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postに関するkamatama_41のブックマーク (5)

  • curl(1) で POST する際の --data と --form の違いについて - @kyanny's blog

    調べてみた。動作確認用のサーバは plackup で立てている。 app.psgi の中身は一番最後に。 --data (-d, --data-ascii) application/x-www-form-urlencoded 形式で POST する。 @/path/to/file のように value の先頭が @ ではじまっているとファイルを読み込んで改行文字を取り除く。パラメータや @ つきで指定したファイルの中身はすべて URL エンコードされていることが期待される。つまり curl(1) は URL エンコードしてくれない。 -d を複数回指定するとすべてのパラメータが & で連結される。 @ でファイルを指定する場合、 -d 'file=@sale.txt' のようにすると中身が展開されないので注意 (file=@sale.txt という文字列が渡される) $ curl -d '

    curl(1) で POST する際の --data と --form の違いについて - @kyanny's blog
  • Facebookアプリ開発に挑戦(その11・Graph APIでウォールに投稿)

    2.投稿結果の確認 投稿に成功すると、POSTリクエストに対するレスポンスボディとして、以下のようなJSON形式の文字列が返されます。 {"id":"ユーザーのID_メッセージのID"} 一方、アクセストークンが正しくないなどで投稿に失敗した場合は、以下のような文字列が返されます。 {"error":{"type":"エラーのタイプ","message":"エラーメッセージ"}} これらの文字列の内容をチェックして、投稿に成功したかどうかを判断します。 3.事例 PHPでユーザーのウォールに投稿するには、以下のようなコードを実行します。 <?php $token = 'アクセストークン'; $ch = curl_init(); $params = 'access_token=' . urlencode($token); $params .= '&message=' .urlencode('

  • REST における PUT メソッドと POST メソッドの違い - 星一の日記

    最近 REST に関するを読んでいます。統一された少ないルールで、さまざまな Web アプリケーションを表現できるというのは、妄想が膨らんでワクワクしますね。学んだことをメモがてらに書きます。 RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る PUT も POST も似た役割をもつメソッドです。両方ともリソースの新規作成または更新を行います。この二つのメソッドは何が異なり、どのように使い分けるべきなのでしょうか。 リソースの新規作成 まずリソースの新規作成について。 PUT は URI が指し示すリソースを直接作成することを、サーバーに要求します。たと

    REST における PUT メソッドと POST メソッドの違い - 星一の日記
  • expressでPOSTデータをJSONにする - hokaccha memo

    なおexpressはレスポンスを返すときのJSONは適切に処理してくれるんだけど、現状ではリクエストとしてJSONがPOST/PUTされてきたときにはそれをどうにかしてくれたりしないので、自分で JSON.parse() にかけてやる必要があったりしてちょっと残念。その点、フォーム形式だと app.use(express.bodyParser()); しておけばオブジェクトから取り出せるので便利でなんとなく納得のいかないものを感じる。 http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20110906/1315279065 これ、リクエストヘッダでContentTypeをapplication/jsonにすれば処理できたりする。 node側がこうで var express = require('express'); var app = module.exports = exp

    expressでPOSTデータをJSONにする - hokaccha memo
  • RailsにJSONデータをPostする

    概要 クライアント側からポストされたJSON形式のデータを、サーバ側でparamsから利用する。 こんな感じ。 クライアント側 $ telnet localhost 3000 POST /projects HTTP/1.1 Accept: application/json Content-Type: application/json Content-Length: * { project : { name : "Hello!", desc : "Hello World Project!" } } サーバ側 def create project = Project.new project.name = params['project']['name'] project.desc = params['project']['desc'] project.save ... end 通常の場合 通常

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