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2022年8月20日のブックマーク (7件)

  • 「どうかしてる」と話題呼んだ“うんち焼きメーカー”がさらに進化 ホッカホカうんち型カステラが一度に14個できる「大量生産」版が登場

    うんち型カステラが作れるクッキングトイ「わっしょい!うんち焼き」を生み出した総合雑貨メーカーのハックから、今度は手軽に大量生産ができる「大量生産!うんち焼きメーカー」が登場します。価格はオープン、9月から順次販売開始予定です。 ついに“うんち尻~ず”第3弾が登場! 前回のホットプレート型から挟み込み型になったカステラメーカーで、ホッカホカのうんち型カステラを一度に14個焼き上げることが可能になりました。 うんちが一度にいっぱい作れる! 出来上がったうんち型カステラは高さ約2センチで、べやすいミニサイズです。ちなみに必要な材料は、ホットケーキミックス、バター、卵、牛乳、砂糖など。さらにカラフルに着色すれば、自分だけのかわいいうんちに。チョコソースをかければ、リアルな見た目のものも作れちゃいます。 うんちにデコレーションしても楽しめます YouTubeでは「大量生産!うんち焼きメーカー」を使

    「どうかしてる」と話題呼んだ“うんち焼きメーカー”がさらに進化 ホッカホカうんち型カステラが一度に14個できる「大量生産」版が登場
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
    人類は本家のあれをこの形状で排出できるようにそろそろアップデートすべきでは?
  • 米宇宙軍、ロボット犬による基地内パトロールを実演

    ケープカナベラル宇宙軍施設に忍び込もうとしても、それが7月の下旬だったら侵入はうまくいかなかっただろう。米宇宙軍が7月に、Ghost Robotics製のロボット犬2台にパトロールさせるデモンストレーションを実施したからだ。今後、より広範で重要な境界セキュリティ向けにこのロボットが導入される可能性もある。 デモンストレーションで使われたロボット犬「Vision 60」は自律型四足歩行ロボット(Q-UGV)で、「YouTube」でセンセーションを巻き起こしたBoston Dynamicsの四足歩行ロボットによく似ている。さまざまな脅威を検知でき、幅広い用途に利用可能な移動式センサープラットフォームとして設計されている。Ghost Roboticsの説明によれば、Vision 60モデルは「中型で耐久性が高く、機敏かつ丈夫な全天候対応の自律型歩行ロボットで、国防や公共事業、民間企業での利用を見

    米宇宙軍、ロボット犬による基地内パトロールを実演
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
    序盤も序盤でいきなり窓ガラスを割りながら飛び込んでくる機能が欲しい
  • 「宇宙を身近に感じてもらいたい」JAXAの新ブランドにかける熱い思い

    2021年は「宇宙旅行元年」とも呼ばれる。宇宙旅行者がさまざまなビークル(乗り物)で宇宙を旅し、その数は職業宇宙飛行士を上回った。今後は確実に宇宙が一般の人たちに開かれていくだろう。 でも、日常の暮らしの中で、宇宙が身近になったと感じる機会はあるだろうか。例えば、普段行くスーパーで「宇宙発」の商品が並んでいることはあまりない。 「近くのお店に『JAXA LABEL』のロゴが入った商品が並んでいたら、『何だろう、これ』とか『へー、こんなのがあるんだ』と宇宙に興味がない人でも手に取ってもらえるかもしれない。宇宙を身近に感じてもらえるようにしたい」。そう語るのが宇宙航空研究開発機構(JAXA)の吉原亜弓氏だ。 JAXAは2022年5月、「JAXA LABEL」の始動とロゴを発表した。JAXA LABELとは、JAXAの成果を活用した商品やJAXAとの共同研究により開発した商品などをブランド化した

    「宇宙を身近に感じてもらいたい」JAXAの新ブランドにかける熱い思い
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
  • 「ネコとトラくらい違う」鳥たちの子を発見、科学者困惑

