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ボランティアに関するkamatamadaiのブックマーク (39)

  • Think the Earth | EARTHLING 2011 地球人大演説会 | ソーシャルメディア

    【USTREAM中継】ほんとうの震災を知ろうーわたしたちにできること 2011年4月2日(土) 10時ー18時 →ジアスニュースのまとめ記事 →@live_twiさんによるトゥギャッター <プログラム>(敬称略) 10時ー11時 【対談】 茂木健一郎 & 水野誠一(Think the Earthプロジェクト理事長) →アーカイブ映像(音声は19分過ぎから改善します) 11時ー13時 【東日大震災 現場からの報告】 ピースウィンズ・ジャパン 難民を助ける会 ピースボート シャンティ国際ボランティア会 RQ市民災害救援センター 國井修医師(UNICEF) 聞き手:原田麻里子 →アーカイブ映像1 →アーカイブ映像2 →入谷聡さんによるまとめ 13時ー14時 【16年を経て、情報はどう変わったか】 田二谷正純(インフラ・イノベーション研究所 所長) 聞き手:櫻井智明(慶應義塾大学大学院SDM研究

    Think the Earth | EARTHLING 2011 地球人大演説会 | ソーシャルメディア
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    kamatamadai 2011/04/06
    Think the EarthプロジェクトのUSTREAM中継のアーカイブ
  • 「東日本大震災 災害ボランティア活動に初めて参加される方へ」基礎事項フォーマット | 東日本大震災支援全国ネットワーク

    このサイトは今後、支援者があらたな支援者を募り、効果的なボランティア活動を行うための情報とツール資料を構成しようと考えています。第一弾として既に災害ボランティアをご経験の方々、団体様が初めて参加される方への説明資料を掲載します。 東北関東大震災・災害ボランティア・活動ガイドライン(PDF形式:142KB) ボランティアが安全に活動するためのガイドライン 新規災害ボラ用説明スライド(PDF形式:833KB) 災害ボランティア活動に 初めて参加される方への説明資料 新規災害ボラ用説明スライド(PPT形式:1.20MB) 災害ボランティア活動に 初めて参加される方への説明資料 1.作成趣旨 この資料は主に、初めて災害ボランティア活動に参加する方に向けて、被災の場にいなかった方が被災者の心情に少しでも寄り添えるように、ボランティアの心構えを持つための啓発ツールとして用意しました。 内容は、4項目で

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    kamatamadai 2011/04/06
    ボランティア活動のガイドライン
  • 3.11緊急支援NGOの「初動」から「復興」への動き(#EARTHLING2011での報告より) | It's Real Intelligence! 7

    1万RT超、20万ページビューという大反響を頂いたエントリー『どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのか』公開から2週間。赤十字の義援金は配分までにかなりの時間がかかりそう、と言われる一方で、現地で活躍するNGOは、具体的な支援活動を続けています。このたび、Think the Earthプロジェクトが主催する『EARTHLING2011』というイベントで、複数の団体による活動報告を聞いてきました。ごく一部ですが、その報告からの気づきをまとめます。 圧倒的な「初動」の速さを見せた『緊急支援のプロ』 気仙沼を拠点とするピースウィンズ・ジャパン(以下PWJ)の長さんによる発表では、地震発生直後のPWJの動きが紹介されました。震の直後に情報収集を開始し、「映像を見る前」に活動の概要を決定していたとのこと(NHKなどで現地の映像が流れたのは確か数時間後…)。そして、PWJは初動調査のため、翌日に独

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    kamatamadai 2011/04/05
    EARTHLING2011「ほんとうの震災を知ろうーわたしたちにできること」における支援団体の活動報告からの気づき
  • 「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」

    大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られる藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) ▼その1:「情報の真空状態」が続いている ▼その2:できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ 「東日大震災(東北地方太平洋沖地震)『

    「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/04
    被災者から直接「ありがとう」と感謝されることなく、PCの前で作業を地道にこなす支援も必要
  • できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ

