タグ

2009年1月17日のブックマーク (6件)

  • Flex 3 リファレンスガイドの ZIP 版が公開 - てっく煮ブログ

    as3via [Flex][AIR] Adobe Flex 3 リファレンスガイドがダウンロード出来るようになりました。 - いそっちノートZIP には HTMLPDF が全て入ってるので、AS3 や Flex 3 の開発する人は手元に置いておくとよいですね。ドキュメント一覧:http://www.adobe.com/support/documentation/jp/flex/ZIPへの直リンク:http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/flex3jp_documentation.zipHTML ヘルプ(chm) を作る方法は、ちょっと古いけど次のページが役に立つよ。flex3_htmlhelp.rb の目次を充実させた - てっく煮ブログflashhelp2chm-ja - Google Code

    kambara
    kambara 2009/01/17
  • 【YouTube】 表現とは? 芸術とは? 天才とは?/産業技術総合研究所江渡浩一郎氏 【取材公開】 (CONTENT'S FUTURE)

    しばらく更新に間が空いてしまいました。すみません。『CONTENT'S FUTURE』の取材がどんな様子で行われていたのかをYouTubeでの動画公開でお見せするシリーズ。これまで4名の動画を公開してきましたが、あとは産総研 江渡氏、DMC機構 中村氏、編集工学者 松岡氏の3人がそれぞれ語っている動画が用意できていますので、今日から連続で公開いたします。 まず今日公開するのは産業技術総合研究所の江渡浩一郎氏。江渡氏はWikiのオーソリティでもあり、書中でもWikiやウェブ2.0の考え方をベースにネット上のクリエイティビティについて語っていただいていますが、一方でメディアアーティストとしての顔もあり、芸術論についても語っていただいています。それはおそらく書取材中でも随一の抽象的な議論となった部分ですが、そこをたっぷりと動画でご覧いただきたいと思います。 天才小学生発掘プロジェクト。クリエ

    kambara
    kambara 2009/01/17
  • Wiki Wayレトロスペクティブズ | WIRED VISION

    Wiki Wayレトロスペクティブズ 2007年9月26日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 私事に属する話ですが、当方が初めて翻訳した書籍『Wiki Way コラボレーションツールWiki』(ソフトバンククリエイティブ)が刊行されて、この9月で5年が経ちました。訳者の感慨など他の人にはどうでもよいことは承知していますが、当方の人生で最も苦しかった時期に作業を行ったという意味で忘れられない仕事です。 あれから5年、Wiki を巡る状況は大きく変わりました。今ではニューズウィークのような一般誌で「ウィキ」の記事を見ても驚きませんし、ビジネス書に『ウィキノミクス』なる書名が冠されるなど、言葉の認知は IT 業界の外にも広がっています(さすがに「ウィキブランド」なるバズワードには面らいましたが)。 もちろんそれに最

    kambara
    kambara 2009/01/17
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    kambara
    kambara 2009/01/17
    国語ができる(=日本語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない。
  • 慶大経済学部、日本建築特有の「大和比」でホームページをデザイン

    慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科が刷新したホームページは、日建築に用いられている比率「大和比グリッド」の活用や、サイトの構造を3階層までにして情報にたどり着きやすくするといった工夫が凝らされている。 慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科は2008年12月25日にホームページを刷新した。必要最低限のスペックを掲載した従来の学部サイトを刷新し、来訪者に学びの意欲を持ってもらうようなデザインを目指した。同サイトの構築を手掛けたアイ・エム・ジェイ(IMJ)が、刷新のコンセプトやデザインの詳細を1月14日に発表した。 同大学はホームページの刷新に当たり、「伝統と新しさを備える経済学部のたたずまいや特徴」を伝えることを目指し、教育のコンテンツを掲載した「Academics」、人に焦点を当てた「People」、卒業生の実績を紹介した「Career」の3カテゴリーをトップページに掲載するデザ

    慶大経済学部、日本建築特有の「大和比」でホームページをデザイン
    kambara
    kambara 2009/01/17
    デザインの構図には「大和比グリッド」を活用。仏像の顔や法隆寺の平面図といった日本建築や彫刻に用いられてきた大和比(1:√2)をWebサイトに投影し、均整の取れたデザインを目指した
  • http://siio.jp/users/students/weblog/a89f7/Super_DRY_%E5%A3%B1%E5%8F%B7%E5%AE%8C%E6%88%90.html

    kambara
    kambara 2009/01/17