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学習に関するkamatama_41のブックマーク (6)

  • 新人プログラマーに向けて、技術書の使い方と学ぶ姿勢について【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後、想創社(version2)を設立しiPhoneアプリ『ShopCard.me』を開発。2014年8月1日からBASE(ベイス)株式会社のCTOに就任 みなさん、こんにちは。えふしんです。新入社員として入社されて

    新人プログラマーに向けて、技術書の使い方と学ぶ姿勢について【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
  • プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try

    はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「こので学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご

    プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try
  • TOEICスコア800点台の英語レベルとは | みんなの英語ひろば

    こちらは「個人輸入ビジネスにはどれくらいの英語力が必要なのか?」の続編です。 さて、前回の記事で、個人輸入ビジネスも充分可能だとご紹介した私の英語力(TOEIC850前後)は、いったいどの程度のものなのでしょうか。 そして、せめてこれくらいになるにはどうすればよいのでしょうか。偉そうなことが言えるほど達人ではありませんが、これまでの学習の道のりなどを数回に分けて書いてみたいと思います。 日国内だと割とすごいと言われるレベル さて、TOEIC850点です。高いと見るか、低いと見るか。相手にもよりますが、日国内だと割と「英語ができる」と見られることが多いです。 実際、中学や高校の英語の先生の平均点(600後半から700半ばという情報がネットで流れました。あくまで噂です)よりも高く、日の会社だと履歴書に書くと「高いね」と言われるレベルです。 確かに、旅行会話ならそれほど困ることもありません

    TOEICスコア800点台の英語レベルとは | みんなの英語ひろば
  • 0から1を作った経験 - レジデント初期研修用資料

    たとえば爆弾テロの事例がニュースで報じられれば、たいていの人はたぶん、それを「ひどい事件だな」と思う。テロリストの側に与する人が同じニュースを聞けば、もしかしたら「よくやった」と思うかもしれない。ニュースに対してどんな態度をとるにせよ、ニュースというものはほとんどの人にとっては消費の対象であって、それを経験として蓄積できる人は少ない。 同じニュースを聞いても、見聞した事例を通じて自分の経験値を高める人もいる。爆弾テロの事例ならば、爆弾を自分で作り、爆薬の威力というものを知っている人がそれであって、こういう人がニュースを見ると、「なるほどそういう仕掛けかたもできるのか」と、爆弾の仕掛け方がより凶悪になってみたりする。 どんな分野であれ、ゼロから何かを生み出す経験をした人は、あとは事例を見るほどに、自身の経験が増していく。 経験には2種類ある 100年続くチームを引き継ぎ、体育会のキャプテンと

    kamatama_41
    kamatama_41 2013/01/13
    僕が今作っているオレオレインターフェースとかも将来の糧になると信じよう。
  • これまでに読んできた技術書を振り返る - give IT a try

    このエントリを書こうと思ったきっかけ irofさんのこちらのエントリが面白かったので、僕も技術書についてあれこれ書いてみたくなりました。 私の技術書の選び方 - 日々常々 僕の場合は技術書の選び方、というテーマではなくて、自分が技術書とどのように付き合ってきたのかということを振り返ってみたいと思います。 序盤 僕もこの業界に入った時は、技術書らしい技術書よりも「xxxポケットリファレンス」とか「逆引きxxxの技」みたいな、「書いてある内容をそのまま書き写せば終わる」タイプのリファレンスをよく買っていた気がします。 代表的な一冊はやはりコレですね。 【改訂第3版】 SQLポケットリファレンス (POCKET REFERENCE) 作者: 朝井淳出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/04/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 117回この商品を含むブログ

    これまでに読んできた技術書を振り返る - give IT a try
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/01/01
    今年はもっと本を読もうと思います。
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