    大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られる藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) ▼その1:「情報の真空状態」が続いている 3月15日の午後3時30分、「東日大震災(東北地方太平洋沖地震)『災害ボランティア情報』まとめサイト」

    できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/01
    今回の震災では、これまでのボランティア活動での経験を活かせる部分もあれば、想定外の部分があったと。続きが読みたい
  • 被災地への支援を続ける自転車乗りのブログ

    被災地への支援を続ける自転車乗りのブログ東日大震災後、深刻なガソリン不足のなか東京から北茨城へ往復340Km自転車で救援物資を届けてきました。今は被災地各地を自転車で回って現地で直接消費したり、東京では風評被害解消のため被災地の野菜をべたりしています。 先週の日曜日、湘南江ノ島、小田原に行ってきました。天気は良くありませんでしたが、たまには気晴らしに当てのないきままなさいくリングです。 横浜までは国道15号、そこから先は1号線をひたすら南下します。 保土ヶ谷。ここまで自宅からおよそ40kmです。ここまで自転車で来て、プールで泳いで帰るとトライアスロンのいい練習になるかも知れません。 今日はワンデーサイクリングなのでごらんのとおり、軽装です。 江ノ島に到着。70kmです。 サーファーも多くいました。写真に撮れませんでしたが、ビーチクルーザーやママチャリに金具をつけてサーフボードを乗せて走

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    kamatamadai 2011/03/31
    東京から北茨城へ往復340Km自転車で救援物資を届けてこられた方のブログ。
  • 「情報の真空状態」が続いている

    大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られるジャーナリストの藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) 東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)に関して設置された内閣官房震災ボランティア連携室(湯浅誠室長)と連携している民間プロジェクト

    「情報の真空状態」が続いている
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    kamatamadai 2011/03/29
    "いまだに現地の情報は乏しく、「真空状態」が続いている。それは今回の震災がいまだに経験したことがない大きさ、広さ、複合的だったことの現われ"
  • 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

    現地会議 被災地・被災者を支援している団体間の連携を促し、支援活動を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場を、岩手県、宮城県、福島県にて定期的に企画・運営・開催しています。

    東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
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    kamatamadai 2011/03/29
    被災者支援ボランティア・NPOが協業するためにできた組織
  • 寄付する前に知っておきたいこと 義援金だけでなく支援金も:Dr.本荘の Thought & Share:オルタナティブ・ブログ

    311災害で被災地を救えと、支援の輪が広がり、寄付が盛んだ。それは素晴らしいことだが、記事『未曾有の被害を生んだ震災は、未曾有の「支援の輪」も生んだ!』 にも書かれているように「多少、不平等になってもスピードを重視」ということも必要かと。以下のような基的なことをよく分からず寄付をしている人も多いのではなかろうか。 ■誰に:受け取る団体・組織をしらない ■何に:使途をわかっていない ■いつ:使われる時期をしらない(義援金はずい分に先にしか使われない) 寄付の前に、基的なことを知っておきたい。 まず、どこに寄付するか。 「平成23年東北地方太平洋沖地震 募金情報まとめ」に一覧がある。ずい分いろいろなところが募金活動をしている。これ以外にも、日ユニセフ協会のように他の用途に回される可能性ある団体もあるし、ちゃんと理解してから寄付した方がよい。 なお、この一覧の寄付先は赤十字に集中している。

    寄付する前に知っておきたいこと 義援金だけでなく支援金も:Dr.本荘の Thought & Share:オルタナティブ・ブログ
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    kamatamadai 2011/03/27
    義援金と支援金の違いが良く分かる。(私もNPOと赤十字で分散させています)基金づくりの動き、大手企業のNPO支援への関心の高さも注目。
  • 「何もない」ところからのスタート、ボランティア情報ステーション開設 - ガ島通信

