昨日は週末料理教室の2回目いってきたわ。おれ入れて13人なんだけど、俺以外全員女。 先週気になった子に連絡先きいたら、そういうことするとナンパ目的なのがばれて出入り禁止になるよって怒られた。 食べさせる相手がいないのに、料理教室に通うなんて変わってるねとかチクチクすること言うし。 冷静に考えて34のおっさんがエプロン締めてマンコの集会場に突撃とかキモスギで死にたくなったわ。
『寄生獣』観てきた。 『寄生獣』予告編2 - YouTube 開始早々、「地球上の誰かがふと思ったーーー」というあの最初のモノローグを、田宮良子(深津絵里)が言うところから俺は不安だったんですよ。予告観たときから分かっていたけど。 「寄生獣」って漫画は、最初のあのモノローグで寄生生物が出現したところを描いていることろでよく誤解が生まれる。 連載漫画だし、岩明先生が描いているうちに最初にあったテーマは多分、変質していったのだと思っていた。 地球とか、生物全体とか、環境とか、所謂‘エコ’みたいな言葉で表されるような、人間と自然の対立から、「我々は何故生きているのか」という実存を問うテーマに変わっていったのだと。 それは「考える寄生生物」田宮良子=田村玲子が自問のすえに「この種を食い殺せ」から人間の行動を理解するまでに至ったことに重ね合わさる。 だから、いくら原作通りといえ「地球上の誰かがふと思
明治時代、読書といえば四書五経のようなマジメな漢籍を読むことであり、絵空事を書いた「小説」は読書のうちに入らないとされていた。で、「小説のような悪書を読むのは不健全である」と新聞で論じられたりもした。ひとえに小説が新しいメディアで当時の大人達が慣れてなかったのである— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2014, 11月 26 1950年代に漫画が悪書扱いされ、日本各地で焚書まがいの弾圧が行われていたのは有名だが、そのころ漫画を取り上げられて泣いていた子供たちが成長し老人になった今、誰も手塚治虫の漫画を悪書と呼ぶものはいない。— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2014, 11月 26 このツイートを読んで、以前、ネットで書いたことへの、意外な反響に驚いたのを思いだしました。 僕が子どもの頃、いまから30年くらい前だから、1980年
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