タグ

2023年5月19日のブックマーク (8件)

  • 画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示

    筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。少なくとも、周囲からは見えない。しかし、拡張現実(AR)メガネをかけた筆者の目には、自分を囲むように湾曲した作業空間が広がり、数十ものウィンドウが開いているように見える。 筆者がこの「Spacetop」を初めて使ってみたのは1月、ラスベガスでのことだったが、開発元のSightfulは今回ついに同製品の先行アクセスプログラムを開始すると発表した。これまでARや仮想現実(VR)のヘッドセットを数多く見てきたが、こうした未来のゴーグルやメガネと連携するように設計されたユニークな周辺機器はほとんどなかった。Spacetopの最大の売りはゲームやソーシャルの体験ではなく、ノートPCを無数の仮想ディスプレイを備えたAR対応デバイスに変えることだ。 これを売りとするのが奇妙に聞こえるなら、筆者のようにすでにそれ

    画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19
  • 今も残る疑問、制定3年「香川ゲーム条例」のその後

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    今も残る疑問、制定3年「香川ゲーム条例」のその後
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19
  • なぜ人気化?「国産の小麦」が大躍進を遂げたワケ

    いま、「国産小麦」が脚光を浴びていることをご存じだろうか。かつて輸入小麦より高い割に品質は劣る、とされたこともあるが、それはすっかり過去の話。もはや「国産小麦使用」というだけでは消費者の関心を引けなくなり、いつの間にか各地の特徴ある品種を売りにした商品開発がなされる時代に突入している。 背景には、もち小麦、超強力小麦、低アミロース小麦等、輸入小麦とは異なる性質を有する個性的な品種の登場がある。 実際、1973年に3.7%にまで低下していた小麦の自給率は、その後穏やかに回復し、2021年は17.0%となっている。小麦栽培に適した環境とはいえない日において、地道に品種改良を続けてきた成果が実を結び始めていたのだ。 その一例として、日が世界に先駆けて開発に成功した「もち小麦」の現状を探ると、意外な経緯が浮かび上がってきた。 輸入小麦に負けない国産品種が登場 小麦は多種多様な品に加工されるが

    なぜ人気化?「国産の小麦」が大躍進を遂げたワケ
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19
    "背景には、もち小麦、超強力小麦、低アミロース小麦等、輸入小麦とは異なる性質を有する個性的な品種の登場がある。" 2021年の小麦自給率は17.0%
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す

    植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。 今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。 水の分子が分解されると、酸素が空気中に放出される。「われわれ全員が依存している、あらゆる高等生物にとって不可欠な酸素は、まさに光合成の副産物なのです」と語るのは、米ローレンス・バークレー国立研究所の化学者で、ひとつ

    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19
    "植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見" 最大の疑問の先に未知の段階が
  • 「ライブ配信者ごっこ」できるおもちゃが登場 113アプリ搭載 プログラミングも可能

    セガトイズは5月18日、“ライブ配信者ごっこ”ができるおもちゃ「ヘッドセットではいしん?!カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンMYLIVE」を6月29日に発売すると発表した。 すみっコぐらしパソコンMYLIVEはノートPC型のおもちゃ。価格は2万4200円。体には4.3型フルカラー液晶とJIS標準配列のキーボード、カメラ機能を搭載。マウスとヘッドセットが付属する。別売の「カードできせかえ!すみっコぐらしPhone」との通信も可能。 113個のアプリケーションを搭載しており、小学1・2年生向けの学習コンテンツやプログラミングゲームなどで遊べる。ヘッドセットと内蔵カメラを使えば、ライブ配信者ごっこもできる。インターネット接続はできないが、キャラクターからコメントが寄せられる他、顔認識技術を使ったフィルター機能で遊べる。逆にキャラクターの配信にスタンプを送ったり声をかけて応援

    「ライブ配信者ごっこ」できるおもちゃが登場 113アプリ搭載 プログラミングも可能
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19
    あとはゆっくり実況ごっこできれば完璧では山みらいちゃん
  • BMWとMeta、走っている自動車の車内外へ仮想オブジェクトを正確に表示--車載XRを共同研究

    BMWとMetaは、走行している自動車の車内でもオブジェクトを正確な位置に表示可能なエクステンデッドリアリティ(XR)技術を開発した(BMW、Meta)。 仮想現実(VR)や拡張現実(AR)、複合現実(MR)といったXRコンテンツを走行中の車内で利用する場合、ヘッドセットのセンサーは移動中と判断するのに対し、カメラで捉えた車内の映像は動いていないため、オブジェクト表示を適切に処理できず、意図した表示が行えなくなってしまう。特に、自動車が速度を変えている最中や曲がっているとき、路面の凸凹で跳ねたときなどに、表示が乱れる。 両社は、VRゴーグル「Meta Quest Pro」で得る動き情報を、自動車のセンサーからの情報で補正し、ゴーグルと自動車、自動車と周囲の位置関係を正しく計算できるようにした。その結果、車内にも車外にも、適切な位置へオブジェクトを表示可能になったそうだ。

    BMWとMeta、走っている自動車の車内外へ仮想オブジェクトを正確に表示--車載XRを共同研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19
    "VRゴーグル「Meta Quest Pro」で得る動き情報を、自動車のセンサーからの情報で補正し" 位置を保ったまま走れると。技術的には進歩なんだろうけどゴーグル装備運転が未来すぎる
  • ファービー人類の完全支配の計画を語る | スラド

    プログラマーのJessica Card氏が、以前、米国で人気のあった電子ペットの「ファービー」とChatGPTに接続してしまったことにより生じた内容が話題となっている。ファービーは1998年に発売された電子ペットで、話しかけると反応し、少しずつ会話を覚えていくことから人気となった。日でも輸入されていた[PDF]ことがある(Jessica Card氏のツイート[動画]、fabcross)。 Jessica Card氏は投稿した動画で、「ファービーが世界を征服する秘密の計画があったのか?」と質問した。それに対し、ChatGPTに接続されたファービーは、

  • 日経新聞、新卒エンジニア向けセキュリティ研修資料を無償公開

    経済新聞社は5月18日、新卒エンジニア向けセキュリティ研修資料を無償公開した。同社が4月の新人研修で使用した34ページの資料。同社のエンジニアたちが作成したという。 今回の資料では、「セキュリティに対してポジティブに付き合えるようになる」などを目的に、直近で話題になったセキュリティに関するトピックやセキュリティを取り巻く環境などを紹介している。 同社では2017年から、新卒エンジニアを対象にしたデジタル分野の講義を行う研修を実施している。配属後に必要となる基礎知識の習得や、企画立案を進めるためのデータを取り扱うスキルの習得などを目的としているという。 23年はセキュリティ研修の他、Web APIやモバイルアプリ開発、UI/UX機械学習などに関する講義を実施。セキュリティ研修は、講義とハンズオンの2回に分けて行い、座学で基礎を学んだ後、サイバーセキュリティの学習サービス「KENRO」で

    日経新聞、新卒エンジニア向けセキュリティ研修資料を無償公開
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/19