    経緯はいろいろあるのですが、いろいろありすぎてもう書ききれない…「助けあいジャパン」のボランティア情報ステーションの開設(参考:「災害ボランティア情報」まとめサイトが「助けあいジャパン」に合流します)。開設というと、机の上にPCや電話が並び、人が慌ただしく…とのイメージですが、昨日のブログで紹介した通り、写真のような状況でした。 まさに「何もない」、机も椅子も、トイレットペーパーも… インターネット接続の設定、近くのコンビに買い出しを行いました。拠点を尋ねてくる人にも、色々な物を少しずつ持ち寄ってもらったのですが、玄関を開けたらどの人も「当に何もないんだね」と言うほどでした。 午後には、東日大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイトの運営をサポートしてくれた学生ボランティアの皆さんに、「助けあいジャパン」に合流することを説明するミーティングが行われました。フラ

    「何もない」ところからのスタート、ボランティア情報ステーション開設 - ガ島通信
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    kamatamadai 2011/03/25
    "玄関を開けたらどの人も「本当に何もないんだね」と言うほどでした。" 官民連携プロジェクト「ボランティア情報ステーション」スタート!
  • 防災ボランティア関係情報

    防災ボランティア関連情報防災ボランティアのページへようこそ 避難生活の支援、復旧・復興、そして災害の予防・啓発活動など、防災のさまざまな局面で、全国各地の防災ボランティアのみなさんが活発な活動を展開しています。 このページは、防災ボランティア活動を知りたい・参加したいという方に向けて、防災ボランティア活動に関連する情報を提供するものです。 新着情報 ・ 「霧島山(新燃岳)の噴火」に関連する情報 ・ 平成22年11月からの大雪に関連する情報 ・ 平成22年度防災とボランティアのつどい関連情報 ・ 平成22年10月20日からの大雨に関連する情報 ・ 平成22年度第1回「防災ボランティア活動検討会」関連情報 ・ 平成22年台風第9号に伴う大雨に関連する情報 ・ 平成22年梅雨前線による大雨に関連する情報 ・ 平成21年度災害ボランティアの安全衛生に関する調査 ・ 平成21年度

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    kamatamadai 2011/03/25
    内閣府(災害予防担当)が設けた防災ボランティアを希望される方のためのポータルサイト。防災ボランティアセンターの立ち上げ方も情報提供
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「助けあいジャパン」

    さなメモを二日も書かなかったのは初めてかもw 水曜も木曜も寸秒の余裕もなかった。いつもなら15分くらいの余裕を見つけてサッと書いちゃうのだが、それすら出来ずずっと小走りで会議と会議を渡り歩いていた感じ。非常事態な上に、サイトの打ち合わせと内閣府や官邸での打ち合わせが重なって、どうにもこうにも…。 なにしろ3日前に立ち上がったばかりの内閣官房「震災ボランティア連携室」(ボクは無給ボランティア参加だが、守秘義務などのために非常勤になっている)なので、スタッフや体制も固まらないままにとにかく全力で走っている。日が未経験なタイプの広域災害なので混乱も激しい。サイト構築も緊急だ。普通なら2週間以上はかかるところを数日で仕上げないといけない。 そんな中、木曜日には緊急現状把握ということで、スタッフとして仙台~福島にバスで行ってきた(バス内もずっと打ち合わせ)。 現地でのオペレーション上のいろんな問題

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    kamatamadai 2011/03/25
    内閣官房震災ボランティア室連携の民間ボランティアプロジェクト 助けあいジャパン http://tasukeaijapan.jp/ 設立へ
  • www.さとなお.com(さなメモ): 民と官の連携を試みます

    阪神大震災にしても何にしてもそうだけど「非常時においては、政府や自治体の対応とかマスコミの動きとかを批判しているヒマがあるなら、自分にできることを考えて自ら動くべきである」と身に染みて感じてきたので、今回も微力ながら動き回っている。 とはいえ、「誰も経験したことないこと」に踏み込むのは勇気がいる。 そういうのを避けて生きていった方がずっと楽なのだ。 でもなぁ、この未曾有の大災害において、誰かがここをやらないといけないんだよなぁ。 サイト経験やソーシャルメディア経験、そのうえ被災者経験まであるボクなんかが手を上げるべきなんだろうなぁ…。 震災翌日。 つかの間の逡巡を経た後、かねてよりの友人である松井孝治前官房副長官へのメールを送った。ポチッ。 どんな内容を送ったかと言うと、「正確な情報を、被災地の人たち(被災者、そして自治体やボランティア)と被災地以外の人たち(物資を送ろうとしている人、ボラ

