タグ

COBOLに関するkamatama_41のブックマーク (6)

  • 富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は8月28日、システムの開発と保守作業を効率化する業務プログラム開発支援ツール「FUJITSU Software Interdevelop Designer」(Interdevelop Designer)を、同日から販売すると発表した。日語の設計書からCOBOLJavaのソースコードを100%自動で生成できる。 今回の販売はCOBOL向けで、現在開発中のJava版は2015年3月末に提供を開始する。製品には開発サーバとクライアントがある。開発サーバは840万円から、動作させるには最小構成で2台のサーバライセンスの購入が必要となる。クライアントは58万8000円、またはレンタルで月額4万9000円(いずれも税別)から。販売目標は

    富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも
    kamatama_41
    kamatama_41 2014/08/29
    今さらCOBOLに変換できてもって気はするが…Javaで出力されるコードはちょっとみたいな
  • COBOL フォーラム2014 プログラム : マイクロフォーカス

    マイクロフォーカスは毎年、COBOLに関する最新情報をお届けする「COBOLフォーラム」を開催しております。今回は基幹システム構築に携わる多くの方々からご要望いただいた国内外のユーザー事例を、COBOL最新技術動向とともにお伝えします。 ユーザー企業において、安定的かつ柔軟な基幹システムの構築・運用と新規ビジネス創出のための成長施策が同時に求められている今、より効果的なIT投資が課題となっています。マイクロフォーカスは、長年にわたり世界中のお客様の基幹システム再構築を支援してまいりました。フォーラムでは、既存COBOLアプリケーション資産を有効活用することで効果的なIT投資を実現された事例をご紹介します。 基調講演には株式会社日政策金融公庫 浅原様をお迎えし、同社の大規模レガシーマイグレーションプロジェクト事例についてお話しいただきます。COBOL資産を有効活用したシステム再構築をお考

    kamatama_41
    kamatama_41 2014/06/21
    需要ってあるんだろうか
  • 自動変換編●COBOLからJavaに、ツールの精度向上

    OSS、クラウドと並ぶ新たな選択肢として注目を集めているのは、開発言語の自動変換ツールだ。ほとんどの場合、COBOLからJavaへの変換を指す。レガシーマイグレーションサービスを提供するジェイ・クリエイションの上山育視代表取締役は、「以前はオープン系COBOLを使う案件がJava化の案件の2~3倍を占めていた。現在は1対1」と話す。 カスタマイズでほぼ100% COBOLからJavaへの変換ニーズが高まっているのは、COBOL技術者が不足している、他のシステムと連携しやすいといった背景がある。もう一つの要因は、COBOLからJavaへの自動変換ツールの精度が向上していることだ。COBOLJavaとは言語構造が大きく異なるので、これまでは変換の際に手作業が必要になる場合がほとんどだった。これではコスト削減効果は薄い。 しかし、ツールの変換精度は大きく向上している。日立公共システムエンジニア

    自動変換編●COBOLからJavaに、ツールの精度向上
    kamatama_41
    kamatama_41 2013/03/01
    「違和感はない」といったJava技術者ェ。。。
  • COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス

    富士通富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す

    COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/08/16
    これ計算結果をどう出力するんだろ? 「クラス_RV作業領域」にSetされるのだろうか・・・?
  • 祝・生誕50周年!COBOL、今年はCOBOLだ!|【Tech総研】

    1960年に仕様が公開されて今年で半世紀を迎えるCOBOL。かつてはメインフレームの花形言語だったが、時は移り、人気言語が次々と現れ、今では「レガシー」「負の遺産」などと揶揄されることも…。当にそうか? 2人のCOBOLerにCOBOLの魅力を語ってもらう! COBOL(COmmon Business Oriented Language)とは米国のCODASYL(データシステムズ言語協議会)によって開発された、給与計算など事務処理用のプログラミング言語。1960年に仕様が公開された。英語表現に近い記述や十進演算が特徴で、世界中で主にメインフレームでの基幹系システム開発に活用された。システムのオープン化に従って新規案件での利用頻度は減っているが、全世界で稼働しているコードは約2400億行あり、年間30億行が追加されているとか。これを「負の遺産」と呼ぶか「歴史の蓄積」と呼ぶかは読者次第。 「

  • EclipseでCOBOL開発してみるの段 : Yantene.net

    オープンソースな統合開発環境、Eclipse。Javaをはじめとした様々な言語に対応しており、自分もJavaやC/C++の開発の際には重宝している。 さて、そんなEclipseなんですが、今日はCOBOLでも開発できるようにしたいと思います。 Windows向けの情報はあちらこちらに落ちているのですが、LinuxもといUbuntu向けの情報がなかったので…。 1.Eclipseをインストールする まず、Eclipseをインストールしてない人はインストールしてくださいね。Pleiadesが適用されているととても便利なので(日語化されている的な意味で)、それを持ってくるといいでしょう。 apt-getを使ってもいいのですが、せっかくなので 【Ubuntu 11.04】 Eclipse 3.7M6(Indigo) + CDT 8.0 + Pleiades 1.3.3(日語化):なんでもかんで

  • 1