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2013年7月7日のブックマーク (6件)

  • 公職選挙法の都市伝説|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    公職選挙法の運用をめぐって、おかしなことがたくさんある。 公職選挙法では、茶菓の提供は良いのだが、コーヒーはダメで日茶はよい。饅頭は良いがケーキはダメ。缶の烏龍茶をそのまま出すのはダメで、紙コップにあければよい。云々 香川県に行ったら、香川ではうどんは茶菓のうちだから提供してもよいと真顔で言う人がたくさんいる! (そりゃコーヒーよりうどんのほうが安いのかもしれないが、試さないように。) 選挙におけるインターネット解禁というが、ではネットを使ってこういうサービスを提供してもよいかと選挙管理委員会に尋ねると、それはグレーです! 公職選挙法をきちんと解釈するのは誰なのかを公職選挙法に書き込まなくてはならない。 千葉に行くと、選挙期間中、候補者が候補者名を書いたのぼりを持って街頭演説をしている。(のぼりは公選法に使ってもよいとは書いてないから選挙違反。) 比例代表の候補者が、比例代表の投票の仕

    kamayan
    kamayan 2013/07/07
    全面的に賛成だが、とっとと改訂しろと思う
  • クルーグマン、「失業者に対する戦争」 : M B K 48

    2013年07月06日20:00 カテゴリクルーグマン ブログ クルーグマン、「失業者に対する戦争」 http://www.nytimes.com/2013/07/01/opinion/krugman-the-war-on-the-unemployed.html "War on the Unemployed" クルーグマンの6月30日のコラムの翻訳です。 ********** 「失業者に対する戦争」 "War on the Unemployed" 失業者にとって生活は楽なんだろうか。あなたがたはそうは思わないだろう。もちろん僕もそう思わない。しかし、それが多くの人々、おそらく共和党のほとんどの人々が信じていることである。しかも彼らはその考えにもとづいて行動する。そのおかげで、失業者をさらに貧しくすることで失業を解消する、という考えから、失業者を罰する運動が全国規模で広がっている。 例えば、

    クルーグマン、「失業者に対する戦争」 : M B K 48
    kamayan
    kamayan 2013/07/07
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  • 「ネコは液体である」ということの証拠写真15枚

    Wikipediaによれば液体とは、流動的で容器に合わせて形を変え、気体とは異なり容器全体に広がることはなく、ほぼ一定の密度を保つという特性を持ちますが、その性質に従うと「ネコは液体である」ということで、Bored Pandaがグラスやビン、容器の中に収まったネコたちの証拠写真をリストアップしています。 15 Proofs That Cats Are Liquids | Bored Panda http://www.boredpanda.com/cats-are-liquids/ ◆01:ワインの代わりにグラスに注がれたネコ。 ◆02:ガラスのボウルから尻尾がはみ出した液体ネコ。 ◆03:こちらはネコの瓶詰め。 ◆04:ダンボールの中にネコ。完全に四角く変形しています。 ◆05:ガラスの容器に気持ちよさそうに収まってしまいました。 by Armando Torrealba ◆06:飲めませ

    「ネコは液体である」ということの証拠写真15枚
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    kamayan 2013/07/07
  • 朝日新聞デジタル:関東甲信で梅雨明け 統計史上4番目の早さ - 社会

    気象庁は6日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる、と発表した。梅雨明けは平年の21日より、15日早い。1951年の統計開始以来、4番目の早さになるという。6日は午前10時の時点で既に東京都心で30・7度、さいたま市で30・5度となるなど、各地で真夏日(30度以上)に。気象庁は6日以降も沖縄から東北にかけて、各地で気温が30度前後になる日が続くとみて、熱中症への警戒を呼びかけている。 関連リンク高松で35.6度、九州・四国で猛暑日(7/5)奄美地方が梅雨明け 平年より2日遅く 気象庁(7/1)7〜9月は猛暑・少雨、北海道から九州まで 気象庁予報(6/25)沖縄が梅雨明け 平年より9日早く(6/14)最新トップニュース

    kamayan
    kamayan 2013/07/07
  • 第12回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト

    ビジョン 生涯で1000以上もの作品を生みだした星新一。 その中には、理系的な発想力によってつくられた物語が数多くあります。 「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強烈に刺激してきました。 すぐれた発想は、いまもまだ読み手の心をくすぐり、次なる発想を生みだしているのです。 今、日に必要なのはこの圧倒的想像力。 我々は「理系文学」を土俵に、アイデアとその先にある物語を競う賞、 日経「星新一賞」を開催します。 「なんでもできたら」 第12回日経「星新一賞」開催にあたって 朝おきて、なんでもできるパワーが身についていたら、あなたは何をしますか。オリンピックに飛び入りし、交響曲を作曲し、迷宮入りの事件を解決。いや、いっそ、気候を修正して、地球を大掃除して、ついでに火星まで様子を見にいってみる? 「そんなことを考えてどうするのだ」と誰かにきかれたら、すかさ

    第12回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト
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    kamayan 2013/07/07
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    kamayan 2013/07/07