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    kamatamadai 2011/03/25
    内閣官房震災ボランティア室連携の民間ボランティアプロジェクト 助けあいジャパン http://tasukeaijapan.jp/ 設立の発端が良く分かる
  • ページが見つかりませんでした » dreamdesign

    ページが見つかりませんでした » dreamdesign
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    kamatamadai 2011/03/25
    復興支援の民間ボランティアプロジェクト「助けあいジャパン」設立の経緯が分かる
  • 災害復興ボランティア参加準備(3)災害ボランティア情報サイト

    もどかしさ抱えて集中力欠如状態だった自分を救ってくれた・・・というと大袈裟かもしれないけど、ふわふわした気持ちを地面につけ、「やれることをやろう」と前向きな意欲を与えてくれたのは、災害ボランティア情報まとめサイトだった。 ●東日大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト このサイトは東日大震災(東北地方太平洋沖地震)に関連する災害ボランティア情報を掲載しています。ボランティアをしたいという方と募集している被災地を結びつけることを目的としています。 ボランティアはマスメディアで紹介されている被害の大きな地域だけでなく地元で出来ることもあります。そのためサイトでは 地元で出来るボランティアの情報も掲載しています。 マスメディアで注目される被災地にボランティアが殺到するのを避け、自分の出来る範囲で貢献していただけると幸いです。 各都道府県の災害ボランティア募集情報を

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    kamatamadai 2011/03/25
    災害ボランティア情報まとめサイトに参加した方の2011/3/24時点での災害ボランティア情報まとめサイトの動向が分かる良記事
  • 「災害ボランティア情報」まとめサイトが「助けあいジャパン」に合流します - ガ島通信

    3月15日に有志で立ち上げた東日大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト(参考記事)ですが、24日から「助けあいジャパン」に合流し、これまでのデータの移行作業を行います。 まとめサイト運営に協力してくれていた方のなかで希望者がステーションに参加します。ボランティア情報ステーションでは、プレスリリースにある各社が協力し、ウェブデータベースを構築、入力、出力を行います。まとめサイトチームは、情報の入力や整理、データベース構築へのアドバイスといった中心的な役割を担います。 緊急時だったので役割が不明確でないところがありましたが、日ジャーナリスト教育センター(JCEJ)の学生運営はまとめサイトの運営から、情報ステーションの運営を取材すると役割を整理しました。 データは、まずボランティア情報からで自由に活用いただけます。詳しくはAPI利用の手引きをご覧ください。 経緯

    「災害ボランティア情報」まとめサイトが「助けあいジャパン」に合流します - ガ島通信
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    kamatamadai 2011/03/25
    災害ボランティア情報まとめサイトが助けあいジャパンに合流、ボランティア情報をXMLで提供 #hack4jp
  • 助けあいジャパン ボランティア情報ステーション (旧:東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト)

    atwiki 助けあいジャパン ボランティア情報ステーション (旧:東日大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト)

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    kamatamadai 2011/03/24
    「災害ボランティア情報」まとめサイト、藤代裕之さん作成、学生ボランティア運営
  • Tasukeai Japan 助けあいジャパン | Facebook

    Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

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    kamatamadai 2011/03/23
    内閣官房震災ボランティア連携室連携プロジェクト:助けあいジャパンのFacebookページ
  • メンテナンス中です|助けあいジャパン

    ただいまメンテナンス中です ただいまメンテナンスのため一時サービスを停止しております。 ご不便をおかけいたしますが、今しばらくお待ちください。 一般社団法人助けあいジャパン 団体紹介サイトへ

    メンテナンス中です|助けあいジャパン
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    kamatamadai 2011/03/23
    内閣官房震災ボランティア連携室連携プロジェクト:助けあいジャパン