2016年2月19日のブックマーク (5件)

  • フミコフミオのブログの本当の凄さ - 必需品ブログ

    あの人のブログのタイトル、言える? いや、覚えてる人はいるだろうけど、俺は言えない。これでもそこそこ長く、常にではないけどそれなりの頻度で氏のブログを読んでいる。フミコフミオという名前はあの∀ガンダムのアイコンと共に覚えているし、なんだったら英語弱いから書けないけど、ディレートオールっていう、はてなのIDも覚えている。にも関わらず、ブログタイトルを空で言えない。これは同じく英語が弱いからかもしれないけど、ドリームなんとかの部分しか覚えてない。読者登録しているし、頻繁に購読中のブログに流れてくるにも関わらず、ブログタイトルを覚えてない。なにこれ。こわくない? どうなの、みんなちゃんと覚えてるの? 正直、覚えてないと思うんだよね。フミコフミオのブログで認識している気がする。はっきり言って、キャッチーじゃないんだよあのタイトル。妙に覚えやすいハンドルネームと、インパクトあるアイコン。そこに目を持

    フミコフミオのブログの本当の凄さ - 必需品ブログ
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/02/19
    富野監督が助走して頭突きしてくるレベルの風評被害。
  • ビデオゲームの映画化はなぜ失敗するのか、ハリウッドのベテラン2人がビデオゲーム映画が秘める可能性に言及 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    ビデオゲームをテーマに扱った映画に隠れた名作が多く存在する一方、ビデオゲーム映画化に限っては、“スーパーマリオ 魔界帝国の女神”からルパート・フレンド主演の“Hitman: Agent 47”に至るまで、(愛すべき作品は数あれど)未だ一般的に成功と呼べる作品はほぼ1も存在しないと言って過言ではない状況が続いています。 現在もラビッツやJust Cause、Borderlands、Minecraft、The Last of Us、Uncharted、テトリス、Splinter Cell、Watch Dogs、Deus Exなど、数多くの映画化が進行するなか、映画“Assassin’s Creed”と“Warcraft”が、かつてマイク・ニューエルとブラッカイマーの“Prince of Persia: The Sands of Time”が越えかけた壁を遂に打ち破るのではないかと大きな期待

    kamayan1980
    kamayan1980 2016/02/19
    マーベル自体が映画産業に手を出したからマーベル映画は成功したのか。となると、ゲーム会社が映画に手を出せば、う、頭が!、、、スクウェア、、、頭が!頭がいたいよ兄さん!!
  • “年間200本観るボクのオススメ”に権威を感じない - あざなえるなわのごとし

    anond.hatelabo.jp 映画会社社員A「このまえ公開された◯◯なんですけど〜ネットにひどいこと書かれてて〜見て下さいよこのブログ〜」 広告会社社員B「ん〜???ああ、このブログね。これは「紫の服の人」だから気にしなくていいよ」 まぁ、増田の話は置いといてこういう「年間200映画を観るぼくがオススメする映画」とか「年間○○冊読んだオレがオススメする自己啓発書」とかタイトルに入っていると、その数を権威化しようとしているのがモロに見えて、中身がどうであれ非常にあざといなぁと思えてしまう。 好きな映画監督を並べるだけなら何の文句も出ないだろうに。 【スポンサーリンク】 年に200はすごいか? ウチの場合、学生時代は月に最高60観ていたころがある。 通して年間で数えていないけど、そんなことを数か月やってたから当然200は優に超えている。 学生なんてヒマなんだから観る時間はあった。

    “年間200本観るボクのオススメ”に権威を感じない - あざなえるなわのごとし
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/02/19
    リボルバーいい作品だよね。美女ギャンブラーがポーカー必勝法として「胸をテーブルに乗せる」って色っぽく言うシーンが特に。あのシーンはいい。あとは覚えてない。
  • 「私のことはいいから」

    20代の頃に知り合った、面倒見のよいお姉さんキャラだった友人。 いつだって自分の欲望は優先せず、 「私はいいから⚪︎⚪︎ちゃんやりなよ」 「私のことはいいから●●ちゃんが行きなよ」 と、周りの人を立ててくれていた。 こんなに他人思いの優しい人なんだから、きっと幸せになるだろう。 そう思っていた。 月日は流れ現在、40歳を過ぎた彼女は未だ独身。 実家で病気のご両親のサポートをしつつ、 家のことも親の世話も一切しない同居のご兄弟に代わって家事を切り盛りしている。 そのこと自体はとても立派なことだし、尊敬に値するとは思う。 だけどSNSには仕事と家庭の文句と愚痴ばかり。 毎年「今年こそは婚活する!」と意気込んでるけど、実際に活動してる様子はないし、 それ以前に彼氏ができたこともないようだ。 別に恋人ができることや結婚出産することだけが幸せだとは思わない。 だけど、「私のことはいいから」と自分を卑

    kamayan1980
    kamayan1980 2016/02/19
    「早く彼女でも作って幸せになってほしい」と女性に言われたので「あ、じゃあ、映画でも」と申し込もうとしたら「いや、私はいいから」と遠慮された。遠慮されたのだ、ということにしている。
  • 幸福っていうのは幻で、ただ単に「不幸ではない」ことなのかもしれない。

    バイト帰りにふとタイトルの内容が仮説として頭に浮かんだ。 幸せって結局、苦痛を感じない状態への安堵感なのかもしれない。 リアルに存在できるのは不幸だけなのかもしれない。 世界一のお金持ちになっても世界一の幸せ者であるとは限らない。 どんなに幸せな結婚をしてもその幸福感はずっと続くとは限らない。 そんな事実が根拠になるような気がした。 苦痛は時が過ぎても変わらず苦痛を与え続けるけど、 幸せ(であるという感覚)は時間の経過とともにどんどん減ってくもんじゃない? そんなことをなんとなく思いついた。

    幸福っていうのは幻で、ただ単に「不幸ではない」ことなのかもしれない。
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/02/19
    たとえば、好きな人にデート申し込んでOKもらって飛び上がった拍子にタンスに足の小指をぶつけたとする。その時って苦痛と幸福が同居するんですよね。つまり苦痛と幸福はあまり関係ないんですよ。