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2013年8月30日のブックマーク (9件)

  • 「子無し」の感覚

    先日会社の人と横浜みなとみらいに行ったのだが、夏休みもあって、結構混雑してた。 幼児連れが多かったことについて、会社の人が「いくら夏休みとはいえ、何故?」と聞いてきたので、 「恐らく、アンパンマンミュージアムのせいでしょう」と回答したら、 「アンパンマンなんて、もう流行ってないでしょ?」とのたまわれて、ズッコケた。 「確か作者死んだよね」って、クレヨンしんちゃんと混同してないか? アンパンマンについて言えば、「卒業する」というのはある。 早ければ3歳、遅くても4~5歳になると「卒業」するものだが、 「アンパンマンを見たことない」「アンパンマンが嫌い」という乳幼児には、自分はお目にかかったことがない。 日の乳幼児にとって、アンパンマンはもはや「通過儀礼」化している。 アニメ放映開始時(25年前)の「アンパンマンの乳幼児への浸透度」が20~30%程度だとしたら、 現在のアンパンマンの乳幼児浸

    「子無し」の感覚
    kamayan
    kamayan 2013/08/30
    アンパンマンの子育てでの効能について書いた→ http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20130830/1377873035
  • 「はだしのゲン」と朝鮮人 - 日刊イオ

    漫画「はだしのゲン」を、島根県松江市の全小中学校が、児童生徒らに自由に見られないようにする閉架措置としていたことが2週間ほど前から問題となっています。 「はだしのゲン」は、去年12月に亡くなった被爆者で漫画家の中沢啓治さんが、自らの被爆体験をもとに描いた作品です。1973年に週刊少年ジャンプで連載が開始されました。わたしも中学時代にリアルタイムで読んでいました。原爆により皮膚がドロドロになってさまよう人々やウジがわいてあちこちに放置された死体など、その表現が非常に衝撃的でした。 読んだ方はわかると思いますが、「はだしのゲン」は単に原爆の悲劇を描いた漫画ではありません。日の加害性を明確にしています。 今回の騒動については広く報道されているので詳しく内容は繰り返しませんが、発端は昨年8月に一部の市民が「ありもしない日軍の蛮行が描かれており、子どもたちに間違った歴史認識を植え付ける」として学

    「はだしのゲン」と朝鮮人 - 日刊イオ
    kamayan
    kamayan 2013/08/30
  • 日本の地熱発電技術、世界一から滑り落ちる危機 発電量が安定、コストも安いのになぜ二の足踏むのか | JBpress (ジェイビープレス)

    福島第一原子力発電所から漏洩が続く高濃度の汚染水は非常に厄介な問題だ。しかし、これを早期に解決できないようでは日が原発を再稼働させる資格はない。東京電力任せにせず国を挙げて全力で取り組む必要がある。 一方で、この問題が示唆するのは、原発に代わる代替エネルギー源を一刻も早く開発、実用化させていくことだろう。恐らく、その最右翼にいるのが地熱発電である(地熱発電に関するこれまでの記事1、2)。 世界第3位の地熱資源大国 何しろ、日は小さい国土ながら地熱の資源では世界有数の資源国なのである。日の地熱発電研究で第一人者である弘前大学の村岡洋文教授(北日新エネルギー研究所長)によれば、地熱資源量が最も多いのが米国の3000万キロワット。 次いでインドネシアの2779万キロワット。これに次いで日は世界第3位。2347万キロワットもの資源を有する。4位以降は一気に資源量が激減して、4位フィリピン

    日本の地熱発電技術、世界一から滑り落ちる危機 発電量が安定、コストも安いのになぜ二の足踏むのか | JBpress (ジェイビープレス)
    kamayan
    kamayan 2013/08/30
  • 47NEWS(よんななニュース)

    KOBE国際音楽コン 高知県勢の小学生と高校生の2人が最優秀 クラリネットの山さん(中村高1年)マリンバの野村さん(初月小3年)

    47NEWS(よんななニュース)
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    kamayan 2013/08/30
  • 「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった!人に“利き脳”はない:研究結果

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    kamayan 2013/08/30
  • アパートに人の骨「死んだ父が殺した誰か」 NHKニュース

    29日夕方、東京・江戸川区のアパートの部屋から人の骨が見つかり、住んでいる61歳の男が「骨は15年程前に死んだ父親が殺した誰かのものだ」と話したということで、警視庁は容疑が固まりしだい、男を死体遺棄の疑いで逮捕して詳しいいきさつを調べる方針です。 29日午後4時半すぎ、東京・江戸川区中葛西のアパートの2階の部屋で、この部屋を訪れたケースワーカーの女性から「骨のようなものがある」と通報があり、警察官が駆けつけたところ、室内から人の頭蓋骨などが見つかったということです。 警視庁の調べによりますと、この部屋には61歳と59歳の兄弟が暮らしていて、知的障害のある59歳の弟を担当しているケースワーカーの女性が27日、訪れた際に兄から「押し入れに骨がある」と言われ、衣装ケースの中に入ったゴミ袋に包まれた人の骨を見せられたということです。 さらに29日、女性が再び訪れたところ、兄は「骨は父親が殺した誰か

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    kamayan 2013/08/30
  • 片山さつき議員は生活保護当事者の「敵」か それとも「無関心層の代表」か

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    片山さつき議員は生活保護当事者の「敵」か それとも「無関心層の代表」か
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    kamayan 2013/08/30
  • 海に異変…サンマ漁でイワシ、サケの網にマグロ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猛暑に見舞われたこの夏、北海道沿岸の漁業に異変が起きている。 釧路ではサンマ漁船に大量のイワシがかかり、網走沖ではマスの定置網にブリが交じる。解禁間もない秋サケ漁の網にはクロマグロの姿も。海水温が高いことが背景にあるとみられ、各地の漁師らは困惑している。 ◆「サンマはどこへ」 全国有数のサンマの水揚げ量を誇る釧路市の釧路港。サンマ漁の主力の棒受け網漁が8月に解禁されたが、流し網漁を含む同月の水揚げは27日現在、平年を大幅に下回る22トンにとどまる。 一方、8月中旬以降はマイワシが大量に水揚げされ、多い日には1日に30トンを超えた。漁協関係者は「こんなことは今までなかった」と嘆く。相場はサンマの約3分の1といい、28日早朝に釧路港に水揚げした岩手県大船渡市の50歳代の男性船長は「取れるのはマイワシばかり。サンマがいなければ、燃料代をかけて北海道まで来た意味がない」とこぼした。 漁業情報サービ

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    kamayan 2013/08/30
  • シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS

    シリアにおける今日の騒乱は、元をたどればいわゆる「アラブの春」の一環として、2011年3月に始まった。 手元の『朝日新聞』のデータベースを検索してみると、シリアに関する記事で「内戦」の語が頻出するようになったのは、それから約1年が経った2012年の春である。この頃から「内戦の恐れ」、「内戦の危機」、「内戦化の懸念」といった言葉が紙面を飾るようになり、国軍・治安部隊と反体制武装勢力の双方による暴力の連鎖はエスカレートしていった。その結果、同年6月、国連の幹部が停戦監視の失敗を事実上認めるかたちで、シリアで起こっていることを「内戦」と呼んだ。以来、シリア「内戦」の語は様々なメディアで用いられている。 確かに、シリア人どうしが戦い、シリアの街や村が文字通り瓦礫に変わっていく様は、一般的な「内戦」のイメージに符合する。だが、シリアで起こっていることを「内戦」と呼ぶことには、問題の質を覆い隠してし

    シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS
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    kamayan 2013/08/30