MacUser Japan誌で1995/6号〜1996/5号にわたって「ハイパーカードでつくるオフィスシステム」と題し、ハイパーカードを活用してオフィスの生産性を向上させるための手法を検討してきました。連載のテキスト全文を収録しています。 Rinaldi活用 | スクリプト作成のヒント | XCMDについて | Home バックナンバー目次 1995/6号:ハイパーカードオフィスへの招待 高機能なビジネスソフトは多数あるが、実際のオフィス情報の多くはこれらではうまく処理できない。ハイパーカードという強力で柔軟な(しかも無料の)ツールを使って、新しい視点のオフィスシステムを構築していく。 【応用】統計やヘルプ機能もあるハイパーローンチャの作成 1995/7号:テキスト、テキスト、テキスト! オフィスの情報の多くは文書、すなわちテキスト情報である。このデータをいかにうまく処理するかが、効率的な
Welcome to NodeBox NodeBox is a Mac OS X application that lets you create 2D visuals (static, animated or interactive) using Python programming code and export them as a PDF or a QuickTime movie. NodeBox is free and well-documented. Read more » Download NodeBox for Mac OS X (version 1.9.5) Universal Binary Compatible with Mac OS X 10.5 (Leopard) and 10.6 (Snow Leopard) Mac OS X Lion (10.7) and Mou
jirbでインタラクティブに書き換えるのも楽しいけどある程度構造考えながらだとエディタで編集しながらのほうがよくて、でも普段emacs使っていてprocessingのIDEは使いたくなかったのでfcwrap(現rascut)からファイル監視の処理をパクってかつ、いつも書く起動まわりの処理をまとめてみた。 require 'pathname' require 'logger' require 'thread' require 'java' include_class 'processing.core.PApplet' include_class 'processing.core.PMatrix' include_class "processing.core.PImage" include_class "processing.core.PFont" class SketchBook JFram
本が出たりイベントがあったりでProcessingがまたちょっと盛り上がってきてるみたいなので久しぶりに触ったりしてる。以前書いたように Processingの実体はprocessing.core.PAppletっていうJavaのクラスで、Processingが生成するJavaのコードを見るとよくわかるんだけど、ProcessingのSketchコードっていうのは実はJavaのコードそのものです。それは最新版(今だと0124)でも変わってないし、たぶんこの先も変わらないんじゃないかなーと思う。要はprocessing.core.PAppletクラスを継承したJavaのコードを書けばProcessingベースのAppletになる。ここらへんの仕組みはよく考えられてると思う。 で、ふと、JRuby使ったらProcessingのコードをRubyで書けんじゃん?(ニーズはなさそうだが)と思ってやっ
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