2020年5月15日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ対策「接触追跡アプリ」が迷走する理由(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策として、注目を集めてきた「接触追跡アプリ」をめぐり、各国の対応が迷走している。 外出制限の緩和、経済活動再開に向けたカギになると見られている「接触追跡アプリ」。 だが経済再開に動き出す欧州では、アプリの仕様をめぐって各国の対応が分裂。域内でのアプリの互換性について、懸念の声も出ている。 背後にあるのは、アプリの仕様で主導権を握るグーグルとアップルの存在だ。 合わせて世界的なモバイルOSの100%近いシェアを誇るグーグル・アップル連合の規格に対し、当初は欧州統一規格を目指した各国も次々と柔軟姿勢に転換。 独自路線で実証実験を始めた英国も、グーグル・アップル路線への転換を検討していることが表面化した。 プライバシー保護をめぐって、GAFAへの対決姿勢が目立ってきた欧州。その欧州の今回の迷走は、むしろモバイル・プラットフォームを握るグーグル・アップルの存在感を印象づける結果

    新型コロナ対策「接触追跡アプリ」が迷走する理由(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamebow
    kamebow 2020/05/15
    GDPRのことを考えると集中型の一国の希望に付き合うのはリスクが高いとapple/googleが判断するのは当然で仏以外迷走する余地は無い、日本の話では厚労省が頭にいて下にcode for japanが入るってだけの話で別に何も影響ない
  • 夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定 - スポーツ報知

    今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)を主催する日高野連と朝日新聞社が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同大会を中止する方向で最終調整に入っていることが14日、分かった。今春のセンバツも中止となっており、開催を求める声が現場、ファンからも上がっているが、選手らの健康と安全を最優先したとみられる。20日の大会運営委員会で正式に決定する見込み。夏の甲子園の中止は、米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目となる。 最後の夏を迎える3年生部員のためにも、開催の可能性を模索していた夏の甲子園大会が、今春のセンバツに続いて中止となる公算が大きくなった。関係者の話を総合すると、選手や関係者の健康、安全を最優先に考え、20日の大会運営委員会で苦渋の決断を下すことになりそうだ。 開催に向け、最もネックとなったのが日程面。関係者によると、当初は今月6

    夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定 - スポーツ報知
    kamebow
    kamebow 2020/05/15
    “感染リスクも、減らすことはできてもゼロにはできない”ってアホか
  • CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?

    CIA Believes China Tried to Stop WHO from Sounding the Alarm on the Pandemic. <中国はWHOの「パンデミック宣言」を遅らせて、その間に自国で必要な医療品を数十億点も緊急輸入した疑いが浮上。世界はそのために今もマスクや防護服の不足に悩まされている可能性が高い> 中国は昨年末、新型肺炎の集団発生に気づいた時点で、世界保健機関(WHO)に圧力をかけて緊急事態宣言を先送りさせ、その間に世界中からマスクなどの医療用品を大量にかき集めた──CIAの調査でそんな疑惑が浮かび上がった。 WHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」宣言を出したら、各国が医療用品の輸出を差し止めかねない。それを恐れた中国は、宣言を発出したら、新型ウイルスに関する調査に協力しないとWHOに脅しをかけた。CIAの調査チームはそうみて

    CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?
    kamebow
    kamebow 2020/05/15
    たまたま情報隠しがあって、医療用品をかき集めてて、パンデミック宣言が送れただけ、繋がりを立証させるようなヘマをするはずがない
  • チャートで見る世界の感染状況 新型コロナウイルス

    データの集計方法 感染者数や死者数は世界保健機関(WHO)や各国政府の発表をもとにまとめています。世界全体の感染している人、回復した人、死者の数はジョンズ・ホプキンス大の集計です。 閉じる 編集 榎敦、前田絵美子、五十嵐孝、綱島雄太、久保田昌幸、有年由貴子、富田美緒 ディレクション 清水明、久能弘嗣、安田翔平 デザイン・マークアップ 安田翔平 プログラム 加藤皓也、清水正行、森川将平、中川万莉奈

    チャートで見る世界の感染状況 新型コロナウイルス
    kamebow
    kamebow 2020/05/15
    WHOがソースってことはクルーズ船の乗員とかはこの統計に入っていないはずだけど、日本とシンガポールの累計患者数グラフが感染症の特性に一致しない形になっている、検査データの集計方法に問題があるのではないか?
  • コロナ禍でスウェーデン政府への「大批判」が「信頼 」に変わっていった4つの理由|たまひよ

    世界中で猛威をふるい続ける新型コロナウイルス。多くの国は「ロックダウン」に踏み切る中、独自路線をとっているのがスウェーデンです。感染者は増えているものの、お店は営業を続けており、子どもたちは学校へ通っています。 できるだけ「国民の日常」を保ちながらの対策が行えていることには、「国」が国民を信頼していることが大きく関係しているのではないか 。そう述べるのは、スウェーデンで子育てしながらで翻訳家・教師として働く久山葉子さん(前回記事:スウェーデンの独自コロナ対策、キーワードは「信頼関係」か)。 今回は逆に、「国民」が国を信頼している理由」について綴ってもらいます。 ※この記事は2020年5月7日時点の情報です。 【久山葉子(クヤマヨウコ)】 1975年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部英文科卒業。スウェーデン在住。翻訳・現地の高校教師を務める。著書に『スウェーデンの保育園に待機児童はいない(移

    コロナ禍でスウェーデン政府への「大批判」が「信頼 」に変わっていった4つの理由|たまひよ
    kamebow
    kamebow 2020/05/15
    メディアリテラシーや論理的思考の教育は大事だねって思うけど、教育で国民の多くがその水準まで至っていることに半分信じられない