2017年6月19日のブックマーク (5件)

  • 雑感『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』 - シロクマの屑籠

    家族みんなで一カ月ほど遊んで非常に楽しかったので、『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』(以下、作)について、遊んだ感想を書き残しておきたくなった。 筆者の立ち位置 ゲームの感想は、どういうプレイヤーがどういう経緯で遊んだかが重要だと思うので、少し書いておく。 私はファミコン時代からずっとゲーム漬けだったが、任天堂の熱心なファンではない。『ゼルダの伝説』シリーズは、ファミコンディスクシステム時代はやり込んだけれども、スーパーファミコン版以降の、謎解きを強制する雰囲気が好きになれず、敬遠していた。 リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/05/01メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 170回この商品を含むブログ (53件) を見る ところが、数年前にプレイした『リンクのボウガン』が期待以上に面白かった

    雑感『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』 - シロクマの屑籠
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/06/19
    象と鳥を攻略するまで、ハートの器の増やし方と回復方法がわからなくて「一発食らったら即アウン」状態で、プレイしてた。それでも攻略できるんだから面白いよね、ゼルダ。
  • RPGとかソシャゲでさ

    敵に対して弱点をつけるキャラクターをその敵ごとに組み替えるより ずっと同じ組み合わせで戦えるように考えるのが好きだし なんなら醍醐味だと思ってたんだけど、意外と賛同者が少ないのがショックだった

    RPGとかソシャゲでさ
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/06/19
    トルネコをそろそろ馬車から出してやってくれよ。いつまで「せいぎのそろばん」なんだよ。だったら自由にしてやってくれよ。
  • ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記

    話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状

    ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/06/19
    小池さんの作中で、何の捕捉もなく「金欠カップルがマクドでハンバーガー二つを買う」っていうシーンが描かれてて、時代だー!ってなった。本買いたいから、早く新刊だしてください(逆PR)
  • 『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件

    はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ

    『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/06/19
    「いちご100%」はあんまり読んでないんだけど、例として挙げられる作品が「同級生2」「センチメンタルグラフィティ2」って、墓守のベテランすぎるでしょ。
  • オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!

    富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊

    オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/06/19
    それは生き恥である、と腹を切ったのが『潔(いさぎよい、きよい)』という文化になったのは日本史か日本地理で学んでおきたいポイント。