2016年1月23日のブックマーク (8件)

  • バズフィードが閉鎖的な日本のメディア業界に「革命」を起こすかもしれない3つの理由(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    おバカ記事からシリアスなジャーナリズムまで幅広いコンテンツを扱う新興ニュースサイト「BuzzFeed(バズフィード)」がアメリカから上陸、20日に日版開始の記者会見が行われました。朝日新聞や毎日新聞、ロイター通信、NHKなどが記者会見の模様を報じておりメディアの関心が高いことが伺えます。会見に参加して、バズフィードは閉鎖的な日のメディア業界に大きな変化をもたらす可能性があると感じました。その理由は「技術と編集の融合」「グローバル」そして「ソーシャル」です。 バズフィード日版のトップページ記者会見の概要については各社の記事をご覧ください。 米 ネットメディア「バズフィード」 日でサービス開始(NHK)バズフィードジャパン「幅広いコンテンツを自社で提供」(毎日新聞)1.技術と編集の融合ニュースサイトにおいて欠かせないのは技術です。いくら記者が良い記事を書いても、各デバイスに最適な表示を

    バズフィードが閉鎖的な日本のメディア業界に「革命」を起こすかもしれない3つの理由(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    おバカコンテンツって良い響き
  • lifememo.jp

    lifememo.jp

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    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    ショートアテンション・メディア
  • BuzzFeed Japan創刊、「広告もPVも重要視しない」

    1月20日、「BuzzFeed Japan」正式公開に関する記者発表会が開かれた。 BuzzFeedは、SNS上でシェアされる(いわゆる「バズる」)記事を中心とするニュースメディアだ。自社サイト上のみならず、Facebook、Twitter、InstagramなどSNS上でも記事を読ませてシェアを誘導する「クロスプラットフォーム」の採用を特徴とする。その日版となるBuzzFeed Japan編集長をつとめるのは、2002年から13年間、朝日新聞社で記者・編集者を務めてきた古田 大輔氏だ。 古田氏は「“なぜ新聞社からネットメディアに入ったのか?”とよく尋ねられるが、それは新聞が嫌いになったわけではなく、BuzzFeedの考え方に共感したからだ」と語る。「幅広いコンテンツ制作力」「最先端のテクノロジーと戦略」「グローバルに共有する理念」がBuzzFeedの強みであり、共感した部分であるという

    BuzzFeed Japan創刊、「広告もPVも重要視しない」
    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    信頼を勝ち取れるか
  • BuzzFeed特集:「バズる」ってなんだ? 50億ヴューの先に彼らがみているもの

    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    良いタイミングで良い特集
  • BuzzFeed Japanのメンバーがすごすぎるので過去の仕事を調べてみた【追記あり】 - @takanorim_ log

    いまWebメディア業界で最もアツい話題といえば、元祖バイラルメディア、BuzzFeedの日上陸ですよね。気になってTwitterで調べてみると、BuzzFeed版の立ち上げメンバーが超すごい。今回はそんなBuzzFeed Japanの皆さんを過去の仕事を振り返りつつ勝手に紹介しちゃいます。 編集長 古田大輔さん 日、BuzzFeed Japan創刊編集長に就任しました。よろしくお願いします! I'm thrilled to join @Buzzfeed as founding editor of BuzzFeed Japan! http://t.co/51SujSLuID— 古田 大輔 (@masurakusuo) 2015, 10月 16 なんといってもメディアのカラーを決めるのは編集長です。BuzzFeed Japanでは朝日新聞デジタル出身の古田大輔さんがそのポストに就任され

    BuzzFeed Japanのメンバーがすごすぎるので過去の仕事を調べてみた【追記あり】 - @takanorim_ log
    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    すごすぎるよなあ
  • 日本のメディアを変えてしまうだろう「BuzzFeed Japan」、本日オープン

    昨日は番組を見てくれてありがとう。これからも前だけを見て進むraf00です。 さて、そんなすげえ話題の中、昨年ハフィントンポストに続いて「メディアの黒船」が来航すると話題になったBuzzFeed Japanが今日、正式オープンしていました。 数年前にハフィントンポストが日展開した当初「これは当たらないでしょう」と言って大外ししたのですが、今回は自信を持ってこう言います。 こんなん当たるでしょう、当たるに決まってるでしょう、と。 ■バイラル・オブ・バイラル 元々「バイラルメディア」と呼ばれるメディア運営スタイルはBuzzFeedが完成させたもの。「○○する27の方法」のような「リスト記事」などのバズるコンテンツ作成方法や、手法はレガシーながら「俺も俺も」とつい参加したくなってしまうWEBアンケート・クイズなどを積極的に活用した、非常にクレバーな運営をしています。彼らの思想は「メディアを大き

    日本のメディアを変えてしまうだろう「BuzzFeed Japan」、本日オープン
    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    アンケートやクイズコンテンツはyahooJapan
  • 日本のIT業界に対するニュージーランド人エンジニアの反応|NZ MoyaSystem

    何度もブログで書いている通り、筆者がニュージーランドでの就職を目指している理由の一つは、以前勤めていたIT企業の文化にほとほと愛想が尽きたからです。 筆者は5年半、某メーカー系SIerでSEをしていました。まぁ大変な環境の中がんばってがんばって、ポッキリ折れちゃったんですね。 その時代の話をニュージーランドのIT業界の人にもお話することが時々ありまして、その反応がなかなか興味深いんです。今日はそんなエピソードを2つほど紹介したいと思います。 社内にシニアプログラマがいない? 筆者が以前務めていたSIerでは、一般の例にもれず、プログラミングは協力会社さんに発注するのが一般的でした。社員がプログラミングをするのは入社後1〜2年だけで、その後は業務分析やマネジメント業務に従事することになります。ということで社内にはプログラマとしてのキャリアパスが無いに等しかったんですね。 という話を、某企業の

    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    量より質。限られた時間の中で成果を求めていく風潮が日本社会にはまだまだ浸透しきっていない。
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
    kamcha2
    kamcha2 2016/01/23
    SIでも学びはあるし面白い仕事も多い。ただコスパが悪すぎる。