◆「学術の動向 2006年11月号 日本学術会議の新体制/ジェンダー学と生物学の対話」 上野千鶴子さん、長谷川眞理子さんらの文章がpdfで公開されています。 ◆「窓の杜 - 2006年 窓の杜大賞 結果発表」 今年注目を集めたフリーソフトです。 ◆「NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想」 NHKスペシャルが話題になっています。 ◆「【動画有】 高円寺ニート組合がデモ。「休憩中に警察いつまで休んでるだよ。ちゃんとデモしろよ!」」 ネタ動画です。 ◆「子どもの犯罪防止に関するプロジェクトチーム(子どもは宝PT)中間論点まとめと提案」 自民党のメルマガ(vol.297)によれば「相次ぐ子供たちを狙った犯罪を防止するため」に設置したプロジェクトチームとのことなんですが、なんじゃこりゃ。 ◆「ゲルマニウムの効果: 見識を疑う知識人とやら」 ◆「わしの大発明を見るのじ
日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪ 素晴らしい出会いに感謝♪♪♪^^ 「保坂展人のどこどこ日記」 をいつも拝見するにつけ、いままで私が求めていた・・・ 「国民に向かって嘘のない国政を報告してくれ、国民の意思(私利私欲や欲望ではない)を反映してくれる議員」 を初めてみつけることができたと日々しみじみ感じている。 保坂議員こそ「真の議員」であり・・・ 彼こそ本当の意味での「国民の代表」と言えると思う。 応援するのに党なんて関係ない。とにかく私たち国民のためになることをしている議員さんのために何かしたい。そのように強く感じている今日この頃なので、もしもブログランキングに登録された際のクリック応援ももちろんですが、保坂議員を他のことでも出来るかぎり応援していきたいという思いにかられていた。 先日・・・ ◆ 保坂展人
本日は、 ニュース1件と、 教育再生会議の第1次提案骨子とやらを 覚え書きにクリップ。 なんか支持率急落にあせったアベサンが 記者懇談を考えているらしい。 安倍首相、記者懇談を検討 支持率急落で発信力狙い 「安倍晋三首相が、 通常1日1回カメラの前に立つ「ぶら下がりインタビュー」に加え、週1回程度、“ひざ詰め”で記者団と語り合う形式の「懇談」 の実施を検討し始めた。政府関係者が23日明らかにした。郵政造反組の自民党復党などで支持率が急落した点を、首相周辺は 「首相の顔が見えない」など批判的な報道が相次いだことが大きく影響したとみており、発信力回復を図る狙いとみられる。」 まともにしゃべれるのかなぁこのヒト。 カオが見えないから もっとカオを出そうは結構だけど。 恥かきまくってるのに さらに恥をかくとはいい度胸だとも いえないこともないww もうひとつ探してたのは。 教育再生会議の提言骨子。
第1次報告(骨子案) 社会総がかりで教育再生を 1. 一次報告に当たっての基本的な考え方 2.教育再生のための当面の取組 (1)基本をおさえ、学力向上 1.教育内容を充実し授業時数を増加する、しかし詰め込み教育に逆戻りさせない 2.40年ぶりの全国学力調査を学力向上に生かす 3.伸びる子は伸ばし、時間のかかる子は丁寧に指導する (2)いじめを許さない、安心な教室 1.安心して学べる規律ある教室にする 2.父母を愛し、兄弟姉妹を愛し、友を愛そう (3)恩師に出会える学校 1.多様な分野から優れた教員を採用し、教育現場の多様化と専門性向上を図る 2.頑張っている教員を支援する 3.不適格教員は教壇に立たせない、教員免許更新制を導入する (4)責任ある学校、教育委員会 1.学校運営を開かれたものにし、学校の責任体制を確立する 2.教育委員会の存在意義及び役割を問う (5)「社会総がかり」で教育再
早いもので、2006年も残りわずか数日となりました。毎年この時期になると思うのですが、今年は特に時間が経つのが早かったような気がします。それだけいろいろとあったということなのでしょうけど。 んで、今年一年を振り返る報道の企画モノというのが今月に入ってからいろいろとありますね。下の記事は聯合ニュースが2006年の主要国の動きをまとめた記事の日本編です。それではどうぞ。 ≪2006国際≫⑧“強い国家”志向、保守化した日本 改憲推進など国家主義の深化-国際的孤立の憂慮も 【東京=聯合ニュース】シン・ジホン特派員=11月9日、東京の日本外国特派員協会。 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のソ・チュンオン国際局長が日本に駐在する外国人記者との会見を開いた。 「総連系の学校に通う子供達が、チマ・チョゴリを着て通えないほど“イジメ”が横行しています」 ソ局長は北朝鮮の核実験以降、日本社会で“朝鮮総連バッシ
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