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2020年11月15日のブックマーク (3件)

  • 田中角栄はアメリカにハメられた…今明かされる「ロッキード事件」の真相(春名 幹男) @gendai_biz

    1976年7月27日、アメリカの航空機メーカー、ロッキード社から違法な政治献金を受け取ったとして、田中角栄前首相が逮捕された。「戦後最大の汚職事件」とも言われるロッキード事件である。しかし逮捕の決め手となった証拠は、角栄の外交政策に批判的だったあるアメリカ高官が、意図的に日側へ流したものだった。田中角栄は誰にハメられたのか? 新刊『ロッキード疑獄』から紹介する。 ロッキード事件は「復讐劇」か どんな陰謀も「動機」なしに企むことはない。動機があるから企みを実行する。動機はしばしば、「怒り」から生じる。怒りは突発的なものであり、時とともに鎮まって、忘れてしまえば、雲散霧消することもあり得る。 だが、怒りは度重なると「憎しみ」となり、さらに「復讐」の動機を生む。復讐のための陰謀を企むと、「純粋性」を失い、さまざまな計略を考える。哲学者の三木清は、そんな人間の業を教えてくれる(注1)。 ロッキー

    田中角栄はアメリカにハメられた…今明かされる「ロッキード事件」の真相(春名 幹男) @gendai_biz
    kamayan
    kamayan 2020/11/15
  • それコロナに感染したかも…鼻づまりないけどにおいせず:朝日新聞デジタル

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    それコロナに感染したかも…鼻づまりないけどにおいせず:朝日新聞デジタル
    kamayan
    kamayan 2020/11/15
  • シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか:朝日新聞GLOBE+

    ■SARS以来の経験が生きた ――シンガポールでの新型コロナウイルス対策の中心になっているPCR検査キットをデザインされたということで、8月にはシンガポール政府からも表彰されました。 光栄ですね。でも必要とされたから、つくっただけなんです。それに自分だけでは絶対にできなかった。病院の臨床医、遺伝子情報の解析を研究者など、仲間がいたからこそできた。試薬メーカーなど外部の協力もありました。 ――開発はいつごろから? 最初につくったのは1月14日です。1月の12日に中国から新型コロナウイルスの遺伝子情報が発表され、そこから2日でつくりました。1月26日にシンガポールの最初の患者が出て使われてから国内の病院で使われるようになり、2月の下旬には民間企業にオペレーションを移して量産に入りました。これまで世界45カ国以上で使われています。 井上さんたちが開発を手がけたキット。「不屈」を意味する「Fort

    シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか:朝日新聞GLOBE+
    kamayan
    kamayan 2020/11/15