外れた記憶力と内省で家族の深刻な問題を描きながらも、持ち前のユーモアでグイグイ読ませてしまう。来歴と人柄によって紡がれるであろう文章の源泉を探るべく、今の「村井理子ができるまで」を、根掘り葉掘り聞きました。ロングインタビュー、前編です。 取材・構成/安里和哲  撮影/冨永智子(村井理子さん近影) ※近影以外の写真は、村井理子さんの私物です。 ハイカラな喫茶店で育った幼少期 ――家族や愛犬などのエッセイで注目されている村井さんは、現在「よみタイ」で連載中の『実母と義母』も好評で

    祝!続々重版!!【村井理子ロングインタビュー前編】「赤川次郎を知り、椎名誠に恋をし、ブッシュを追った」、その半生とカルチャーを振り返る | 特集
  • 【対談】麻布競馬場と冬野梅子が考える「東京に来なかったほうが幸せだった?」 | 特集

    発売前から増刷し、たちまち3刷の麻布競馬場さんによる初の短編集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』。もうお読みいただけましたか? 帯のフレーズ「東京に来なかったほうが幸せだった?」は、作を象徴する一言となっています。 東京に来なかったほうが幸せだった――? “令和の生き地獄コメディ”と評された『まじめな会社員』が絶賛発売中の漫画家冬野梅子さんを迎えて、地方出身のお二人にその「問い」について語り合っていただきました。 9月14日に屋B&Bにて満員御礼で開催されたトークイベントの様子を、ダイジェスト版でお楽しみください。 (構成/よみタイ編集部 撮影/齊藤晴香) 麻布競馬場さん(左)と、冬野梅子さん(右)。麻布競馬場さんは覆面作家のため、会場には磨りガラスによるついたてが用意されました。 冬野梅子(以下、冬野) 私、自分もTwitterでマンガが話題になった人なんですけど、そのくせ、

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  • 蘇らない、オタク | 竹内佐千子「沼の中で不惑を迎えます。 ~輝くな! アラフォーおっかけレズビアン!~」

    人生の半分以上、沼にはまり続けて20年。 アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、決して輝かず、されど奇妙に充実した時を刻むコミックエッセイ。 前回、竹内さんが提唱した“オタク=農民説”。 自分の畑を大切に守り育てるようにオタク活動に邁進してきた竹内さんですが、 かつて、推しへの強い思いゆえに心身のバランスを崩してしまったことがあるようです。

    蘇らない、オタク | 竹内佐千子「沼の中で不惑を迎えます。 ~輝くな! アラフォーおっかけレズビアン!~」
    kamanobe
    kamanobe 2021/01/02
    "自分を粗末に扱うことがカッコイイ時代は…終わったんだよ…" そうだね……
  • スルーされるにも程がある!? 身近すぎて伝わらない仏教 | 稲田ズイキ「罰当たりなほどにユルくてポップな仏教トーク」

    関連記事 連載 12/15 罰当たりなほどにユルくてポップな仏教トーク 今年の煩悩、今年のうちに! 除夜の鐘は心の大掃除だった 稲田ズイキ 竹内佐千子 連載 7/7 罰当たりなほどにユルくてポップな仏教トーク 「お布施」は修行? クラウドファンディングに見る「現代のお布施」 稲田ズイキ 竹内佐千子 連載 1/13 グリズリー世代のバック・トゥ・ザ・ストリート 君は伝説の瞑想ガジェット“ブッダマシーン”を知っているか? 佐藤誠二朗 連載 1/9 言葉のあとさき 「活動」の功と罪 酒井順子 連載 12/18 わたしもかわいく生まれたかったな 「たんぽぽ」川村エミコが、おじいちゃんの危篤の日に踊ったパンダダンス 川村エミコ 新刊紹介 六十路通過道中 2024/5/24 群ようこ NEW 命の教科書 東大クイズ王医師×聖路加救急医療チームが伝える!『もしも』のときの基礎知識 2024/3/5 亀谷

    スルーされるにも程がある!? 身近すぎて伝わらない仏教 | 稲田ズイキ「罰当たりなほどにユルくてポップな仏教トーク」
    kamanobe
    kamanobe 2020/01/30
    日常ギャル会話に探す仏教用語。面白かった。
  • 特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集

    漫画家の楠まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起、それを受けたウェブ媒体でのインタビュー記事が反響を呼びました。 数々のメディアで、そして社会的にも、ジェンダー格差に対する関心は非常に高まってきています。ですが、まだまだそうした問題についての考察や意見自体が、批判や偏見、中傷の対象となりやすいのも事実。そこで、ジェンダーについての議論の風通しをよくし、改めて「ジェンダーバイアス」とは何か、また「表象の中のジェンダーバイアス」に注目し、これからの表現のあり方について考えようと集まった、楠まきさん、社会学者の小宮友根さん、タバブックス代表の宮川真紀さんによる鼎談をお届けします。 漫画誌『ココハナ』で「赤白つるばみ・裏」を連載中の漫画家の楠まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起(

    特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集
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