    バードウォッチャーのスティーブン・ゴッサー氏は米ペンシルベニア州ローレンス郡の森を散歩していたとき、アカフウキンチョウのような声を耳にした。 このカラフルな鳴き鳥は見つけにくいことで有名だ。そのため、ゴッサー氏はその姿を一目見ようと、「チックバー」という陽気な鳴き声を追い掛けた。 ようやくその鳥が姿を現したとき、ゴッサー氏はアカフウキンチョウではないと確信した。オスの鮮やかな赤い体でも、メスの繊細な黄色い羽根でもなかったためだ。ゴッサー氏が目撃した鳥は、翼が茶色で、胸に斑点があり、喉がムネアカイカルのような赤い羽根に覆われていた。 ゴッサー氏は2020年7月に見たこの鳥について、「とても困惑しました」と振り返る。ゴッサー氏は10年以上前からバードウォッチングを行っているが、「ムネアカイカルがアカフウキンチョウのように鳴く」のを聞いたことはなかった。 ゴッサー氏はこの鳥の正体を知りたいと思い

    「ネコとトラくらい違う」鳥たちの子を発見、科学者困惑
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
  • 米テレビ視聴、動画配信が初めてケーブルテレビを上回る--ニールセン

    調査会社Nielsenが米国時間8月18日に公表したデータによると、7月の米国におけるテレビ視聴で、配信サービスが初めて最大のシェアを獲得したという。同月の全テレビ視聴時間のうち、34.8%を配信サービスが占め、ケーブルテレビは34.4%、従来のテレビ放送は21.6%だった。 Nielsenによると、配信サービスは既に従来のテレビ放送を上回っていたが、7月に初めてケーブルテレビも上回ったという。ケーブルテレビのシェアは前年同月から約9%減少したのに対し、配信サービスのシェアは23%近く増加した。 Nielsenのデータによると、「Netflix」は7月の全視聴時間の8%を占めた。人気シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の視聴時間が180億分近くに上ったことが要因の1つだという。「Amazon Prime」「YouTube」「Hulu」など、その他複数の配信サービスも、全視聴時間

    米テレビ視聴、動画配信が初めてケーブルテレビを上回る--ニールセン
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
  • 28年ぶりに復活した「アサヒ生ビール」が、好調の秘密

    28年ぶりに缶が復活した「アサヒ生ビール」(通称、マルエフ)が好調だ。再デビューでいきなりスーパードライ、一番搾り、黒ラベルと錚錚たるブランドに続くシェア4位にい込んだ。サラリーマンなら定年間近の平社員が、突然、役員になり大活躍するほどのインパクトだ。 28年ぶりに缶が復活した「アサヒ生ビール」(通称、マルエフ)が好調だ。2021年は229万箱(大瓶20/箱)。22年は、1―7月で缶・樽併せて372万箱と、勢いは加速。再デビューでいきなりスーパードライ、一番搾り、黒ラベルと錚錚たるブランドに続くシェア4位にい込んだ。サラリーマンなら定年間近の平社員が、突然、役員になり大活躍するほどのインパクトだ。 「ビールはほとんど浮気をしない市場だが、再デビュー後、お客さまから受け入れられ、ブランドを確立できた」と、開発を担当した新ブランド開発部ブランドマネージャー、渡邊航太郎さんはいう。 マルエ

    28年ぶりに復活した「アサヒ生ビール」が、好調の秘密
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
    "一部の飲食店が「マルエフを守れ」と立ち上がった。その声に押され、一部業務用に樽生の生産を続けた。その数、全国で4000店(缶発売前)。スーパードライの26万店に比べ、実に細々と生き延びた"
  • 東大生がやった習い事1位の水泳のメリットとは

    東大生が、小学生のときに通っていた習い事ナンバー1が「水泳」だったというリサーチがあります。学生174人(文系・理系半々)への調査でその割合は驚きの60%ということでした(出典:『プレジデントムック 塾 習い事選び大百科2017完全保存版』)。 学力向上に直結しそうな塾より、スイミングスクールに通った子どものほうが、東大生では多数を占めているのです。 東大生に限らず、小学生全体の習い事でも「水泳」はトップでした。ただ、その割合は東大生の約半分。この差から「水泳には、東大合格を可能にする力を育てる」特性があるとも考えられそうです。 『プレジデントムック 塾 習い事選び大百科2017完全保存版』によると、東大生はインタビューで、水泳によって次のようなことが身についたと回答しています。 「いい意味で周りに対する競争心を持てるようになった。できて当然だという思考に持っていくことで常に(勉強・受験な

    東大生がやった習い事1位の水泳のメリットとは
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
    水泳かどうかは別にして "年齢に関係なく、体力測定の成績が良い子どもほど、学力テストの成績も良い傾向にある" というのは分からんでもない。脳は身体を動かすために多くのリソースを割いてそうだし