われらが小林まこと…じゃなかった、なんだっけ? ああ、よしのりか。最近まんが出してない人だから忘れた。そのよしのり先生が、先日の「SAPIO」で 「わしはネットのことよくしらんけど、知識人を攻撃してくれ」 とテロを煽った件について、彼を応援するためのバナーです。 120×240ピクセル(IAB Vertical banner)です。利用に際しては、改変しない(画像フォーマットのみの純粋な変換を除く)ことのみ条件にお好きにどうぞ。直接呼び出して使っても、コピーして使ってもいいですよ。 特にリンク先が思い当たらないなあ…。テロとの戦いで共闘している、アメリカのホワイトハウスあたりにでもリンクするといいとおもいます。 あと、著作権侵害したくないのでよしりんの画像はぼくが描いた似顔絵です。もうちょっと馬面なのにあまり似てなくてごめんなさい。
2006年08月30日 「安倍政権に期待する」シンポジウムレポ テーマ:政治について(19724) カテゴリ:国内政治 8月29日、立ち上がれ日本!ネットワーク緊急シンポジウム「新政権に何を期待するか」が行われた。 九段下、午後6時半。夏の終わりの薄暮の中、駅へと向かうサラリーマンに抗うように、安倍晋三を何としても総理にしようという、草の根の保守層が、陸続として足早に会場へと向かう。 会場となったホールは、神田川から分離する日本橋川のほとり。小泉首相が靖国参拝をした際、首都高から一般道へと降りた「西神田ランプ」脇の高層ビルの会議室だ。因みにネットワーク事務局を担う、日本政策研究センターは道路を挟んだ反対側にある。 午後6時には用意された300名の座席が8割がた埋まり、開会には既に立ち見客が通路にあふれた。総勢350名ほどであろうか。写真撮影や録音禁止の注意事項がアナウンスされ、物々しい雰囲
7月30日に書いた記事『安倍のもう一人の祖父は「平和主義者」だった』に対して、9月7日付でsonicさんからコメントをいただいた。 安倍家が安倍一族だと言うのは、安倍晋太郎氏が岩手に来ていく先々で直接人々に話していったことです。 地元新聞でも大きく取り上げられ、吉田司さんに限らず、多くの人が晋太郎さんにお会いして直にお話を伺いました。(私も) ですから岩手では以前から有名な話でした。 晋太郎さんの言葉が事実どおりであるかどうかは検証されていません。 そもそも松浦党は30いくつの起源の異なる系図を持ち、安倍宗任につながるのはそのひとつに過ぎないのです。 ですから松浦党が奥州安倍氏の後継であること自体が疑わしいのです。 しかし、岩手県民にとって重要なのは安倍の血脈ではなく、安倍を名乗ることそのものにあります。 奥州安倍氏は奥州12年合戦で勢力としては滅亡しましたが、時代が後になるにつれ逆にその
救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)が、韓国の京郷(キョンヒャン)新聞に対して、以下のような抗議声明を出しました。 ■「京郷新聞」9月7日報道に対する抗議声明 なんでも「京郷新聞が重大な事実誤認にもとづき、北朝鮮による拉致被害者救出運動を誹謗する記事を掲載した」ことに対して抗議している模様です。でも抗議文を読む限り、韓国の野党議員への資金援助がどうこうよりも、記事で「極右団体」と書かれたことに対してキイキイ言っているようにも見えます。「この活動を『極右』と決めつける『京郷新聞』こそ偏向しているのではないか」という表現で抗議文がシメてあり、かなりご立腹のようです。 では、救う会が怒っている京郷新聞の元記事を読んでみましょう。ちなみに、この記事に出てくる“野党”とは、保守系野党のハンナラ党のことです。それではどうぞ。 野党議員らが日本の右翼の支援で訪日 ハンナラ党のファ
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 同じように安倍人気を疑うのは米誌ニューズウィーク日本版のジェームズ・ワグナー副編集長。 「安倍氏を本気で支持する政治家以外の日本人に会ったことがない」という。 と,いきなり引用から入ったけれど,東京新聞だ。 ニューズウィーク日本版の副編集長だ。人に会う人数も半端ではないだろう。これもまた,安倍人気ねつ造の傍証である。 この記事にはこんなことも書いてある 英紙インディペンデントのディビッド・マックニール記者(41)は(中略)「不思議なのは、靖国問題は日本の外交問題で最も重要なのに安倍氏が自分の政策をはっきり言わないこと。外国特派員協会での記者会見でも、質問の半分ぐらいにきちんと答えず、逃げた気がする。政治家には説明責任があるはずなのに」
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