NECは4月8日に開いた発表会で「AIを活用して次世代型ワクチンを作る」と表明した。目指すのは、新型コロナウイルスの近縁種にも適用でき、変異株の登場にも強く、効果が長続きし、多くの人に適合するワクチンだ。 新型コロナウイルスの感染拡大で、日本で初めて緊急事態宣言が発令されてから2年がたった。コロナ禍は今なお続いており、第7波の不安などからワクチン接種も4回目が見えてきた。 そんな中、ワクチン開発者を支援する国際基金「感染症流行対策イノベーション連合」(CEPI)は次のような目標を掲げ、パンデミックを引き起こす可能性が高い「ベータコロナウイルス属」全般に効くワクチンを開発する事業者を募集した。 CEPIの目的は「次にパンデミックが起きた際、100日以内にワクチンを供給すること」だ。審査の結果、NECはCEPIから研究資金の援助を受けられることになった。 発表会に参加した東京大学医科学研究所の
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で4月10日の午後2時から午後5時まで「ミズゴロウ」の「復刻コミュニティ・デイ」イベントが開催されます。3月の「フシギダネ」コミュデイと同じく、3時間限定の大量発生です。 ラグラージはみず/じめんタイプという組み合わせで弱点が少なく(くさタイプのみ)、耐性も5つもあるため対人戦の「GOバトルリーグ」で大活躍しているポケモン。復刻とはいえ注目度の高いイベントになりそうです。 イベント当日の午後2時から午後7時までにラグラージへ進化させると、特別な技「ハイドロカノン」(スペシャルアタック)を覚えます。 イベント特典は、ポケモンを捕獲した時の経験値が3倍。この他のイベントボーナスとして、「おこう」「ルアーモジュール」の効果が3時間になります。期間中に「GOスナップショット」を撮るとミズゴロウが映り込み、その後フィールドに出現します。 ゲ
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