情報支援プロボノ・プラットフォームの有志 4 名は、4 月 1 日から 5 日まで、今回被災したいわき市、郡山市、仙台市、気仙沼市、名取市を訪問し、地元関係者の皆さんとの懇談を中心に、被害の状況、皆さんの現状を伺ってきました。以下は、そのまとめです。 (文責:会津泉) 概略(参加者、日程・訪問先) 感想 <情報ギャップ>について 初期状態 情報通信へのアクセスはすべて不可能に インターネットアクセスについて 壊滅したサービスの回復 アクセスの回復について ヨコの連携を コンテンツ、サービスへのアクセス確保を 被災弱者=情報弱者 アナログ系情報の重要性 現地の発信能力を上げ、現地の声を受け止めることが重要 過去の経験、教訓 日本全体でうけとめるためには 具体的な活動として何が必要、できるか iSPP プロジェクト例 ■ 概略 <参加者> 和田昌樹(桜美林大学) 岸原昌孝(MCF) 松崎太